せい☆どく

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感想垂れ流し系

終末のイゼッタ 第07話 「ソグネフィヨルド海戦」

爆撃機おじさん死ぬかと思ったら生存して帰るとは何というフラグクラッシャー。


同盟国への交渉材料に空母撃破で御座るの巻。
こう言う特攻が可能ならやっぱり敵の大きな拠点にゲリラ的に乗り込んで大暴れする方が簡単そうに見えるのだが流石に防空網やら距離やらの問題で難しいのかな。
今回は魚雷守るために色々無茶してたけど普段通りの武装ならもうちょっと楽に戦えそうだし。まぁ魔力の濃い薄い問題もあるんだろうけど。
何が怖いって飛行中いちいち濃度を確認するわけにもいかないから急に飛行解除されるのが怖いなー。今回は川だったから良かったけど地面に激突したら即終了してたろうし、魚雷も本人も。
そもそも反攻作戦の要の魔女をそんな使い捨てるようなマネは出来ないし今まで通り支援に徹するのが賢い使い方か。今回は特例と言うことで。
とか思ってたら相手も魔女を用意してるし否応なく前線に立たないといけないんだろうなー。他に生き残りがいたのか帝国脅威のメカニズムによる人造ウィッチか。
生き残りなら魔女の弱点なんかももう少し早く発見されたろうし後者かな。どちみち運用していくなら魔力濃度はバレてたろうけど。
と言うかこんなに早くバレるなら前回眼鏡君殺した意味ないな!無駄死にとは言わないけど。