せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

1日30分感謝の踏み台

三日坊主の自分にしては珍しく踏み台昇降が1ヶ月以上継続中。
よほど健康診断と足の指の痛みが恐怖を誘ったようで。このまま2ヶ月3ヶ月を目指そう。

週刊少年ジャンプ26号感想

約束のネバーランド
はいエマの嘘でした。はい知ってた。絶対そんな都合良い状況にならないって思ってた。
一応地球側の状態は食用児にとって都合の良い状態ではあるし話が通ってるしで万々歳ではあるのだが最後に面倒な問題が残ったもんだ。
とは言えここから数ヶ月引っ張るとも思えないし案外解決は早いのかもしれないけど。


チェンソーマン
人気投票は意外な結果に。1位パワー2位マキマさんって女性人気も高い故なのだろうか。
正直男性読者からの人気はそこまで集めないようなクセの強い2大巨塔みたいなものだと思っていたので。
とか思ってたら今週のパワーちゃんが実にあざとい…と言うか普通に痛ましい状態に。
まぁ受けた被害考えたら次の日から飯食ってるデンジがおかしい気もするのだがそんな子がマキマさんとの旅行よりパワーの世話を優先するとはなかなか感慨深い。
そりゃアキも温かい目で一緒に世話するよねって言う。良い関係になったなぁ。
なったからこそこの2人も遠からず死んでデンジ1人になりそうな気がする。さすがに作者がそこまでゲイのサディストではないと思いたいが。


Dr.STONE
ハーバーボッシュ法とな。
水と窒素さえあれば肥料と火薬が無限生成ってなろう作品にあってもおかしくないのだがあまり聞いたことないな…と思って調べたらわんさか出てきた。よし閉じよう。
こちらはこちらで千空と並ぶほどのチートっぷりではあるのだが解除薬を開発出来てないのは幸か不幸か。
と言うか最初からお互い敵視しすぎな気がするんだけどもう少し対話の余地はないんですかね。先に手を出してきたのはアメ兵だけど。
完全に司が嫌う悪い大人そのままだし無双を期待したいところ。さすがにプロの軍人相手じゃ分が悪いか。


・ヒーローアカデミア
おやすみエンデヴァー。


・アクタージュ
まず他の映画を見てから黒澤…じゃない黒山監督の映画を見てモチベアップと。
若い頃撮影したと言うだけあって若干の意識高い系っぽさが垣間見えるし実際評価は半々と言ったところっぽいけど夜凪ちゃんにはズバリ刺さったようで。
自分の尊敬する人の作品がちゃんと評価されてほしいってこれまたいじましい乙女心もあったもんだなぁ。恋心ではないと思うが。
そしてドラマのオーディション編突入と。他のメンバーが既にカマセにしか見えない、ガラスの仮面のように。


・タイムパラドクスゴーストライター
いやー凄い、何この一事が万事すべて主人公の都合良いように回る展開。
てっきり言い逃れできなくてすべて白状して自分の原作を世に出せみたいなこと言うと思ったんですよ前回までは。
ただそうなると電話レンジからやってくるジャンプが意味なくなるしどうするのかなーと思ったらここまで茶番見せてくるとは。
たまたまネタがかぶったんですか凄いですね!自分はネタかぶりの上先を越されたピエロじゃないですか!私もっと凄い漫画描くんで!じゃ!ってこりゃまたとんでもないご都合展開で。
そもそも主人公自体ハナから信じさせようって説明じゃなさすぎる。未来からジャンプが来たんだ読んでくれって無理やりにでも家に連れ込めばまだしも口を開けば言い訳しか出ないのか。
ここまでクズだと逆にどこまで堕ちるのか俄然興味出てきた。原作者直々にお許しが出てこれ以上どう話を引っ張るのだろう。


ぼくたちは勉強ができない
理系編の大学生設定がほとんど意味なかったとは言えこっちはセンター試験まで話が戻るのかと思ったらそこでパラレル発生になるのか。
ちょっとだけ文系が積極的だったらありえた未来と。こちらは理珠ルートと違っておじゃま虫がいない分濃密なイチャイチャを見せつけられそうではある。
ただ逆に言えばこの時系列だとうるかちゃんも理珠もいるのでその2人に対してどう言い訳…ごまかし…開き直り…をするのかが問題かな。
まぁ最終的にはごめんねうるかちゃんになるんだろうけど。とんだ毒婦だよ。


・呪術廻戦
最近ハンターハンターの無料公開読んでたんですよ、蟻編。
なので今週読んで真っ先に思いついたのがキルアのダーツネタだった。


・幽奈さん
コガラシさん復活!大勝利!希望の未来へレディゴー!
他のヒロインズがちゃんと夢の中でコガラシさんと別れた上でそれでもコガラシさんと作り上げた技術や知識を駆使してラスボスを倒す流れは割と感動的ではあった。
しかしこの状態で重大発表ってなんだろう、アニメ2期でもやるのかな。原作はもう大団円しそうなのだが。

プリンセスコネクト!Re:Dive Menu9 「美食のバカンス~磯の香りはテンタクル~」

この中から今年の水着ガチャキャラは出るかな、出ないかな。


そんなわけでゲームでも毎年恒例の夏イベを題材にしたアニメの水着回
キャラが多いせいか終盤に向けて作画力を溜めているのか多少作画が微妙なとこはあったけど概ね満足する内容だったのではなかろうか。
そんな状況でも1人良作画の恩恵を受ける水着コッコロときたら。作画スタッフは多分アメス様。
と言うかアニメって基本的にあるじ様があまり女の子…それこそペコキャルともさほど絡みがないせいでしょっちゅうかまってくれるコッコロが本当に特別な存在に見えるなぁ。
アニメはギャルゲ要素控えめでキャラ多めの日常路線だしどちらが良いと言うわけでもないがどちらでも変わらないコッコロちゃんマジ天使とい言うことで。
しかしあるじ様との絡みを抜きにしてもメルクリウス財団は今回本当に出ただけスポット参戦って少々物足りなかったな…。
サレンと多少絡みのあるアキノとイカに捕まったユカリはともかくキャッツはただたいやきと世話を焼いただけだしミフユに至っては最初アキノの横にいるだけガール。
出すキャラ絞ったトワイライトキャラバンが最良と言うわけでもないが1クールしかないとこういう取捨選択は難しいものではある。


次回はプリン。
お前もプリンにしてやるの。

今日の独り言

宝具重ねたいなーと6月分のこふ使ったら2枚目のボイジャー。これはありがたい、周回が捗る。


6月になってからのコロナの増減はどうなるかな。

今日のイラスト

アニメ






アイドル

















Fate









































サイゲ















その他