せい☆どく

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感想垂れ流し系

SHIROBAKO 第18話 「俺をはめやがったな!」

あの新人アニメーター本当に社会に出して良いんだろうか。


相も変わらずみゃーもりの頼もしさときたら…と思ってたらあっちこっちでスケジュール破綻してにっちもさっちも。
本来まだまだ先輩がついて先導すべきなのにみゃーもりが事実上のエースな辺りこの会社やはりブラックなのでは。同僚は役に立たないタローや言う事聞かない中途参加眼鏡だし。
いくらなんでも2年目の子に重責背負わせすぎだろうし万策尽きたかと思ったところで帰ってくるお母さん、もとい矢野さんの頼もしさときたらもう。
単に処理能力だけでなく自分が出来ない仕事を誰に頼めば良いかの判断や人脈は長年やってこないと持ち合わせられないものだし本当に良いタイミングであった。
まぁみゃーもりのどんな相手にも物怖じせず頼み込めるスキルは天賦の才だしあと数年やり続ければ矢野さんに勝るとも劣らない良いデスクになれるとは思うけども。
どっちにしろ優秀な先輩が戻ってきたことだしもうあの口だけ眼鏡いらないよね。改心させる尺も勿体無いしこのままオサラバしてしまった方が良いんじゃないだろうか。
尺と言えば今後づかちゃんメイン回はあるのだろうか。今回収録風景あったけどヒロインの子もしっかり描いてたし今からレギュラーに入り込めるとはとても…。
あったとしてもせいぜい一話限りのモブキャラくらいか。それで関わったと言えるかどうかはともかく。
やはり舞台俳優の道しかないかな!


ここだけの話徐々に追い詰められるみゃーもり見てると凄く興奮します。
した。