せい☆どく

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感想垂れ流し系

ガーリッシュ ナンバー 第08話 「ねぼすけ千歳と湯煙旅情」

ちー様クレジット最後。


主人公不在のまま先輩声優2人の問題が解決でござるの巻。
まさか本当にちー様抜きで円満解決するとは思わなかった。どちらもちゃんと腹割って話せば1時間もしないうちに解決する問題じゃん!
そのくらいでどちらも鬱々としていた辺りキャリアはあっても2人ともまだ小娘と言うことなのだろうか。柴崎は未だに実年齢分からないけど。
と言うかなぜスムーズに問題解決したかと言えばやはり話をかき回しそうだったクズPを終始蚊帳の外に置いてストレスフリー状態に持っていったおかげだろうか。いないことで仕事をするクズP。
あれ、いてもいなくても問題ないむしろいない方がありがたい存在ってちー様もクズPも同レベルなのでは…。
いやどちらも憎めない系のキャラと言う意味ならその通りだけど流石にPくらいエライ立場の人が木っ端声優と同じ態度はどうかと思う。予算の使い込みもしてるし。
今回の旅行にしてもそもそもの原因がこのP本人の失言だし結局謝罪も責任も取ってない辺り主人公とは段階の違うクズと言うことで。
作中で昔はすごい人だったとか言われてるけど本領発揮する時は来るのだろうか…。