せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

染みはしない

ぐえー歯間ブラシ使ってたら銀歯が取れた。
元から接着が悪かったのか虫歯が再発しているのか。セラミックにしようかしらん。

デジモンアドベンチャー: 第24話 「終極 ダンデビモン」

これがシンゴジラモンですか。


予告で太一死すって言うからいつ死ぬのか待ってたら案外しぶとくて逆にまだ死なないのかと思ってしまったことを懺悔します。
どう見てもダンデビモンの炎直接食らったヤマトの方が死にかねないダメージ食らってると思うんだけどちょっと気絶する程度で済んでるのはタフと言うか何と言うか。
太一にしても汚染されたりふっとばされても立ち上がって結局は丸呑みされるまでやる気満々だったし。ちゃんと咀嚼しないから五体満足で救出されたけど。
しかし暴走した状態でムゲンドラモンからのウォーグレイモンは王道ながらも実に熱い流れで2クール目の締めにふさわしい決着だったなぁ。
前回ちょっと作画があまりにも低コストすぎるからどうなることかと思ったけど今回のために温存していたと言うのならなるほど納得。ウォーグレイモンの活躍自体はほぼ移動するだけで終わったけど。
と言うかダンデビモンこれで完全消滅してしまったのだろうか。なんとなくエンジェモンとの因縁が浅からぬ感じだったけどその辺は追々明かされる感じかな。パタモンにもなったし。
ともあれこれで現実世界も無事解決…するわけではなくまだまだ問題は山積みで。デビモン1匹倒した程度じゃ何も解決しないのが酷い。
特に太一とヤマトはそろそろ本当に休ませても良いんじゃないかな。激務ってレベルじゃなさすぎる。

ゴールデンカムイ 第31話 「メコオヤシ」

試される大地。


特に誰かに襲われたわけでもないのに今までで1番死の危険が近かったかもしれない今回。
相手が生き物なら不死身の杉元でなんとかなるだろうけどさすがに吹雪ばかりはどうしようもなく。
ビバークしようにも地面が固くて掘れねえ!は絶望しかない。雪が積もってるだけならかまくらにも出来るだろうけどほとんど氷じゃなぁ。
そんな状況で急に頼もしさを発揮するゲンジロちゃん。ただのスケベすぎる男じゃなくてスケベなマタギだと言うことを久々に思い出した気がする。
本当になんでこんな男が元第7師団にいたのか。気が良いからナァナァでついていったんだろうけど今やすっかり頼れる杉元一派の仲間で。
灯台の管理者に助けてもらいつつ親睦を深めてさらに北上…だけど現状150km以上引き離されてるのはおいそれと縮まる距離じゃないなーこれ。
道が整理されてるわけでも車があるわけでもない上にちょいちょい足止めされる事が多いしこちらは。アシリパさん側は基本ノンストップ行軍だからむしろ引き離される方か。
久々に監獄に潜入するっぽいからそこでどれだけ足止めされるかかな。ゴールデンカムイと言えば監獄への襲撃・脱獄ですよね!


しかしロシアガールは本当に判を押すようにゴリウーになるな…食べ物のせいか気象のせいか。

魔王城でおやすみ 第07夜 「もっと眠れぬ城の姫」

冥王ハーデス十二宮編


ポセイドンの掘り下げが全くされないままハデス出すとは大分原作から話の順番入れ替えてるなぁ。
基本1話完結だしそこまで全体の流れに影響ないとは言え幹部組の中では1番(見た目の)年齢が近くてやり取りも(見た目の)年相応になりやすいショタガキはちゃんとメイン回やっても良いのではなかろうか。
それを言うとあくましんかん絡みの話も大分カットされてるし1クールでは致し方なしか。これでもまだ最低限の話しかやってないし。
しかし魔族側もすっかり姫の扱いになれたと言うかすでに半保護者のような立ち位置に。人質だの魔王様の沽券だのは完全にフリで姫に対してデレきってますよねって言う。
魔王様に反旗を翻してるハデスですら基本とぼけてると言うか生来の気の良さが出てる感じだしなぁ。実際この話以降ただのブラコンになるし。
ちょいちょい言ってるけど本当になぜこんな気の良い種族が人類と戦争をしているのやら。止むに止まれぬ事情があるのなら何とか和解してもらいたいものだが。
この作風と世界観で差別だ迫害だだのやられたらちょっとキツいんでなるべく良い着地点を望む。まぁアニメじゃ絶対その辺の話やらないだろうけど、原作でもやってないし。


このペースだと最終回は一時帰国する話で締めかな…母親も出るし。

今日の独り言

古戦場は闇が異常に強いので本当に楽…なのだがその分ボーダーも怖い。


ネモなら抱ける。

今日のイラスト

アニメ






アイマス












TYPE-MOON





























サイゲ










その他