せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

血圧ポンプ

何だろう…血圧が高い気がする。
塩分控えめで運動量増やすすべきか。水も飲んでおこう。

アサルトリリィ BOUQUET 第06話 「スミレ」

何そのゴレンジャーハリケーン


明らかに非効率と言うかよく分からない合体技…はともかく。
自分の武器を飲み込んでいた因縁の相手にしては中盤であっさり倒されたのは意外っちゃ意外。
予告で最強の敵とすら言ってたのにぶっちゃけゆゆ様がはた迷惑な暴走しなきゃもっと早く倒せてましたよねって言うか…。
本当にこの人今まで持ち上げられてたのが不思議なくらいクソ雑魚メンタルすぎて困る。飛び抜けて強いのかと言えばそこまででもないし。
レアスキルとかカリスマとか他人に理由を探す前に自分の依存症を治されたほうがよろしいのではなくてゆゆ様。
まぁ最終的にはなんとか立ち直ってくれたし非効率とは言えチーム全体の共同作業で初めて大物を倒したしそういう意味では良い節目の話ではあったかな。
最後に若干不穏な話してたけどまどマギにおける魔法少女と魔女の関係みたいなやつになるのだろうか。
それはそれで今となってはよくある話だが。

安達としまむら 第05話 「アダチズQ」

安達としまむらじゃない方のカップルが完全に桜Trick入ってない?


いやーこれは酷い、男でもここまで童貞こじらせた態度はなかなか取れないだろうってくらい酷いですね安達さん。
と言うかこの子の中ですでに女同士と言う倫理観が消えてるのが気になる。しまむら側が受け入れるかどうかがすべてであって自分がそっち系であることは特に問題ではないのね。
思春期特有のこじらせや勘違い…にあまり見えないのは安達の考えや行動があまりにも男性的だからだろうか。
まぁ男性的と言ってもいわゆる男らしさとはまた別物なのだが。むしろ性格そのものは女々しいのだが。
一方さすがに気付いたしまむらさんは見ないフリしてこの場をスルー。
さすがにこれだけラブアピールを受けたらどんな鈍感ノンケでも気付いてしまうだろうけどあえて考えないのは友情か惰性か。
関係修復するための労力をケチってやりたいようにやらせるみたいな思考が見えたのだがきっと気の所為だろう。多分。
童貞こじらせ安達も闇だけどこっちはこっちで完全に労力で人間関係割り切ってる部分があるな…。
それでいて安達のために何かしてあげたいと言うのも事実だろうし。どこからどこまでが許容範囲内なのか分かりにくいなこの子も。

魔女の旅々 第06話 「正直者の国」

なんか静かですねぇ。
街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。


完全にキノにありそうなサブタイだけど内容的にはもうちょっと簡潔と言うか完結と言うか。
キノなら多分ある程度国のルールに則った上で放置するんだろうけどイレイナさんはお優しいので解決まで付き合うことにしましたとさ。
周りからせっつかれた部分もあるだろうけどやっぱこの子魔女相手とそうじゃない一般人相手とで露骨に態度違わない…?
一般人相手を見下してるとまでは言わないけど若干の選民思想が透けて見える気がしないでもない。
と言うかてっきりオチは「正直者になる魔法なんてありはしない、皆そういう結界があると思い込んでただ本音で生きてるだけ」かと思ったら普通にそんな魔法ありえるのね。
魔女1人が声や魔力失うくらいで国1つ覆うほどの嘘がつけない結界とかまるでファンタジーだ。ファンタジーだった。
まぁイレイナは普段から口が悪いから何が正直かそうじゃないのかさっぱり判断つかなかったのだが。
しかし前回のお師匠に続いて以前出会ったサヤが早速再登場するとは時間経過と移動距離の分かりにくい作品だこと。
少なくとも以前出会ってから1年は経ってると思って良いのだろうか。放送順が時系列順とも限らない…とか思いだしたら流石に深読みしすぎか。
最低でも復讐王女の国を経由してからこの国に来てるのは間違いないだろうし。


何か今後もまた出番あるとかないとかサヤ嬢。見た目も声も好みなので問題はないが。

今日の独り言

水樹奈々の子供もやはり絶唱系なのだろうか。


キメハラだの鬼滅疲れだのただのマンガアニメで右往左往しすぎである。

今日のイラスト

アニメ








アイマス














TYPE-MOON































サイゲ














その他