せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

お値段は倍ほど違う

うーん…買うべきか買わざるべきかフィットネスバイク。
新しいPCと二者択一状態。

呪術廻戦 第18話 「賢者」

水のない場所でこれほどの水遁を…!


と言うわけでこの手の対抗戦には付き物の外部からの乱入スタート。
殺すだの守るだのと言った内ゲバから一転して謎の勢力による目的不明の襲撃と若干ダレそうになってたところで良い感じのテコ入れではある。
まぁ別にダレてたわけじゃないし今回も伏黒と糸目の戦闘はよく動いてなかなかの見応えではあったのだが。
連載当時はあまり印象に残ってなかったけどこの辺から赤血操術のゴリラっぷりは示されてたのね。虎杖兄の劣化とか言ってはいけない
いや比べる相手が悪いだけで十分強いんだけどね憲紀も。歴代最悪の呪術師の名前を受け継いだだけのことはある、中身は割と愉快なアンちゃんだし。
ただ現状では準一級相手でもなんとかなりそうなメンツだったけど流石に特級相手じゃ荷が重すぎるか。
本来なら教師陣がこぞって出るような相手だけど妙にのんびりしてると言うかもっと焦ってください。


しかし植物マンの声がまさかの田中敦子だけど不思議と違和感0だ…原作からそうだったような気すらする。
だからってじゅじゅさんぽでJK…JK?化はどうかと思うけど。過去1番笑った。

バック・アロウ BACK 06 「美少年牧場ってマジなのか」

颯爽登場!美少年牧場!


冷静に考えればなんだよ美少年牧場って突っ込む場面なのだろうが作中じゃ誰も突っ込まないカオスな状況。完全に気が狂った
奴隷牧場とか人間電池とか他にも言い方はあるだろうに美少年牧場とは…名前くらい変えれば良いのに美少年達も。
そもそもなぜ美少年なのか。美少女ではいけないのか。誰の趣味なのか。
話自体は2クールアニメでよくある寄り道と言うか箸休め回みたいなものであってもなくてもって感じの話だったけどまぁたまにはこういう話もありかな。
順調に杉田軍師と交流深めているし村の人との人間関係も良く…いや悪化してるか村長とは。
最後には孫娘に代表譲るくらいふてくされてるけどそのうち何か問題を起こすのか悲劇の被害者になってしまうのか。
このまま憎まれ役にするのも可哀想だし何か関係改善するイベントでもあれば良いのだが。


しかし上司は無能ばかりかと思ったら結構良い人材いるじゃないか帝国も。
敵がただ無能じゃないってのは見ていて面白い。

ダイの大冒険 第19話 「アバン流最後の奥義」

クロコダインのぐわああああ!いただきました。


最後の奥義とか言うからアバンストラッシュだっけと思ったけどその前提条件の事すっかり忘れてた。
まぁそもそも大地斬にしても海波斬にしても今回の空裂斬にしてもアバンストラッシュ覚えてからほとんど使う事もなくなるしな…。
消費が少ない雑魚専用技としての立ち位置すらないし。一番使うであろうダイですら魔法の方が出番が多い感。
同じアバンの使徒であり近接主体のヒュンケルが使うのは槍技の方なので無害です。こっちもこっちでそう出番が多いわけではないのだが。
と言うかハドラー倒した後に凄い元気だなヒュンケル…寝て起きたらHP満タンにでもなったのだろうか。
別にホイミ使ったわけでも薬草使ったわけでもないし爪で刺された挙げ句メラゾーマ撃ち込まれた割にはピンピンしすぎであるこの男。
弟弟子に対する態度もすっかり軟化されてるしこりゃ人気も出ますわ。


フレイザードはこの辺まで来るともうあまり面白みもないし後は倒されるだけかなって。

半妖の夜叉姫 第19話 「愛矢姫の紅夜叉退治」

金金金!退治屋として恥ずかしくないのか!


前回まで一応シリアスっぽい話だったのに今回やたらIQの低い話であまりの落差にびっくりした。
このメスガキ姫が実は1話で出ていた殿様の娘だったと言うのはちょっと面白い繋がりだったし仲間同士を思いやるとわ自体は良かったのだが…。
そもそもが仕事をもらうためお互い茶番を演じてるだけだったのでまぁふざけた内容になるのは仕方ないのか。
と言うか退治屋はともかくあの賞金稼ぎ達はどこから連れてきたんだろうもろは。いつの間にかいなくなってたけど。
全体的にアニオリっぽい話ではあった。元々このアニメ自体オリジナルアニメなんだけど。

今日の独り言

高校生沙都子がロリ梨花と一緒にいたいのはおねロリかと思ったけど梨花は100歳超えの精神的BBAだった。


地震超怖い。何が怖いって震源地が怖い。

今日のイラスト

アニメ










アイマス












TYPE-MOON


















サイゲ













Yostar
Yostar
























その他







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