久々に休みにあちこち出歩いたので体力が尽きる。
寝よう。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第16話 「目覚め」
ああ、キングゥ助けたのシドゥリさんだったのか。
ゲームじゃ明確に描写してなかったからてっきりウルクのモブ一般人かと。
そんなわけでラフムに聖杯取られて牛若オルタに邪魔されてと散々な藤丸御一行。
反撃のための前段階とは言えゴルゴーン倒してからも気が休まらない…と言うかすっきりしない展開が続くなぁ。
ゲームだとこの辺先が気になってサクサク読み勧めていったのだがアニメはいかんせん1週間1話30分と限られてるのでどうしてもこう。
媒体の違いと言われればそれまでなのだがやはりこの辺反撃の機会まで待ち遠しいと言うかなんというか。
いやまぁ明確に反撃じゃオラー！って展開なんてそれこそ終盤までこないんだけど。
しかしこういう場面になるとやっぱりマスターが宙ぶらりんと言うか戦闘面において完全に足手まとい気味になってしまうなぁ。戦闘面というか映像面と言うか。
今回は囮役として牛若オルタを誘う形になってたけど本来あの数の分身が一斉に襲いかかったらひとたまりもなかったろうし。
逆にマシュはシールダーなにそれレベルで殴りかかる状態に。もうアナがいないから必然そうなってしまうのだが。
虚構推理 第05話 「想像力の怪物」
おのれまとめサイト！
何か今回は半分くらい九郎さんののらくらした戦いを見せられてた気がする。気がすると言うか見せられていた。
合間合間におひいさまの解説だか説明が入ったとは言え死なない未来視持ちと言うだけで身体能力は人並み…より上くらいでは絵面が地味極まりないなぁ。
本来そんな能力持ちがいたら手に負えない化け物のはずなのだが本体性能が飛び抜けてないのが幸か不幸か。
弱くて死なない予知能力とか悪人に捕まったら未来永劫悪用される気がしないでもないけどそういう話にはならないのだろうか。
まぁヒロインならまだしも男がそんな状況になってもあまり助けようと言う気にはなれないが…。
一応九郎先輩に悲しき過去…みたいな話やったにも関わらずあまり同情的になれないのはなんでだろう。地雷女とは言え彼女持ちだからだろうか。
そんな地雷ことおひいさまはいつものグダグダごまかし話ではなく鋼人七瀬はネットから生まれた存在だと認定、あるいは断定。
いかにも現代から生まれた怪異っぽいけどではどう対応するのか…と言う話は次回以降と。
次回もまだ解決編に入りそうもないし結構長いエピソードになりそうな気がしてきた。
異世界レビュアーズ 第05話 「単眼娘の輝く瞳に溺れたいけどハードル高すぎで、同じくハードル高すぎるキノコ嬢選びはこの道数百年のプロに任せてヌルヌルねっとりふかふか！」
MX出禁になって色々ハクがついた気がするこのアニメ。
そんな今回は前半は単眼娘、後半はキノコ娘と。
キノコ娘はマイコニドとか言われてるのになぜ単眼は単眼のままなのだろうサイクロプス娘とかじゃ駄目なのだろうか…とかしょうもないことを考えてみたり。
男のマイコニド呼びがほとんどいないように女のサイクロプス呼びもいない理由と言うものが存在するのか否か。別に読んでも構わないんだろうけど浸透しない理由とはなんぞや。
まぁそんなことはどうでも良くて結局今回もヤるだけヤる話だったわけですが。
ただ単眼はなー。作中でも言われてる通り首から下の身体が好みならOKそうでないならまぁそれなりにって感じで結局単眼の良し悪しそのものには触れなかったような。
実際目が1つである以外はヒューマンと変わらない種族だし話の広げようがないんだろうけど。
その点キノコ嬢は見た目こそ頭にきのこつけただけじゃね？感バリバリだったけどプレイはきのこっぽい多彩だったのではなかろうか。
基本複数プレイと言うのも実に分かりやすい。菌糸類だけに。
あまり多すぎると前回の下級インプみたいな感じになりそうなんで双子プレイを連想させる意味でも2人くらいが丁度良い感じかな。
次回はさらにニッチな種族が出てくるようで。どこまで突き進むのか。
ヒーリングっどプリキュア 第02話 「パートナー解消!?わたしじゃダメなの？」
今回の淫獣は割と話にもプリキュアにもより身近な存在なのだろうか。
変身アイテムや武器になる以上必然ではあるのだろうが。
前回は正直悠木碧らしさがあまり感じられない声音だなーと思っていたのだが今回の独白はなかなか悠木碧節が乗っていたのではないかなと。
病弱で明日をもしれぬ命…かどうかは分からないけど運動すらまともにやれない身体で周囲から助けられたからこそ周りを助けたいと言うのはなるほど納得いく理由ではある。
たまたま妖精を助けたから流れでプリキュアになったのではなく最初から動機が明白なのはキャラに芯が通ってて分かりやすい。
まぁその動機が動機だけにあまりネタに出来ないと言うかここ最近の赤枠としてはマジメすぎるんじゃないかと思わなくもないがたまにはこういうタイプもありだろうか。
その分2人目3人目が軽い雰囲気で参戦してくれることを望みたいところではある。
あまり命だ病気だ救済だを前面に押し出しても堅苦しい雰囲気になるしその辺のバランス感覚は…1話2話見た限りでは大丈夫だと思いたいが。
今日の独り言
劇場版メイドインアビスを視聴。いやー良いものだった、これは劇場で見てこそか。
グロ描写自体はさほどでもないのだがじんわり広がる苦味と言うかエグ味が大スクリーンの良作画でお出しされてこれは…おつらぁい。
事前にウワサは聞いてたけど結構女性客もいたのがやはり意外と言うか何と言うか。
感想は後日。
んなぁ～。
