せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

来年出来ることは来年する

ちょっと予定が詰まってきた。
今月動けるのはあと2週間くらいか…。

アサルトリリィ BOUQUET 第10話 「アネモネ

ここに来てやっと明かされる各キャラの能力


なんだろう、妹分が死んで悲しいはずなのにどことなくノリはギャグ回のような…。
まぁことさら重くされても困るっちゃ困るんだけど相変わらず情報量を詰めに詰め込むアニメだなぁと。
もう少しのんびりしても良い気がするんだけどただでさえキャラが多い上にやることも多いから致し方ないか。
友情も描く、思春期の少女の感情も描く、悲壮な世界観や戦闘も描く。全部やらなくっちゃあいけないのがメディアミックスアニメの辛いとこだ。
実際もう2クールあれば結構名作オーラが出ていないこともない…んだけど世間的な評判ってどうなんだろうこのアニメ。
あまりその辺の評判が聞こえてこないフシギな作品ではある。よくあるソシャゲアニメと同じくらいだろうか。
しかし初登場のときに比べて楓さんは本当に良い女になったと言うか梨璃の良き支えとなってくれたと言うか。
そこは夢結様も同じなんだけど率先して泥をかぶったりピエロになる我が身を顧みない献身っぷりが一歩リードしてる感。
報われて欲しいものである。

安達としまむら 第11話 「桜と春と 春と月と」

ちょっとクールぶった演技してみてもクラスが一緒だと分かった途端\(^o^)/になるかわいいかわいい駄犬。


今回は安達成分控えめでしまむら中心の物語。
薄々そうじゃないかとは思ってたけど本当にこいつ他人に興味がなさすぎる…あの第一印象で安達に興味湧いたのが奇跡のような運命のような。
他人に興味ありませーんとか顔も名前も覚える気ありませーんってのはこじらせた中二病っぽくもあるのだが表面上は付き合い良く接する分コミュ力高いのが良いのか悪いのか。
むしろ気を持たせる分ただの悪女なのかもしれない。クラスメイトはともかくたるちゃんはきっぱり突き放す方がその子のためではないだろうか。
まぁたるちゃんもしまむらは他人に興味がないやつと分かってて特別な関係になりたがってるし自業自得ではあるのだが。あるいはマゾ。
正直たるちゃんも安達くらい十分おもしれー女に見えるんだけどしまむらは何が気にいらないのやら。天然と養殖では違うってやつだろうか。
しまむらは安達のことどう思ってるんだろうって意味ではこれ以上ない特別な存在ってことは分かったけど安達が求めるのはライクではなくラブだろうしどう折り合いをつけるのやら。
多分しまむらはバイっぽいけど。


しまむらが他の子と一緒にお昼を食べるだけで2週間休む女、安達桜。

 

魔女の旅々 第11話 「二人の弟子」

もしかして
私達
入れ替わってるー!?


前回師匠ズの回想で始末されたと思われていたへっぽこ盗賊団が時代を越えてリニューアル!
何か以前に比べて間抜けさが増しててかなりギャグ寄りになっているんだけど規模的には昔より圧倒的に厄介極まりないテロ行為か。
あんな小さな小箱から国全体を覆うレベルの媚薬…もとい麻薬…でもない強いて言うなら興奮剤みたいなものか。
てっきり同性愛になる薬かと思ったら環状に素直になるだけって要するに元からホモレズが多いってことですよねこの国。なんてこった。
まぁ外部からやってきた妹ちゃんも常時姉に発情するやべーやつだったので国がどうこう言う話でもないのだが。
強いて言うならこの作品の登場人物全員欲望に忠実になったら危なそうってことで。師匠ですら何してくるやら。
この薬以外にもお互いの人格を入れ替えるマジックアイテムもあったしギャグ寄りとは言いつつなんだかんだ放置してたらヤバい規模の集団ではあったのか。
アイテムに頼ってる分本体が弱くて助かったと言うべきか。本格的な魔女がこのアイテム持ってたらいくらでも悪用し放題すぎる。
それを思えば魔女が何となく差別、あるいは忌避する国が多いのも分からないではない。こんなのがお悩み相談みたいなツラして各地に幅を利かせてるんだからそりゃあなぁ。


しかし旅の途中のちょっとした縁かと思ったらしょっちゅう再開するなサヤ氏。
旅してる距離が思ったより遠くないのではイレイナさん。

今日の独り言

あきあか無限にてえてえ。
しかし9周年迎えたタイミングで幸子のこんな裏話が聞けるとは。


セフィロスの根強い人気ときたら。


次のシャドバパックはグラブル第2弾か。
十天をここまで押し出すと言うことはグラブル本編でも解放2が来る感じかな…。

今日のイラスト

アニメ






アイマス













TYPE-MOON




























サイゲ















その他