せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

2つ3つドスン

ちょっと大きめの買い物をいくつか。
主に家具やら何やら。春も近いし気分転換がてら。

仮面ライダーセイバー 第21章 「最高に輝け、全身全色。」

やっと大人が1人和解してくれた…。


どうも心に響かない剣ね認定されてたのは単に技量的なものが大きかったようで本に頼らずしゃにむに戦ってたらいつの間にか合格判定もらったでござるの巻。
え、それでOKもらえるなら前回でも良くない…?
まぁ心構えと言うか刀鍛冶的にはブックに頼った戦い方はいかん!ってことなんだろうけどコミュ障だけに面倒くさい兄さんだった。
その苦労もあってか完全に和解した時の喜びもまたひとしおではあるのだが。いやー本当に長かったお仲間5番勝負の最初の勝利。
ぶっちゃけ情報的にはすでに組織があやしいと思ってたし小説家が人間のために行動してたのも認めてたんだろうけどあと一歩が本当に長かった。
と言うか1番大事な鍛冶職人が真っ先に抜けて大丈夫かあの節電組織。次回は尾上さんが抜けるらしいけど判断力がある大人から抜けていくのは生々しいと言うか身も蓋もないと言うか。
残るのは組織に育てられた子供とホモ忍者。うーんロゴスは終わりですね。
しかしせっかく裏切ったにも関わらず強敵相手はさらにパワーアップしたサイコーが1人でなんとかする展開とは。もうあいつ1人で良いんじゃないかな。
アメコミに影響された戦い方はちょっと笑ったけど性能は笑い事じゃないすぎる…。


いつの間にか大量にできてるアルターブックはどう処理するんだろう。

ワールドトリガー 第05話 「新技」

猿かピエロか空閑遊真。


1話くらい間を置くかと思ったらさくさくランク戦さくさく撃ったり撃たれたり。
1期見てない自分にはどうこう言えないけどアニメ組だと本当に何年待たされたんだって感じなんだろうなぁこのランク戦。
この辺りの玉狛は遠征に向けてポイント取り続けるしかない状態かつ新戦法のお披露目待ちだったしよくこのタイミングで最終回迎えたとか生殺しにもほどがある。まぁ襲撃もそうだろうけど。
で、その新戦法の手応えはと言うと予想以上の結果でまずは満足。
元々身軽なユーマが一方的に利用できる足場かつ相手にとってはただのトラップとか場所が限定されるランク戦だからこそだなぁ。
逆に言えばぶっちゃけ地の利のない他国に乗り込むときには使えなくね?って思うのだがまぁそこは使い方次第か。
ともあれ現状は堅実だけど地味なチームと仲が悪くてギスりあってるチーム相手に良い感じに押してる状況だがまだどうなるか分からないのが勝負の常。
眼鏡君は言うまでもなく決定打不足だしユーマもなんだかんだ単体切り込みなので状況をよく見ないと戦果は出せないし。
どこかに戦況を一変するような長距離火力がないかなー!

ヒーリングっどプリキュア 第43話 「キングの進化…!蝕まれたすこやか市」

シンドイーネ姉さんがギャグみたいなやられ方でグッバイした!


ラスボス相手にいよいよ出撃するテアティーヌ様だったり知らないヒーリングアニマル総動員だったり。
色々盛り上がる状況のはずなんだけどラディッツよろしく倒れてる状態を無理やり立たされて追撃の必殺技を打ち込まれる敵幹部の絵面が色々衝撃すぎて全部すっ飛んでしまった。
助けを求める敵に対して助けないことを選んだ回もそうだけど例年と違ってなかなか攻めた姿勢のプリキュアだ…。
まぁ相手は人類との和解は100%望むべくもない病原菌だしね。仕方ないね。死体蹴りとは言うまい。
どちらかと言うとあれだけキングビョーゲン様キングビョーゲン様と1番の忠誠を誓っていたシンドイーネを取り込んで逆に倒すための特効薬にさせられる尊厳破壊っぷりの方がやや不憫ではある。
他の2幹部と違って心から忠誠を誓って取り込まれるのも歓迎してたのにまさか1人だけこんな扱いを受けるとは。
ある意味オイシイか。


次回で決着ついて最終回がトロピカプリキュア…なんて強さだ…と引き継ぐ感じかな。
ヒーリングアニマルに対して同じ動物繋がりとか意味ありげなデザインしてるキングビョーゲン様だけどその辺明かされることはなさそうだなぁ。尺カットの都合で。

今日の独り言

ポプマスはキャラ追加は結局月何人なのだろう。


モンハンまだですか。


氷河期世代とか平成ぶりに聞いたな…。


指定暴力団組織。竹書房