ファッキン眠い。
だがここで昼寝を噛ましてしまうと昼夜逆転がなかなか治らないし吐いてでも起きねば。
新サクラ大戦 第十話 「帝都壊滅？ツングースカの怒り」
マーマも実験してたってことを思うと幸せだったあの日々もあまり手放しに賛同出来ない気がする。
情はあったかもしれないけど紅魔族作ったのあの人なんだよなぁ。
あんな半壊レベルを半日で直してさらにもっと早くしろとか言われる杉田。さすがにさくら君のはオシャカになったが。
と言うわけで敵の居場所も目的も定かになって後はぶん殴るだけになった最終決戦。
相変わらず他国は役に立たないと言うかいくら強大な相手だからって警察含めた全組織解体に走る欧州は…。
今は巴里華撃団もいないんだっけ。いないからテロに屈して良いってわけでもないだろうが。
しかしカミンスキー様は最終的に単なるショボい悪役になったと言うか新世界の神になるのがお望みでしたか。ああ神ンスキーってそういう。
そして空中要塞はラピュタで落とすのはインドラの矢。ああムスカ枠なのねこの人。
つまり最後は姉妹がバルスして終わると。実際妹にばかりかまけてて姉への裏切りフラグかなりおっ立ててるしこの人。
あと旧型で出撃は浪漫だねえと思ってたら予想以上にポンコツだった。機体がついていけてない！
そこから出てくる改良型。強すぎるから封印とかこちらの方が浪漫であったか。
ところで中身空洞の筒を高速で射出して外壁にぶつけたら普通ミンチなのでは師匠。人間用に作られてないってシートベルトくらい取り付けましょうよ。
この人こそ降魔人間なのでは。
