毎年のことではあるがどうも5~6月近辺は労働意欲が落ちる。
GW明けてから次の祝日まで一切なにもない時期だしさもありなんだが。
からくりサーカス 第31話 「黒の流星」
まさにこれ。
そんなわけで今までカットされた仲町サーカス絡みの話をここで一気に大放出!
今までカットしてきたくせにこのタイミングでやるのか…と思わなくもないのだがまぁ意外と形にはなった構成じゃないかなーと。これが終盤じゃなければ。
積み重ねも仲間意識も荒事への対応もないまま世界を救うための言ってみれば犠牲に選ばれるほどのものがないからなぁアニメのサーカス組。
たまたましろがねと行動してたまたまゾナハ病への耐性が出来たからみたいな。いやまぁ原作でもそんな感じではあるのだが。
しかしこのタイミングで身の上話なんてされたら全キャラ死亡フラグに見えるから困る。実際死んだけど存在ごとカットされたキャラよりはマシか。
ここに至っては既に存在抹消されたキャラがいてもいなくても本筋にはまるで影響ないのだがそれを言うならこのサーカス組の話も影響ないと言えなくもないわけで。
と言うかパンタローネとか明らかに「存在抹消されたキャラ」がいてこその結末なのだがその辺どうするんだろう。いや本当にどうするの。
あそこ改編したらさすがに温厚なからくり読者もキレるかも分からんね。いやここまでついてきた以上キレはしないけど心底ガッカリはすると思う。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第30話 「グリーン・ディとオアシス その2」
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄。
いやーさすがボス手前の最大の難関だけあって実に見応えのあるスタンドバトルであった。
ぶっちゃけスタンドよりスタンド使いの方が手強いというかどいつもこいつも「覚悟」が違いすぎる。
いくらカビの応用だと言っても自分をバラバラにして再度縫合して…とか常軌を逸した発想は覚悟によるものか。
どう考えてもいやそうはならんやろって感じの能力なんだけどスタンドって基本的に本人が出来ると思い込んだら割と出来るものなので。
実際グリーンデイってボスにどれだけ有効だったんだろう。さすがのボスもカビ相手じゃ時間を多少飛ばしてもどうにもならないし案外特攻だったのだろうか。
ボスも自分の過去にそこまで怯えるなら普段から裏切られないように気を使えば良かろうに基本的に人望がなさすぎるのはあれでも悪のカリスマぶってたディオの息子であるジョルノとの対比かな。
そこまで考えてないか。
しかし髪型で一発で分かるな謎の男。
今日の独り言
そろそろライブ会場発表してくれないかなモバ7th。
10万位のボーダーは2億いくかな…どうかな…古戦場。