せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

何もないがある

なんだか満腹感が減らなくて顔がむくんでいる気がする。
何か悪い予兆だろうか。ついこないだ胃カメラ飲んでなにもないと言われた以上なにもないとは思うが。

週刊少年ジャンプ09号感想

・アイテルシー
表紙じゃ男2人組なのにまさか巧妙に隠されていたストーカー女とのW主人公物とは…。
バディ物と言うわけではなさそうだけどお互いがお互いのやり方を認めずに独自で捜査していく路線になるんだろうか。
現状そこまでジャンプ向きな特徴やファンタジー性があるわけでもないし話そのものの面白さを題材にしていく感じかな?推理モノは難しい気がするけど。
とりあえずこの2人を安易にくっつけてほしくないなと思いました。多分犯罪者しか好きにならないヒロインだからそうはならないと思うけど、打ち切られない限り。
あとこれ女が犯人の時どうするんだろう。


・ワンピース
効かないねえ、マムだから。
今更ゴム人間に雷が効かないで驚くとは思わなかった。いやまぁ雷そのものなエネルですらびっくりしたんだしいくらゴムでも本当に通じないとは思わなかったんだろうけど。
炎は根性!ってのは往年のワンピっぽい展開でちょっと笑った。
しかしルフィのギアやゾロの新しい妖刀、あとロー達の援護のおかげで案外勝てそうな雰囲気にはなってきたかな…?現状は。
まぁこっからだろうけど。


・ヒーローアカデミア
ここに来てなぜかホークスの掘り下げ?
いやホークスがいかにエンデヴァーファンかってことの再確認みたいなものだろうけどこのタイミングでそれをやるとは思わなかったので。
なんか角度次第じゃあやしい顔に見えなくもなかったコマがあったけど最後のページ見る限りその心配はないか。
市民は不信感丸出しだしヒーローは機能してないしまだまだおつらい展開続きそうだなぁ。


・逃げ上手の若君
今週も作者の性癖丸出しの若君であらせられた。
おじショタから始まり絶望に打ちひしがれる顔、吐き顔、涙…よくもまぁここまで濃厚なショタっぷりを見せつけてくるものだと。
それでいて話の方はきっちり面白い。2話目にして早速序盤の強敵が出てきてただの鬼ごっこではない命のやり取りを見せつけてくるし。
と言うか本当にこの時代の事何も知らないんで誰が何したか分からないのも興味深く見ていられるなぁ。
しかし特に紹介もなくついてくるロリ?3人は一体。一応1人は1話で紹介したようなものだからあと2人か。


・サカモト
おっと刺客2人倒して後はのんびり遊園地かと思ったら早速次の刺客が。
最初の2人に比べてちょっとおふざけキャラっぷりが増してるのであまり緊張感はない…けど元からこの漫画にそういうのはなかったか。
と言うか毒の人用無しだからと殺されなくて良かった。


Dr.STONE
あるある現代人の天然信仰。
天然の方が美味い!体に良い!はまだしも鉱物に関していえばそりゃ人工物の方がより固くできるわなと。
実際ダイヤを量産して石化装置をあの数だけ復活させると一気にパワーバランスが傾きそうだけどまぁそう上手くはいかないんだろうなぁ。
そもそも数が足らないか。


・呪術廻戦
まさか虎杖悠仁を処刑せよが本当に来るとは。
いや実際処刑派が多いところを五条先生がなんとかしてたんだろうけどまさか五条悟のみならずグラサン学長まで処刑対象にされるとは。
いくらなんでも現場にいたら分かるような無茶な責任転嫁が過ぎるけど渋谷事変からどれくらい日数経ってるんだろう。
あまりに被害者が多すぎるせいであまり虎杖本人の苦境には見えないのは良いのか悪いのか。ぶっちゃけ虎杖派の味方も多いだろうしこれだと。
乙骨に関しては読み切り読んでないので誰お前状態なのでスルー。第一印象は絶対こいつ従ってるフリしてるなって感じだが果たして。


・あやかしトライアングル
どうせ裏切ったフリでしょってのが秒で分かる安心設計。
その辺は色々信用できる漫画だ。


・ビルドキング
いつの間にこんなドベに。
いやいつの間にって言うか原因はいたいほどよく分かるんだけど。トリコに比べてキャッチーさが足らない。
女子人気が高くなる要素もないし男子人気が取れそうなワクワク感もないし。主人公がブサイク気味なのと大工要素はやっぱとっつきづらいって。
これならまだ「家を建てる材料を集める少年の話」の方がいくらかマシだった気がする。材料がレアとかなんとか言って捕獲レベル的なものつけて。

