せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

1日5食ダイエット

やはり夕飯は腹八分目に限る。
※規定量を超えるとすぐ眠くなるので良くないの意
実際量を減らしてちまちまつまむくらいが良いのだろうか…。

週刊少年チャンピオン53号感想

・入間くん
悪魔流誕生祭。
誕生日おめでとうではなく生まれてきてありがとうなのはなんともこの作品らしいお祝い方ではあるなぁ。
それに対して今まで親の愛情なんて1ミリも受けたことなさそうな入間君が染み入るのは無理からぬ話か。
その辺もなんらかのフォローと言うか理由がありそうだけど仮にあるとしても明かされるのは終盤くらいだろうしそれはまた別の話と言うことで。
しかしこれだけ幸せ絶頂の話だとぼちぼち叩き落とすようなシリアス話が来るんだろうなと予想させられるのが若干怖くはある。


弱虫ペダル
やっぱりあんまり賢く見えないなこの箱学眼鏡…。
鏑木が飛び抜けてアホなせいだろうか。こいつなら誰に騙されても騙す側が頭良いと言うよりこいつがアホな子だからとしか思わないだろうし。
と言うか何をどう言っても人数は3対2でこちらの方が多いのにそこまで箱学警戒するのは違和感あるのだが。
仮に小野田君と段竹が飛び出したとしても新開弟にそんな隙を突かれて!みたいになるだろうか。
まぁこっちが動けば相手も後ろに貼り付いて来る腹積もりではあるんだろうけど。


・吸血鬼すぐ死ぬ
吸血鬼他人の衣類を10km圏内に飛ばすガール!また飛び抜けて意味の分からん存在が。
でも冷静になれば衣類のみに影響を与える能力だから相手がどれだけ強くても関係ないし吸血鬼って靴下取られたらクソザコナメクジになるから案外強い能力なのだろうか。
衣服も自分の能力で作りましたって言う吸血鬼ならともかく案外使い勝手…使い勝手?が良い能力なのかもしれない。
そしてこんなギャグみたいな話なのになぜか掘り下げが発生する辻斬りさん。能力絡みで何か悲しき過去でもあったのだろうか。


・バキ
克己がパッとしないから烈さんバフが発生したよ。やったねかつみん。
半分乗っ取られてるって言うか片手と言うオリジナルやら今までの空手の練成やらすっ飛んでるんだけどそれで良いのか…。
本人が満足ならそれで良いんだけど。うん。


・あつまれ!ふしぎ研究部
オタクに優しいギャルは誰にでも優しい。いや別に大祐はオタクじゃないけど。
ギャルと風紀委員と言う関係が描きやすいのかちょいちょいセットでお出しされる2人だけど今回もなかなかの相性ではあった。
基本的にギャル子ちゃんは委員長好きだし別にからかったりおちょくろうとする意図もないから委員長が突っかからないと仲良くはできるんだよなぁ。
いや校則違反でバイトしてるけどこのギャル。


・六道の悪女たち
やだ飯沼君格好良い。本当に頼れる2番手ポジだなぁ。
乱奈さんが飛び抜けて凶暴なだけで常識的な強さの味方としてここまで頼れる男もおるまいて。
まぁ実際の強さそのものは鈴蘭やタテシマには勝てないだろうけど。あの辺はカンフーの達人だし。


・声がだせない少女
声の出ない主人公に対して声がコンプレックスな少女。なかなかの対比ではある。
そのコンプレックスの原因は萌キャラみたいな声で嫌だからというのは…まぁ思春期の悩みとしてはありえる話かな。
実際の声優もそういう悩み持ってた人結構いるらしいし。


・ハリガネサービス
ぬう夢想転生…。
無意識の状態で攻撃位置をズラすことにより相手のガードの隙間を縫うとかいよいよ技術がインフレしてきた感が。
あの金田ですら反応できないとなるとよほど…なのだろうがこれもシモヘイヘの空間把握能力で防御の穴を事前に塞ぐ形になるのだろうか。
むしろこの夢想転生を逆にラーニングしそうな勢いだけどシモヘイヘ。


