せい☆どく

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感想垂れ流し系

アイドルマスターシンデレラガールズ 第06話 「Finally, our day has come!」

ちゃんみおアイドルやめるってよ。


グエー!3話を乗り越えたのに6話でこんな展開になるとは思っとらんよ…。
むしろ3話があったからこその展開であり内容的に不味いところはないのがまたダメージ大きいのだが。
強いて不味い点があるとするなら相変わらず口下手なPの言葉足らずっぷりか、あるいはちゃんみおの増長っぷりか。
まぁちゃんみおに関しては増長と言うか綺麗なとこばかり見てきたから反動で自分達の現実を見てしまった感と言うか。
さらに友達なんて呼んだせいで普段お調子者で人気者な自分とのギャップに恥ずかしいやら情けないやらと。3話と言い本当にこういう役どころが似合うなこの子は。
アイドルやめゆ!はそう言う恥やら何やらが混ざり合った暴言みたいなものだし本気じゃないんだろうけど引っ込みつかない部分もあるだろうし説得役は誰になるやら。
5話で一旦身を引いたみくの出番か、あるいはバイト続きでアイドルらしい活躍もままならない永遠の17歳安部菜々さんじゅうななさいか…。
PはPで明らかに過去問題を起こした感のある伏線張ってるのだがここで語るには早い気もするし爆弾は島村さんか凛回にまで取って置きそうな気はする。
しかし凛は凛であんな敵を見るよな目でPを見なくても、とは思うのだがPの口下手っぷりには前からどうかと思うリアクションを見せてきたしある意味妥当な反応ではあるのか。
そういう意味では島村さんのブレなさは強い。いや周りが不穏だとすぐ不調になるしある意味ブレッブレか。
贅沢病に掛かってた3人と違いラブライカの2人は終始初デビューの雰囲気を保ったままライブを終えてまさに言う事なし。
客席から姉ヶ崎のライブ見てたし客入りの差は実感できてるだろうにそれでも自分達の初デビューをこれほど喜べる辺り実に良い子達だ。


そう言えば新田さんやっと作画安定してきた気がする。
相方のアーニャがどんなときも異様に安定してたから結構気になってたし。