また運動がおろそかになってしまっているなぁ。
寒いせいか眠いせいか。日の高いうちに動かないとどうしてもやる気と根気が。
週刊少年チャンピオン48号感想
・あつまれ！ふしぎ研究部
200回記念。200回もやってるのか…このエロコメを！
そんな本編の方はやっぱりエロコメ。ことね先輩はあざといなぁ。
と言うか事故でも胸掴んでこの対応は普通にお優しい。黄色い方なら間違いなく殴られていた。
この流れで次回もみほぐすとか意味深が過ぎる予告だ…。
・入間くん
友達って言葉がないだけで普通に悪魔にも友情はあるんだ！状態なのがこの世界の良いところ。
友達にしても親友にしても結局そういう関係性は作れるわけだし。だからまぁ人間バレしても大丈夫じゃないかな…多分。
そんな状況で会長相手は友達なのと言う深刻な話題に。入間的に会長相手は友情なのかそれ以上なのかここで判明してしまうのだろうか。
クララはマスコットで終わってしまうのか。
・声がだせない少女
メイカさんもそうだけどPV数とか再生数アピールするのはチャンピオン読者に効果あるのだろうか…。
本編の方は相変わらずページ数が少なくてなんとも。
まぁ1番目玉の競技は終わったし他のクラスメイトとも仲良くなれたし目的は十分果たしているのだが。
ここまでしてまだ友達ではないって言う卑屈さはどうかと思うけど。
・弱虫ペダル
おんおん君が熱でリタイアなのでピンチヒッター鏑木。
箱学が2人だしこっちも2人で良いと思うんだけどまぁ仕方ないか。頼りなさそうだし段竹。
こんなんじゃ独り立ちなんてとても無理そうだけど実際鏑木抜きで段竹だけインハイ入ってのも考えられなさそうなのでまぁ。
しかし相変わらずインハイ負けてるのに扱いが格上だな箱学。
・メイカさん
まだ続くのかこの勘違い三角関係。
普通にイチャラブでも良かったのだがこうなるとよくあるラブコメ漫画の嫉妬展開でしかないのがな…。
まぁそれはそれでメイドさんは可愛いのだが。
・バキ
靭やかにしなる関節をさらに練り上げて鞭のような動きに…鞭打かな？
理屈的には鞭打そのものなんだけど手だけでなく全身で出来るようになったってことだろうか。
もし本当にそれが可能ならかなりの強いキャラになれるだろうけど克己だしなぁ。
・ハリガネサービス
先生は判断が早くて助かる。頑張ってるからとか今流れがきてるからとかそういう感情論をばっさり切り捨てて部員の健康を第一に考えてるし。
大ちゃんが残したものは他のメンバーにも伝わったろうし相手の武術バレーにエンジョイパワーで対応していく感じかな。
となるとここから相手がバレーを楽しんでいるかいないかの問題になるのだろうか。
・なずなさん
おやもう1週引っ張る感じか団子屋問題。
キャラが多い分ストーリーもそこそこ長めの物が作れるようになった感じかな。相変わらず女性キャラは全員倫理観ぶっ飛んだのばかりだけど。
あとツインテお嬢さんは完全に蚊帳の外なのにすっかり入り浸ってお可愛いことで…このままレギュラー化を狙うつもりだろうか。
・SHY
水のない場所でこれほどの水遁を…！
元から戦闘スタイルなんてあってないような主人公だったけど完全にカタナ使いになる感じだろうか。
・六道の悪女たち
黒幕と相対してるのに現状一番の火種は乱奈さんと言うのが面白い。
黒幕的にも予知能力の悪女を上手く使うために六道達に死なれちゃ困るので乱奈さんの動きを常時警戒することになってるし。
若干苦労性と言うか目的を達成するために綱渡りみたいなことしてるのが何となく憎めない系ラスボスになってる気がしないでもない。
・もういっぽん！
これで完全に3年が卒業で新しい新入部員の季節に。
なるほど以前出てきた目つき悪いガールはこちらの新しい部員候補だったのか。あずにゃん枠。
ただどう見ても軽そうと言うか結局重量級は1人も揃わないままフルメンバーになりそうな予感が。いざとなったら眼鏡が太れば良いか。
くまクマ熊ベアー 第04話 「クマさん、領主に会う」
うーん…いかん、展開に真新しさが欠片も感じられない。
今までもそうだったと言えばそうなんだけど今回は領主に認められる辺りも病人の母親を治す辺りも全部「もう見た」感の強い話ばかりで本当に可愛さ以外残らなかったし。
と言うか領主のコネでクスリをなんとかするのかと思ったらイメージしろ！でふわっと解決とか本当になんでもありすぎる。多分それ死者蘇生も出来るやつですよね。
家具をクマ手から出すのもそうなんだけどAと言う問題を解決したい時にBを行ってCと言う結末を迎える一連の流れのうち「Bを行う」部分が存在しないのよね基本的になろうって。
Aをすると決めたら！もうすでにCは終わっているからだッ！
家具を買う、あるいは作るための材料を探す。薬を探す、あるいは用意してもらうために交渉する。そういう過程がないから淡々としてるしCにたどり着いても感動が薄いと言うか。
その辺もA（問題）やC（解決）が面白ければ過程であるBがなくても良いんだけど今回はどちらもそこまで面白！って話じゃなかったのでことさら気になってしまった。
ぐらぶるっ！ 第04話
赤ん坊の気持ちになるですよ。
そんな今回はソイヤ回。
正直絵面的にかなりキッツい話だったのだがカリおっさんや3話目の女子同士のイチャイチャでイーブンと言うことにしておこう。
しかし百合の間に挟まるおっさんとかいざ映像にされてみても分かりにくいな…。
ひぐらしのなく頃に業 綿騙し編 其の壱
萌えとか1世紀ぶりに聞いたな…。
前回の惨劇もなんのそのでぬるっと新しい編が。
正直羽生はもう力ないですよあうあうみたいな事言ってたからループ出来ないとか遡る時間がさらに短くなるのかなと思ったけど現状いつもどおりだし。
一応問題編までは普通にやる感じでなにか影響あるとすれば解答編からになるのかな…。
でまぁ今回は綿流し編の別側面なんだが…元から魅音と詩音が入れ代わり立ち代わり名乗ったり名乗らなかったり黙ってたり嘘ついてるもんだからなおさら分からないなこれ！
内容的にはまだ綿流しと変わらないのにすでに疑心暗鬼にさせられるのは鬼騙し編のおかげだろうか。もはや何も信じられぬ。
とりあえず梨花ちゃまもうちょっとこの状況に対して反応はないんですかね。アドバイスはくれたけどこのルートでそれが通用するのかしないのか…。
下手すりゃ詩音なんて「いなかった」って話にも出来そうだから困る。その場合魅音がL5初発症する感じだろうか。
しかし令和の時代に雪野五月演じる魅音（詩音（魅音？）））がこれほど可愛く感じられるとはひぐらしのポテンシャルよ。
部活のゲームパートはちょっとキツかったけど。
