せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

動ける時に動く

もう12月も半分か…。
仕事早く終わらせたいけど他の連絡待ちみたいなとこがあるので終わらせられないこのもどかしさよ。

仮面ライダーセイバー 第14章 「この思い、剣に宿して。」

ゾイドだこれ。


何か前回の勢いとテンション維持したままだから皆やたら演技やアクションが過剰だった今回。
これ本来なら20話半ばから30話くらいまで掘り下げ終わった時にやるような話であって1クール目のテンションじゃないと思うんだけど。何度も言ってるけど。
なぜそんなに生き急いでいるのか。そしてなぜこんなに急いでるのに話自体が進んだ気がさっぱりしないのか。
全力で足踏みしてると言ったほうが適切かもしれない。勢いだけは感じるけどただそれだけって言うか。
焦らず地に足をつけてちゃんと世界観やキャラの掘り下げをしてもらいたいのだが…現状敵幹部も数が多いだけで何の魅力も感じられないしなぁ。
現状一番会話が通じそうなカリバーはフワフワしたことしか言わないし。いやだから結局何がしたいんだお前は。
てっきり賢人が新しいカリバーになるのかと思ったら別段そうでもないようだし。別の悪ライダーとして復活する流れかな。
どちらにせよクリスマス商戦終わったら少し落ち着いてブレーキを踏んでほしいところ。ゼロワンの5番勝負とまでは言わないけど。
あれはブレーキどころかタイヤが外れたレベル。


前回の話無しで前々回に賢人が死んだことにして今回の話に繋げても問題なかった気がする。

ご注文はうさぎですか?BLOOM 第10羽 「ハートがいっぱいの救援要請」

これがリゼ活ですか。
からのマヤリゼキテル…。


いきなりフルール衣装着たココアさんとかチノちゃん大興奮物の姿を叩きつけられて心臓が止まるかと思った。
改めてこのバイト衣装とんでもないエロスだよなぁと。胸が大きな子が着たらただの風俗じゃないかココアさんは普乳レベルだけど。
と言うか今回は…今回も?皆なんとなく全体的にテンション高めなんだけど前からこんな感じだったっけ。
明らかに前半より後半になってからの方が皆常時ほろ酔い気分なのかってレベルで勢いとテンションが高すぎる。これはこれで良いものだが。
ぶっちゃけただの美少女がただ可愛い服を着てわちゃわちゃしてるだけのアニメになってる気がしないでもない。
だがそれが良いきららアニメはそれで良いのだ兄上。
それでも着実に時間が流れているのが分かる今作のごちうさ。なんだかんだきらら系作品って進みは遅いにせよ完全に作中時間が止まってる作品って少ない気がする。
卒業や進学したとしてもそうそう作品が変わることはないだろうけど何となくしんみりした話が多いのは気の所為ではあるまい。

魔法科高校の劣等生 来訪者編 第11話

工学科高校の劣等生。


相変わらず何考えてんだこのアニメのBGM担当と言いたくなるようなポップでレゲェな卒業式を背景にサクっと退場させられる3年生。
1期の頃からなんだかんだ存在感あった野獣先輩もざーさん声のお姉さんも全員これでおしまいってことだろうか…。
いやまぁ作品は続いてるし今後もアニメが続けば再登場することもあるんだろうけど。続くかな?
少なくともリーナは母国に帰った瞬間に次の任務で再登場したのが映画と聞いた。自分は見てないけどなぜこの話の後のネタを先に劇場版にしたのだろう。
それも終わった時系列がBパートらしいけどここにきて新キャラだったり新展開だったりするのは分割2クールがあるってことで良いのかな。
何か無駄な説明がない分誰がどの陣営にいて何を考えて動いてるのか良く分からないのでそろそろ人間関係まとめてほしいところ。
あとお兄様に比べてどれだけ強いか弱いかも。

神様になった日 第10話 「過ぎ去る日」

うん…実にKeyって感じ。


ある日突然いなくなるヒロイン。今まで通りと同じ日常を送る主人公。
そこにやってくる都合の良い救済キャラ。大体今いる場所から離れてヒロインの介護。
平成を代表するようなKey節に1周回って新しさすら感じ…いやどうかな。やっぱりお約束まみれだこれ。
別に王道をバカにするわけじゃないし面白ければ良いんだけど正直前回からの今回はちょっと素直に感動しろと言われても難しいものが…!
上に上げたようなKeyの王道展開にしてももうちょっと積み重ねと言うか思い入れを作ってやったからハマったわけでここまで上滑りするものじゃなかったはずなんだけどなぁ。
やはりアニメ媒体でやるのは難しいということなのだろうか。いやでもAIRKanonCLANNADはちゃんとアニメのシナリオに収めてたしなぁ。Rewriteは見てないけど。
多分次回丸々介護に費やしてなんやかんや心が通じ合ってもう1度やり直そう的な話になるのかなーと。
で、そこで終わっておけば良いのに大抵本当に奇跡的な物が起きて全部戻して「しまう」のが今までのKeyだが果たして…。


クラナドで奇跡起こさないでこのままの関係で行くのも綺麗なのでは?と思った父子家庭シナリオを奇跡のせいでなかったことにされた部分が未だに引っかかってる自分。

ヒーリングっど プリキュア 第36話 「ナターシャのゆううつ お勉強大作戦!」

今回ひなたを見る目が完全にバカを見る目でしたよねちゆちー。


エリザベスって誰だ外人キャラかと思ったら単にひなたが昔名付けたしょうもないあだ名だったとは。
当のひなたもナターシャとか…まぁひなたのなたから来てるんだろうけど捻りすぎて何が何やら。
結局やたらつっけんどんとしてたのは単にヤキモチ焼いてただけとか話としてはそれほど広がりはなかったかな。
むしろ飽き性ですぐ投げ出しがちなひなたがちょっとでも成長したことが大きいか。いわゆるプリキュア終盤にある最後の掘り下げ担当回と言うか。
でも一応勉強したはずなのに勉強前より成績落ちてるのはちょっと手がつけられないアレなのでは…。
ところで前回も今回もただのビョーゲンだったし次回は秋ネタだしもしかしてこの辺の話ってコロナで前後したエピソードだったりするのだろうか。
そう思うと前回季節外れの水着回も納得がいくような。

今日の独り言

グラブルアニバは組織イベか。
相変わらずPV詐欺臭いけど組織イベはハズレ無しなので楽しめそうだ。


来年の十二神将の丑キャラは…まぁ可愛いと思うけどビカラほどセンセーションは感じないかな。
喋ってみないことにはなんとも。


チェンソーマンアニメ化。知ってた。
チェンソーマンジャンプ+で2部。知らなかった。
え、ジャンプラそんな作品集めて何するの。


第2の鬼滅呼ばわりはダサいし失礼なんでやめるべき。

今日のイラスト

アニメ










アイマス













TYPE-MOON
























サイゲ
















その他