せい☆どく

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感想垂れ流し系

ドリフターズ 第07話 「カオスダイバー」

炎吹き出すだけであまり強い気がしないバレー部主将。
いやあんな対策されたら為す術もないだろうけど。


初の廃棄物と漂流者の直接的な戦闘はお豊の戦ジャンキーっぷりとガトリングガンの威力で漂流者の勝利と。
炎使いだったり驚異的な再生能力だったり特に特殊能力のない漂流者に対して割とズルと言うかチートじみた個性つけられてる廃棄物だけどまぁちゃんと殺せば死ぬ辺りまだ有情ではあるのか。
ジルドレなんかも矢程度では死ななかっただけでアーカードよろしくほぼ不死身ってわけではなかったし。やはり火器こそ最強、そらノッブも何としても銃を欲しがりますわ。
しかし悪鬼羅刹の活躍をした豊久、戦術で敵騎兵を排除した信長に比べて与一なんかは今回ババ引いた形になったのは否めないかな。
ただまぁそもそも弓兵が最前線で近接戦やるのがおかしいんだし格を落とすほどでも無いか。あれだけ動ければ十分だろうと。
例えば与一がジャンヌ、豊久がジルドレ相手にしてたら…お豊は殺しきれるだろうけど与一は矢をことごとく燃やされるだろうしやっぱり微妙か。
何か凄い性能の弓でもありませんか晴明さん。