無職転生異世界行ったら本気だす~ 第04話 「緊急家族会議」

ひどいOP映像だ…


うわぁ思った以上にクズだこの父親。
正直2~3話の時点で「ん?」って思う部分はなくはなかったのだが今回で完全に軽蔑されても仕方ないクズになっちまった。
酔っ払った勢いとか嫁と間違えてとかそういう言い訳の通じない100%双方合意の上でのセックスだしなぁ。
メイドはムラムラしたから誘ったとか言ってたけどぶっちゃけあの程度の誘い方だと引っかかったパウロが100%悪い気がする。
普通はうっかり着替え覗いてもそのまま手は出さないって。乳が大きいなら仕方ないが…。
と言うわけであれよあれよと一夫多妻制になってしまったこの家庭だがさすがに針のむしろと言うか父親の威厳は0に等しくてあまり羨ましくはない感。
少なくとも二度とメイドには手出せないだろうし正妻とも夜の営みなんて数年はできそうもない…と思うんだけど実際どうなんだろう。描写ないだけでヤることヤってたら本当に良い面の皮だが。
一方杉田はと言うと将来有望な幼馴染から引き離されてまた別の女を充てがわれていた。この作品のメインヒロインって誰だろう。
いやさすがにこのゴリウーさんでないことだけは分かるけど。


さすがにロキシーに手を出すほどクズではなかったと安心すべきだろうか。

進撃の巨人 #67 「凶弾」

身内があっさり死ぬ無情。
まぁ身内以外もゴロゴロ死んでる戦場だったんだけど。


そんなわけで今まで作品のメインキャラを張っていたサシャが実にあっさり死亡確認。
あまりにあっけなく死んだものだからしばらくは死んだフリとか後で復活するとか色々言われてたっけなぁ。
本来地元の村を訪れた辺りで死ぬ予定だったって言うんだからむしろかなり長生きした方ではあるのか。
その代わりあそこでアレしたアレが後々ああなるんだからギリギリで路線変更した割には凄い伏線になったもんだ。
そう言えば原作だと悲しんでるのか分かりにくかったエレンだけどアニメじゃかなり明確に落ち込んでるように変更されたのは変更ではなく分かりやすくするために大げさにしたってことで良いのかな。
目的のために進撃し続けるマシーンになってから何考えてるか分からなかったけどこういうの見るとやっぱり根はエレンなんだなと言うのがよく分かる変更だなぁ。
ちなみに主要キャラ殺したせいで文字通り世界中からヘイト集めまくってるガビだけど個人的にはこっちも散々人を殺しているのでどっちもどっちかなと。
先に仕掛けた方はとか言ったらキリはないしそもそも同じエルディア人同士だから不毛と言う他ないし。
まぁ現状のガビはエレンの言う「何も知らない子供が正しいと教えられたことを正しいと思ってやってる状態」だから仕方なかったってやつ扱いなんだろうけど。そこひっくり返したらエレンの大義名分はなくなりかねない。

のんのんびより のんすとっぷ 第04話 「トマトを届けるサンタになった」

3期はサクサク時間が進むのんなー。


今回は前回はほとんど出番のなかったれんちょんメイン回。
ついでに駄菓子屋も3期初登場でバランスが良い。駄菓子屋とれんちょんは親子みたいな関係で見ていてほっこりする。
そんなれんちょんも3期目にしてまさかの自分より年下の友人ができるとは思うまいて。今回のループは何かが違う。
と言うかこの村に警察がいた事がびっくりなんなー。いや普通どんなど田舎でもいるか、初登場だったものでつい。
今まで最年少だと思われていたれんちょんが自分より年下相手に甲斐甲斐しく世話をする流れはなぜかちょっと感動してしまった。
元からその辺のおガキんちょより賢い天才児とは言え姉の自覚を持つとここまで頼もしくなるのかと。
ところで今期あまり出番のない姉のこまちゃんは一体なにしてるのん。後半ぶいぶい出番があると思いたいが。

IDOLY PRIDE アイドリープライド 第04話 「もっともっとボリュームを上げて」

心が壊れた主人公の見る幻覚じゃなかったのかこの幽霊。


うーむ、キャラ単体の掘り下げよりメンバーばっか増えるなこのユニット。
加入する時にちょっとしたイベが入るせいか初期メンバーより加入メンバーの方がお得!状態になってる感じが。
そうでなくてもダンスが得意でムードメーカーで何より幽霊が見える仲間ととんでもない優遇ポジなのになぁ。
ぶっちゃけちょっと星井美希みたいな子だなと思ったのは秘密。
と言うか主要メンバーとそれ以外の扱いがやや大きすぎやしないかなーと。ちょいちょい個性出そうとはしてるんだろうけどアイドルマニアもなんちゃってお嬢様もあらあらうふふおっとりお姉さんもすでに食傷気味ではある。
まぁその主要メンバーにしても幽霊だったり事あるごとにPを裏に連れ出すイライラガールだしお前船降りろ言われたり扱いは様々なのだが。
いやどう見てもリーダーにする前フリなんだけどこの子がリーダーと言われてもピンと来ないな…。
それならまだ今回加わったダンサブルガールの方が。

今日の独り言

自分の中でSwitchは携帯ゲーム。
なぜならLIGHT使ってるから。


最近本当に小説読まなくなったな…。


お、ゴブスレ2期。

今日のイラスト

アニメ






アイマス











TYPE-MOON






























サイゲ











その他