忙しいのは今月末までかと思ったら延長戦で来週末にまで伸びたでござる。
まぁ2日くらいなら…。
約束のネバーランド EPISODE.03 「181045」
鬼のバックにはホテルモスクワか。
もうダメだ…おしまいだぁ…。
いかん、面白黒人枠が面白黒人枠すぎて話を全て持っていってしまう。
本来3話で出るタイミングではないのだが色々圧縮してるせいでママ凄いの前にとびきりのアクを入れられた気分だなぁ。
サスペンスやホラーが一転コメディになってしまった感はあるけど無駄に濃い作画のせいで凄みと言うか不気味さは残ってるしイーブンとしておこう。
向こうが妙な功名心出して対立してるせいで助かってる部分もあるし実際クローネの言う通り完全に敵と言うわけでもないこの不安定さがなんとも素敵。
まぁ敵ではないと言うかママを蹴落として3人を出荷させる気満々な辺りママの敵であってもエマ達の味方と言うわけでもさらさらないのだが。
この辺の読み合い、探り合い、利用し合いは実際脱獄するまで続く面白さなので今回がこの面白さなら今後も期待できそうか。
しかし演出の問題とは言えあれだけ大声で計画喋ってると普通に筒抜けじゃないですかクローネさん。
なんとなくアメリカのドラマっぽい。
うりゃっママになっちゃえ！
五等分の花嫁 第03話 「問題は山積み」
周りが非協力的だと最初にデレてくれた子に感情移入してしまうな…。
つまり三女。
3の次は2と言うことで次女こと二乃攻略話。
まぁあらゆる意味でチョロかった三玖と違いこっちは今回だけで完全にデレてくれないと言うかその辺は三玖が簡単すぎたのか。
ちょっと共有の趣味でつつくだけでこんなにコロっと転がってくれる三玖は良い子だなぁ。他が相変わらずつっけんどんなだけで癒やしが過ぎる。
つっけんどんどころか明らかに敵意を持ってこちらを貶めようとしてる二乃の評価が今後上がることはあるのだろうか…。
ツンデレと言えばツンデレだし姉妹愛が原因で異物排除に走る気持ちは分からんではないが。うーん。
いやそうはならんやろと言うレベルで目の悪い次女のポンコツっぷりはちょっと面白かったが今後さらに評価が上がる時は来るかな。来ないかな。
やっぱりこれ最初に攻略された子が色々有利だよなぁと。デレ状態を延々と描写してもらえるわけだし。
若干作画が怪しくなってきたのでもう少し踏ん張って欲しいところ。
