せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

深呼吸で睡魔をコントロール

良い感じに眠気が襲ってきてるので今夜からまともな体内時間を動かせそうで何より。
やはり強制的に真人間を作るには徹夜が効果的…。

アルテ #10 「カタリーナの晩餐」

広がっていくおもしれー女の輪。


難攻不落の我儘お嬢ちゃんかと思いきや根っこはアルテと同じトリーズナーの血が流れる反骨精神溢れるカントリー幼女でしたよの巻。
女だからと期待されず里親…ではなく乳母に預けられぱなしなったせいでこんなフリーダムな子になったのなら100%親のせいすぎる。
まぁこの時代女の地位が低いのは既にアルテが散々証明してきたし嫁が夫に歯向かうのも一大決心なのだろうけど。
カタリーナのこじらせ問題は亡くなった乳母の息子に合わせたら1発解決!なのは少し肩透かし感あったけど実際そのくらいのきっかけだったのかなと。
そこに至るまでの勇気と言うか度胸が足りなかったのをアルテに後押しされた形だろうし。頼めばあの胡散臭い声の胡散臭い鳥海ボイスおじさんだってついてきてくれたろうし。
そうならなかったから今まで家庭教師を煩わせるだけだったんだから良い刺激になったと言うことで。
しかしこっちに来てからほとんど絵描いてないなアルテ…いやカタリーナママンの絵を描いてはいるんだろうけど技巧とか上手い下手とか全く触れないで流されてるし。
語るまでもなくいつもどおり完璧な出来ですって巨匠でもあるまいに。描いてもらってる本人から文句が出なければ良いのかな。
今回危うくクビになりかけたけど。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第10話 「破滅の時が訪れてしまった…前編」

裏技でフラグ全部折ったのに同じテキスト流れるのはなんかバグったゲームのようだ。


正体明かした会長の声が櫻井孝宏に聞こえるなぁ。本当に櫻井孝宏なら最初から全力で警戒してたのに。
というわけで隠しキャラの会長がすべての黒幕でしたよと。そう言うのギャルゲではよくあるよくある。
ただ本来のゲームだと会長に狙われるのはマリアってことで良いのだろうか。本来の元リナ様みたいなキャラは会長と接点なさそうだし。
すべての攻略キャラを寝取っていたら闇の魔力保持者まで引っかかっていましたと言うのは何という全方位聖母。実際あの場で相手を心配出来るのは大した肝っ玉ではあるが。
マリアはマリアでアニオリだと若干影が薄かったけどここぞとばかりに光の魔力と元主人公の威厳を見せるような単独行動にちょっと惚れ直した。結局取り込まれてしまったわけだけどこれも本来どういう攻略になるのやら。
まぁそもそも隠しルートとか言ってる時点で会長もなんだかんだ攻略可能ってことだしさほど心配することはないのだろうけど。BADENDだと全員死ぬだけで。
しかし本編に戻った途端サクサク進むのは実に分かりやすいのだが肝心のカタリナ糾弾イベもここまであっさり終わってしまうとは。
ここはもう少し尺使って丁寧にやっても良かったんじゃないかなー感。内容的には会長バレの方が大きいからなおさらインパクト薄かったし。
実際破滅フラグ乗り越えたと思ったらもっと酷いことになってたよって言う逆転現象見せるだめだからこれが正しいのだろうけど。


ところでカタリナを見てきたのならあんな雑な証拠通用しないって会長も分からないものだろうか。
やはりこの世界も歴史の修正力に動かされている…。

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