なんだか脇腹が痛いさん。
骨というか…肉の内側の…内臓…？
この辺がズキズキ痛むとちょっと心配になるレベルなので勘弁してほしい。
宇崎ちゃんは遊びたい！ 第08話 「二人で花火を見上げたい！」
デカ乳女、上から見るか下から見るか。
最低のタイトルっスよ先輩…。
さすがに他人のおごりでしこたま飲んで他人の部屋でゲロったのはウザ絡みの領域を超えてたのか今回は大分おとなしい宇崎ちゃん。
まぁ別に憎くてウザ絡みしてるわけじゃなく本気の善意で先輩がぼっちで可哀想だからって考えのものかまってるだけだからガチ迷惑かけたらそりゃ凹むか。
だったら普段のやりすぎスレスレな煽りももう少し反省した方が良い気がすると言うか正直宇崎本人もあまり友達いないのでは…？疑惑が。
一緒に飯食べる友人がいるのは以前描写されてたけどこれだけ男につきまとってたら同性の友達があまり増えなさそうではある。
かと言って他の男友達となんかいたらいつ食われるってレベルだろうし先輩と絡んでるのが色んな意味で安全なのかもしれない。ビビリ童貞だし先輩。
実際高校からあんな付き合いあってまだ付き合男ホモなのと思われても仕方ないと言うか。昔の宇崎ちゃんの方が可愛いとは言ってはいけない。
そして昔の先輩は今の3倍怖かった。髪型のせいだろうけど本気で怖いよあれ。
次回は真のヒロイン登場回。
とある科学の超電磁砲T 第21話 「ドッペルゲンガー」
つまりフレンダも二人になれる。
人間を分割して機械の体で補ってもう1度くっつけるとかSF通り越してファンタジーの世界になってきた。
いやまぁ科学も魔法もある世界なんだからこのくらいで驚くほどではないのかもしれないけどクローンだなんだに比べたらえげつなさや嫌悪感が強いなぁこのプラナリア計画。
単純に身体をバラバラにすることの忌避感なのか残った機械パーツに宿った魂的なものに対する未知への警戒心なのか。
魔術のある世界なんだから魂も普通にありそうだけどそもそも前提として身体を2つに分けたとしても動くのは脳が残ってる部分であってほかは無理じゃね？と思わなくはない。
その1番難しい問題をスルーして身体2つにして運用して元通りにしましたって言ってるんだからそりゃ無茶な話ではある。
しかしいつの間にやら悪友感が強まって良いコンビになってきたなぁビリビリと食蜂さんは。
食蜂さんは本来もっと腹黒い感じなんだろうけど1クール目の苦労人っぷりとビリビリがこういう時おばかになるせいでどうしても常識人・ツッコミ枠になってしまうと言うか。
よく考えてみたら超電磁砲って今までそういうツッコミ役は御坂美琴以外あまりいなかったので新鮮ではある。初春は鬼畜スルーしがちだし。
とある一方は見てないんで最後のへっぽこ4人組が誰なのか分からぬ。
今日の独り言
なんとなく見る気が起きなかったエヴァQを初めて見た。
うんまぁ…相変わらず誰も何もまともに説明する気のない大人達にシンジを落ち込ませるために全力を出してるような関係者とイメージ通りのエヴァだったなーと。
細かい部分で何でこんなことしてるんだ何が目的なんだなにがしたいんだって疑問は多いんだけど話の大筋自体はそこまで複雑でもない、悪く言えば話が全く進んでない気すらするのが気になる点と言えば点かな。
しかしリアルタイムで見た人はもう8年もこの続きを待ってるのか…自分は今2020年の今このタイミングで見たからどれだけシンが遅れても来年再来年には見られるだろうけど。
とりあえず最後3人が歩いていくシーンが見られただけでも良い映画だったんじゃないかな。
政治の話はしないに限る。
案の定余罪出てきたかアクタージュ原作者…手口が素人じゃないだもんよ。
