何か今月も特に何をするでもなく一気に1ヶ月終わった気がする。
外出自粛とテレワーク（してない）であまり外部での記憶がないせいだろうか。
まぁ出るつもりもあまりない天気なのだが。
シャドウバース 第16話 「冥府への誘い！ジュスティーヌ姉妹！」
この手のホビーアニメ大体主人公じゃない勝負のほうが面白い問題。
何か最初に顔を合わせたときから妙に湿度の高い関係性だったミモリ＆アリスと負けたのに殴り掛かるのはルール違反ッスよねなナントカ姉妹によるタッグマッチ回。
シャドバでタッグマッチとか何言ってんだと思ったらまさか本当にタッグマッチルールを採用するとは思わなかった。ああ遊戯王で言う迷宮兄弟ねこれ。
遊戯王のタッグマッチも大概どうかと思うガバルールだけどこちらもそれに勝るとも劣らない…と言うかバランスなんて知ったこっちゃないと言わんばかりのパワー勝負であった。
そもそも相手がエルフ＋ネクロによる冥府デッキとかブン周り次第では4～5ターン目でもう冥府発動してもおかしくないシナジーだからなぁ。むしろ今回は遅いくらいか。
タッグマッチ初挑戦かつチームワークもまだまだ未熟な素人＆アイドル相手に逆転負けはむしろダサい方ではなかろうかケバ姉妹。
色々耐える準備はしていたものの最終的にはやっぱりシャドバは疾走持ちが最強ですよねと言わんばかりの解決になったのは既存ユーザーもニッコリ。
マナエルクなんてあからさまなシナジー効果を知らずに煽ってたのはこれまたダサいけど正直こんなドマイナーカードの効果をソラで覚えてるプレイヤーもあまりいないだろうしそこは致し方なしか。
どうもこの世界って相手のカードのテキスト読めないっぽいし。そうじゃないといちいち発動する効果に驚き過ぎである。
そしておじゃま虫を追っ払ったところで次回はミモリとアリスのタイマン勝負と。まさか次回も主人公不在の勝負が見られるとは思わなかった。
多分最終的にミモリにとってアリスは「特別な友達」に、アリスにとってミモリは「普通の友達」になるオチなんだろうなーと。
そうなったらどんだけ2人の世界なんだすぎるが。
ぶっちゃけ可愛い子同士がイチャついてたら面白いよねって言う話だった！
うまよん 第04話 「オペラ劇場・『嗚呼それが我が宿命』」
これがレヴュースタァライトか。
タイトル通り急に始まるオペラ劇場。
相変わらずレース要素は欠片もないがアイドル要素は…アイドル…オペラ歌手…？
まぁテイエムオペラオーは知識が浅い自分でも知ってる数少ない馬なので前回よりは楽しめたのだが。
と言うかそらまるだったんだテイエムオペラオー。普段と違う声の出し方してるから気付かなかった。
