帰宅してから気絶するように寝てしまったので深夜でも目が冴え渡る。
これすると昼夜逆転するのでおすすめしません。
宇崎ちゃんは遊びたい！ 第10話 「鳥取で遊びたい！」
縁結ばせようとしすぎじゃないかな鳥取。
鳥取から金でも貰ってんのかなこのアニメ！？と思うほどの鳥取観光回であった。
鬼太郎も2～3回ほどそんな話あったけどそちらと比較して勝るとも劣らない…いやもう明確に勝ってるかここまで紹介されたら。
原作にある話ではなくアニオリでこれってことは原作者の実家かなにかが鳥取だったのだろうか。何の繋がりもなくここまでアピールはしないだろうし依頼するされるの関係だとしても。
そしてここまでやって肝心の境港には行かないと言う。鬼太郎ロードの近くだろうに。
とは言えそこ以外では確かに優れた観光っぷりだったし何より普段以上にイチャイチャを加速させる環境だったのは良かったのではなかろうか。
見守り隊のくせに完全に誘導してんじゃねーかこの眼鏡ってツッコミを入れたい気持ちはなくはないのだがそこはまぁ。
ついてきているとは言え一応邪魔にならない程度の距離は保っていたしこれくらいなら許容範囲内ではある…かな？
と言うか今回の見る限り先輩の友人とくっつきそうな気がするようなしないような。どっちでも良いっちゃどっちでも良いんだけど。
あと前回出た途端アニオリでも登場する宇崎ママンが実に卑しいと思いました。
とある科学の超電磁砲T 第23話 「憑依」
本当にジャッジメント入りすれば良いのに。あそこ人手不足っぽいし。
なんだろう元気に生き延びてほしいなと思ったこのスットコ…スカベンジャーチームは。
酸いも甘いも汚い手も色々やってるんだろうし間違いなく善側ではないんだろうけど何か暖かく見守りたいと言うか。
この時点で足を洗って表舞台に戻ればまだ引き返せるんだろうけど調べた限りむしろ今後どっぷり深みにハマるようで。
それはそれとして知らない間に巨大化するプラナリアガール。テロや事故が日常茶飯事な学園都市でもこの規模で暴れられたらさすがに大問題なのでは。
と思ったけど大覇星祭で美琴が大暴れした規模に比べたらまだ小さい方かな。作中で1番被害を出したのが主人公と言うのもなんだけど。
それこそ大覇星祭よろしく上条さんがいたら触れただけで瓦解するんだろうけど毎クール頼るわけにもいかないしそもそも今どこにいるかも分からないだろうし。
ぶっちゃけ今どの辺の時系列なんだろうこの話。フレンダ回辺りから時間経過が分かりにくくなってるからなぁ。
まぁここ数話本当に美琴の活躍は少なかったし最後のエピソードくらい派手にレールをガンして主役の意地を見せてもらいたいものではある。
