せい☆どく

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感想垂れ流し系

艦隊これくしょん -艦これ- 第06話 「第六駆隊、カレー洋作戦!」

ハラショー。もう1クール分は喋ったから今後はお休みだよ。


急にアンソロっぽい内容になってきたけど本来求められてたのはこういうノリだったろうし特に問題はない…のだろうか。
これが3話や4話にあったのなら全く問題ない日常話だったのだが如何せん轟沈者を出した後だとどうしても引っかかりを覚えると言うか未だギャップ激しいと言うか。
せっかくの第六駆逐隊話…主に興味あるのは響だけなのだが…もこれじゃ素直に楽しめなくて色々と辛い。
別にいつまでも死を悼んでろってわけじゃないけど皆でワイワイやるにしても脱落者がいるといないとじゃどうしても受け取り方が違ってくるし本当に3話はいらない話だったなぁと。
やるにしても終盤にまとめてやれば良いのになぜわざわざ3話なんて序盤にやるのか、しかもその後ギャグ日常に話を戻すのか。まどかみたいに3話以降ずっとシリアスならともかく。
どうせ如月轟沈させた理由なんて深海棲艦化させて倒す→如月復活(ドロップ)って流れなんだろうし最初にやって雰囲気悪くすることもなかったのではなかろうか。
キャラ弄りや二次創作からの輸入に関してはそこまでアレコレ言う気はないと言うかこれは違うと言えるほど一家言持ってるわけでもないのでその辺はノータッチで。
ただ相変わらず大井っちの凶暴レズっぷりだけは納得できないしあれがゲーム通りと言われてもあんな全方位噛み付き女じゃないだろと、それこそ一家言を持って進言したいところなのだが。
あと北上様の全てに興味なさそうな態度もちょっと。