せい☆どく

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感想垂れ流し系

仮面ライダーエグゼイド 第01話 「I'm a 仮面ライダー!」

カセットをフーフーするんじゃない。


と言うわけで新作ライダー…なのだが。
第一印象としては「エフェクトがうるさい」が先立つなぁこれ。ゴーストとのコラボ回ではまだ控えめな方だったのか。
まぁ1話だから張り切りすぎてと言うこともあるだろうしどう見ても序盤超えたら予算の関係でCGもエフェクトも抑えめになるだろうなって感じなので今は我慢しておこう。
主人公のキャラクターは1話で判断しきれるものではないけど患者の無断連れ出しや仕事中にゲームする研修医ってのはどうなのだろう。
そもそもこの番組がどこまでマジメに医者ドラマをやるのかと言う話でもあるのだが。仮面ライダードライブレベルなのかそれ以上かそれ以下か。
少なくとも医者+ゲームはあまりにも別属性すぎてもうちょっとなんとかならなかったのかなと。ダンス+鎧+フルーツの鎧武もすぐ慣れたしそのうち気にならなくなるかな。
そもそも論としてなぜゲームを題材としたライダーなのだろう。しかも作中で題材となってるゲームが妙に古臭いというか…これソニック
ただ上でエフェクトがうるさいとは言ったけど動き自体は割とキビキビしてるし戦闘シーンは期待ができるかもしれない。予算と一緒に動きも悪くなるかもしれない。


ともあれ今回のライダーもゆるゆる楽しむとしよう。