・メイカさん
人知れず勝手にフラれたことになったおめめぐるぐるガール。
まぁこれ以上勘違いさせても可哀想っちゃ可哀想だし本人としてもこの勘違いがきっかけでクラスに馴染めたしで。
そもそも勘違いしたの完全に本人の独り相撲なんで誰も悪いわけじゃないのだが。


・もういっぽん!
ようやっと小生意気な1年がデレてくれた感。
生意気と言うよりはいわゆるツンデレ…照れ隠し…まぁ素直になれないのは同じか。
姐を超えるという目標を大会で去年より良い結果を出すと言う目標に塗り替えたことで当面の課題も出来たし2年目も期待できそうではある。


・なずなさん
いかーん!これ話が終わるやつや!最終回の流れや!
今まで引っ張ってきた母親ネタやなずなさんの秘密なんかも一気に明かされてるしこれは話をまとめてるやつ。
ちょいちょい作者が週刊連載辛いってこぼしてたらしいし人気ではなく作者のギブアップが理由なのだろうか…。
話のノリもキャラのアクの強さも好きだったのにとても悲しい。

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第09話 「ミーナの空」

ミーナの話はギャグオチにする縛りでもあるのだろうか。


相変わらずネウロイの殺意が高い3期目だけあって今回も苦戦の連続。
以前あれだけ苦戦したマクロスネウロイが再登場したりミサイル型を連発されたり巣からも直接危害を加えようという明確な害意が強すぎる…。
これだけ殺意があるとなんでそこまで人類に敵対してるのかと改めて考えさせられるのだがその辺が明かされることはあるのだろうか。
今回なんてミサイル1機壊されたと思ったら報復と言わんばかりに連続で出してきたし明らかに感情ある動きをしてきたしなぁ。
しかし3期はベルリン奪還がメインと言うこともあってカールスラント組…と言うかやたらバルクホルンがピックアップされてる気がする。
エーリカが人気や性能の割に出番ないのはいつもの事だしミーナはもっさんがいない分相棒不在&指揮官としての立場があるからどうしてもお姉ちゃんが目立ってしまうのは無理からぬ話ではあるのだが。
大体2話に1回はこうやって美味しいとこを持っていってる感。まぁミーナの次はこっちが魔力枯渇が近いだろうしゴリラ無双できるのも今だけなのだが。
嫌だなぁまだ若いのに今まで出来たことが出来なくなる姿を見せられるのは。まして皆歴戦のエースだけあってなおさらギャップが。


次回は静香死す。デュエルスタンバイ。

ひぐらしのなく頃に業 祟騙し編 其の弐

(はー鉄平ルートだつっかえ)って顔する梨花ちゃま。


良かったいきなり問答無用で殺される鉄平はいなかったんだ…。
とは言え事前に予想(妄想)されてたように実は綺麗な鉄平と言うこともなく普通に虐待は行われているようだけど。
これすら沙都子の妄想やL5症状で本当に虐待なかったらどうしようって思ったけど声優側からも鉄平は変わらずクソですみたいなこと言われてたっぽいんでまぁクソなのだろう。
そうなるとどこで祟りを騙すのかと言う話になるのだが…頭撫でられる前に払い除けたのが今回の変更点だろうか。
梨花ちゃまのやる気皆無な態度は別としても確か頭触られてからフラッシュバックしてたはずなんでそこの違いは小さいようで重要な気がする。
全部狂言だったら本当に怖いんだけど。未だに黒幕説の拭えない沙都子。
と言うか梨花ちゃまにしても皆殺し編の記憶は持ち合わせていないんだっけ。だから最初からあきらめモードなのだろうか。


話が大きく動くのは次回からかな。

今日の独り言

メンテでサンドボックス来るかなグラブル


鬼滅最終巻だったか。


林檎なんでポプマスβテスト関係ない勢。
大昔の泥タブを使う…?