せい☆どく

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感想垂れ流し系

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第32話 「友よ」

グシオン格好良いなぁ。


案の定と言うか何と言うか、アストン死亡でタカキ覚醒展開。
前回までだとどちらにも死亡フラグは立ってたけどよく考えたらタカキは備忘録みたいな語りしてたし普通に生き残るはずだよなーと。
マッキーからの通信が入った辺りだと2人とも生き残るかなとも思ったのだが完全に洗脳されてたタカキには馬の耳に念仏だったのがなんとも。結局自衛のためとは言えマッキーにやられてしまいましたとさ。
まぁさすがにその辺は地球支部が全面的に悪いと思ってるのかマッキーにとの間に怨恨が生まれなかったのは良しとしておくべきか。
今となっては貴重な共犯者だしここでいらぬギスギスを産むのはそれこそ敵の思う壺だろうし。マッキーはマッキーでミカにギャラルホルン創始者の姿を見始めてるようだけどこれがどう影響を及ぼすか。
しかし最終的になんとかなったとは言え今回は終始相手にしてやられた感が大きい話だったなぁ。傭兵おじさまも最期まで傭兵の矜持を貫いたまま死んでいったし。
ラディーチェはラディーチェでやらかした大きさの割にあっさり処分されたのがやや物足りないと言うか。もっと無様晒して欲しかったのが正直なところ。
とりあえず今回の後処理は次回待ちかな。予告見る限りチャドの霊圧も復活するっぽいし。
ぶっちゃけテイワズは今回の件でますます鉄火団に借りを作った形になるだろうしどこまで成り上がるやら。