せい☆どく

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感想垂れ流し系

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後1日。
あと1日。

無能なナナ 第13話 「リバイバル

今の御時世人の生き死にで感情を揺さぶるならこれくらいストレートかつ王道じゃないとな…。
聞いているのかね神様になった日!


と言うわけでとんだバッドエンドであった。
いや道半ばと言うかこれから先に進むためには必要な清算ではあるんだけどちょっと払うリスクが大きすぎやしませんかね…。
しかもリスク払ったのはナナしゃんではなくみちるちゃんと言う。今までロクな人生歩んでなかったナナしゃんに初めて出来たお友達を取り上げるとか作者は人の心がないのか。
今まで能力者を殺してきた報いにしてはあまりにも悪趣味。そもそも親が死んでロクな親戚にも預けられずその上政府だか国だかに闇の仕置き人みたいな使命を押し付けられるとかナナしゃんが望んだことじゃないのに
何よりかによりこれで2期もなにもなさそうなのが1番救いがない。ちょっと原作に手を出さざる得ないなこれは。
辻斬りの犯人に関しては今までの混乱に乗じてサイコパスが馬脚表した話なので特にどうということはない…んだけどどうやらもう1つ秘密が残ってるようで。部屋とかジャージとか。
アニメじゃ放り投げたまま終わったけど完全にナナとみちるに焦点を絞ったのは良かったんじゃないかなと。できればもう1話あった方が良かったろうけど。
しかしここまで心を壊されたらもう普通にクラスメイトとしても能力者キラーとしてもやっていけないと思うんだけどどう立ち直るんだろう。まだまだ続いてるようだし原作。
もはや頼れるのはこちらを完全にクロだと思って接しているキョウヤしゃんだけか…。

進撃の巨人 第63話 「手から手へ」

原作と違って同年代もライナーにたかってるナー。


恐らく今後含めてライナーが1番心穏やかになった瞬間の話。
色々苦労はあるけど故郷に帰ってるし同期に囲まれてるし将来を期待される(巨人としてだけど)後輩もいる。
そこだけ見るなら今までの人生の中でもトップクラスに幸せだったかもしれない。今回までは。
苦楽をともにした仲間がいないので相変わらず辛気臭さはあるけどそれがナイスミドルと言うかナイスガイっぷりを際立たせている辺り実にライナー。
まぁ裏でちょいちょいエレンが暗躍してるのが平和な時間の終わりを露骨にアピールしていて笑える…もとい不憫ではあるのだが。
エレンはエレンで意図してかせずか自分の祖父に会ってたけどあれは本当に偶然で良かったのだろうか。いるのは分かっててもボケた老人があっちから接触してくるとは思ってなかったかな…?
話そのものはマーレだのエルディアだのちょっと面倒臭い政治話が折り混ざって退屈に感じかねないのだがここら辺は重要な話なので避けては通れず。
特に次回は進撃の巨人が何を持って進撃とするのか今後に関わる重要な話になるのでじっくり描いてほしいところ。


ところで正式にこの辺の時系列がアニメ化になったことだしおっさんエレンやおっさんライナーがコラボに出ても良いんじゃないですかね。
いつまで経っても少年時代ばかりコラボしてる印象が強いけど。

今日の独り言

アナザーサンダルフォンは…フルオ適正はなさそうな感じか。本体はべらぼうに強いけどバフ消すのはなぁ。
さりとてこのためにアビ3を覚えないのもなんだし。
まぁガチャピンさんの10連ぽっちでは当たらなかったのだが。なぜかぞい石が出たけど。
イベシナリオはとにかくなっがいなっがい。


何やらゾンサガに動きが。ようやっと2期かな今年辺り。


なぜいまさらエヴァがR18禁止なぞ。

今日のイラスト

アニメ







アイマス












TYPE-MOON


























サイゲ











その他