せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ベイグランド何とか

このクソ暑い中仕事にでろと言うのか。
僕にその手を汚せというのか。

仮面ライダーゼロワン 第43話 「ソレが心」

いよいよ収集がつかなくなってきた感。


憎しみを募らせた社長が迅を破壊してその憎しみによって滅がさらにアークに…と言うもうどうにでもな~れな展開。
まさに憎しみの連鎖と呼ぶにふさわしい泥沼ではあるのだが現状それを止めるべきキャラがどっち陣営にもいないのがなぁ。
社長はそもそもイズを無くしてるからこうなってるわけだし滅も今回で迅を失ったわけだし。
それで他のキャラの言うこと聞くかって言ったらどっちも聞きゃしないからなぁ。ゴリラにしても亡雷にしても言葉は届かず。
1000%に至っては中盤のハッスルっぷりはどこへやらなくらい蚊帳の外だし。まぁベルトがないんじゃしょうがないが。
しかし事ここに至ると今更ヒューマギアとの和解は不可能ではなかろうかこれ。相変わらず自発的に滅についていくヒューマギア多すぎ問題だし。
これで社長が憎しみの連鎖を断ち切ってアークとアズを倒して滅ともなんか上手い具合に和解したとしても問題解決!とはならないだろって言う。
そもそも既に社長自ら連鎖を繋いでしまっているので今更イズの件を飲み込んだとしても滅側に許す理由がないのだが。お互い悪かったで手打ちにするわけでもなし。
何もかもすべて壊して誰のもとにも帰らないダークヒーローENDやっちゃう?それはそれで個人的には見たい結末だけどまぁ無理かなと。


イズはともかく迅は普通に復活できますよね?

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第18話 「記憶」

お盆なので敵味方関係なく死んだ人がたくさん還ってきたよ。


いやー良かった、今回でキリトさん起きてくれて本当に良かった。
もういい加減誰かが立ち上がる→プーさんがちょっと押される→結局負けて卑劣な日本人がウンターラカンターラでモブがウオオオオしはじめる展開は見飽きたので…。
本当にキリトさんが起きるまで何の進展もないとは思わなかった。覚醒して負けるのって意外と見ててストレス溜まるのに知らない劇場版キャラとアスナで2回もやられたからなぁ。
そもそもキリトさんのトラウマの根幹として存在するサチはともかくこのタイミングでユウキが出てくるのは唐突すぎると言うか何と言うか。
プーさんと言いユージオと言いこの作品ヒロインより基本男キャラの方が愛が重いんだなぁ、良くも悪くも。
キリト本人からすればクレイジー野郎に好かれても嬉しくはないだろうけどそれこそ良くも悪くも人を引きつけるフェロモン…もとい人望でも滲み出てるのだろうか。
当の本人はもうこの話終わったらネトゲ引退するんじゃないかってくらいPTSDこじらせてるけど多分元気にネトゲ続けるんだろうな…。
なぜなら類を見ないネトゲ廃人だから。


次回くらいは気持ち良い無双でスカッとさせてくれることを信じてる。

ヒーリングっどプリキュア 第20話 「つながる願い…!わたしたちキュアアース」

キュアアースちゃんは生まれたばかりのプリキュアです。


てっきり先代がそのまま復活して偉大なレジェンドポジとして残り3人を引っ張るのかと思いきや見た目だけ模した出来たてホヤホヤガールだったとは。
何か報告連絡相談が行き届いてないのかテアティーヌ様の考えとは微妙にズレが生じていたけどラテ様の覚悟で協力してくれるようでまずは何より。
正直誰かの手を借りなくても地球がプリキュアをそのまま作れるなら現地調達いらなくない?と思わなくはないのだが…まぁコストが高いとか奇跡とかそういう理由があるのだと思おう。
実力的には1人でメガビョーゲン+幹部ごと浄化できる圧倒的パワーがあるけど多分1ヶ月もしたら周りもインフレして横並びになるだろうからあまり過信は出来ない感。
と言うか初期補正がついてるとは言えまさかバテテモーダがここで退場するとは。覚悟はしてたけどもう1話くらい最後の出番があるとばかり。
最近3幹部よりやたら出番多かったのは消える前の最後の活躍だったと言うことか。
こういう下っ端で野心燃やしてるキャラは案外生き延びて上司に下剋上叩きつけるものだと思ってたんだけど真っ先に退場してしまうとは実に勿体ない…。
最期を看取ったグアイワルがなにか言及するかな。野心って部分に反応してたけど。


次回早速ポンコツ化するのは追加戦士のお約束か。

今日の独り言

焼きマシュマロ美味しいでぶぅ。


さよならビッグボディ。


今の所プリコネ無料10連は何の成果もなし。
まぁ本番は月末だ。

今日のイラスト

アニメ






アイマス












TYPE-MOON


































サイゲ



















その他