せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年チャンピオン 13号

・バキ
切り烈魔のセンスが酷い。烈さんだけを殺す機械かよ!
しばらく出番のなかったバキまでやってきてまさに死刑執行待ったなしなのだが果たしてどこまで一矢報いれるか。
そしsて烈さんは次はどの部位を奪われるのか…右手かな。


・鮫島
やはり人種の差体格の差は如何ともし難く。
何とか対抗できてるのは分かるんだけどこれはこれで小さい体を全力で使ってぶつかってる鮫島と被ると言うか寿命縮める競技だよなぁと。
多分勝ってくれるとは思うけど。


弱虫ペダル
相変わらず煽るスタイルの御堂筋。
鳴子は鳴子である程度慣れたものなのか受け流してるし今のところどちらが勝つかは読めないところではあるが…。
後ろから今泉達が協調して追いつきそうだしその差で総北勝利だろうか。とりあえず箱学はなさそう。


・実は私は
確かに付き合ってから恋人らしいことは何もしてなかったしイチャイチャの1つもしろと言ったけど。
まさかここまで歯が抜け落ちそうなダダ甘っぷりを延々見せつけられるとは思わなかった。分かったもういい十分だ!
若干不穏な空気と言うか吸血行為について描写があったけど実際カプっとしたら相手も吸血鬼になってしまうのだろうか。
正直なったから何だと言う話ではあるのだが。エロ峰君なら喜んでなりそうだし。


・黒虎
祈殿リョナ要員だなーと思ってたらまさに肉を切らせて骨を砕いて敵1人ぶっ倒し。
覚悟完了したとは言え相変わらず出番と活躍の少ない主人公だことで…多分もう1人も兎の人が倒すだろうし。


・リク
父親を人質に取られているのだろうと予想したけどまさか取られているフリに騙されてました!まではそんなん考慮しとらんよ…。
他のメンバーに比べて仲間意識が薄いと言うか浮いてるところはあったけど最後の最後まで役に立たない男であった周龍。自害せよ。
しかしこの鬼道院ノリノリである


ハリガネサービス
引退が近いのに優しい先輩だなーと思ってたら自信と実力から来る施しと言うか上から目線と言うか、やっぱりこの部ロクな先輩いねーな!状態。
まぁメタ的に見るならここで主人公が落ちる理由はないのだがこれにどう対処していくやら。それこそ基礎も知識も相手のほうが2年先輩なわけだし。


・マジカロマジカル
うーん、1話のワクワク感がもう雲散霧消してしまった。
男が悪いってわけじゃないんだろうけど何か話がとっちらかってると言うかエログロが薄いと言うか。
それ目当てってわけじゃないけど1話がその辺ガッツリ描いてただけに物足りなさはある。