せい☆どく

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感想垂れ流し系

七つの大罪 第18話 「この命にかえても」

ジェリコだけ合体攻撃で大ダメージ。ジェリコだけ味方の攻撃に巻き込まれ大ダメージ。
ひどい扱いだ。


聖騎士裏切り組の2人が活躍できるとは思ってなかったけどゴウセルも特に活躍すること無く退場と相変わらず強さの振り幅が大きい作品で。
一応聖騎士最強格であるドレファスを退けられただけでも大したものではあるか、実質もう1つの意識がなければ余裕で勝ってたろうし。
と言うか連載読んでた頃は何でここでドレファスが戻ってこれたのかよく分からなかったけどここでも伏線張っていたのか。
逆に言えばこの時点では間違いなく自分の意思で行動してたってことだがどこからどこまでアレだったのやら。
しかし相変わらずゴウセルの神器は味方の使う技じゃなさすぎる。ところどころホラーが混ざるのがまた怖いと言うか原作こんな不気味じゃなかったですよね。
いや不死身能力だの全反撃だのも大概主人公チームの使う能力かと言われれば微妙なところだが。それだけにキングやディアンヌのオーソドックスな力は逆に新鮮に見えると言う。
まぁ地味すぎてあまり強いと思えないのがディアンヌの難点ではあるけども。やはり土属性はこの程度…。


次回はキングの番外編だっけ。割とメイン回が多い辺り優遇されてるなぁ。