せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

トゥルットゥル

最近指やデリケートゾーンがやたらカサついてカビか水虫かと不安になって病院へGO。
結果的には人より乾燥しやすいだけとのことだがやはり病院で貰った薬は良く効くのう!
たった半日で驚きの保湿感に。

週刊少年ジャンプ12号感想

・ヒーローアカデミア
ああ…確かにこれはエンデヴァー駄目だわ。
前回までは子供視点で過激に見えてるだけでエンデヴァー本人は父親なりの責任と愛情を持って接していると思ったのだが。
長男が焼死(したと思ってる)辺りでお前に見ておけと言ったろとか妻に八つ当たりはなぁ…そりゃアカンですわ。
まぁちょっと父親がNo2ヒーローってだけで燈矢もこじらせすぎではあるのだが。
あの親にしてこの子ありと言ったところか。


・呪術廻戦
展開早いな!
前回出てきた嫌なやつが虎杖襲撃1番乗りとは。たしかに本人が言うように他の奴ら何しとん?って感じではある。
おかげで虎杖本人は自分の死刑再試行のことも知らなかったようだし。教えてくれてありがとう嫌な奴。
でもせっかく虎杖の両親の話になりそうなところで遮ったのは許されざるよ。まだまだ引っ張るなぁ家族ネタ。
そしてやってくる乙骨。事情があって刺客のふりをしている…って目つきじゃないからガチ敵かなぁ。


・逃げ上手の若君
尊氏自体は別に国家転覆を目論むとか天下万民に圧政を敷くってわけでもない…んだろうか。
さすがに史実の人物をそこまで貶めるようなことはしないだろうけどあまりに非がないように描くと若君を応援する気が削がれかねないのだが。
とりあえず便女は別の意味合いだとしてもわざわざその単語使う?ってなりました。


・アイテルシー
あれ…何か急に作品のジャンル変わってない?
このままヌルいストーカーごっこしてても打ち切りまっしぐらだったろうけど突然金田一みたいな展開になったんだけど。
唐突な旅行、湧いてくる謎の人物、そして犯人襲撃…。謎は全て暴いてみせる!じっちゃんの名にかけて!
いや本当にどうなるか俄然読めなくなったな。さすがにファンタジー路線には行かないだろうが。


Dr.STONE
おお…?今まで結構容赦なくぶっ放してきたと思ったスタンリーだけど一般人には手は出さないときた。
そもそもアメリカについた時そっちが先に攻撃してきた気がするんだけど今更そんな職業軍人ぶってもなぁと思わなくはない。
基本は軍人(Dr.ゼノの命令は別)ってやつなんだろうか。まぁスイカが傷1つつかなくて何よりか。
あと銀狼なんだかんだ現代人よりは強かったのね。司とか氷月とかは現代人の中でも身体能力が規格外すぎるので別とする。


・ウィッチ
言い訳不可能な魔女バレすぎる…。
相変わらずこの世界における魔女の立場や立ち位置をあえてボカしてるのでバレたらどうなるのかって部分含めて先が読めない展開だ。
親しい人には言って良いらしいしそこまで忌み嫌われる存在ってわけではないようだが。
偽名で芸能活動してるクラスのあの子みたいなもんだろうか。


・サカモト
おお…ハードボイルドな決着だった。
アクションは相変わらず格好良いんだけど特に最後の観覧車に突撃して何事もなさそうに向かい合って座るシーンは狙い過ぎなくらいなのだがそれもまた良し。
逆にチャイナ娘の方は何かなぁなぁで終わった感が。元からそっちは主軸ではないし仕方ないか。


・あやかしトライアングル
NTRやんけ~。誰が誰にとはあえて言わない。
何かもう勘違いと早とちりと性転換とバイが入り乱れてなかなか歪んだ空間が出来上がってるけどちゃんとその輪の中に宗牙先輩がいるのはありがたい。
本当に幸せになってもらいたいものだこの先輩には。


・ビルドキング
ビルドロボットはちょっとダサすぎて1周回って笑っちゃった…コロコロかな?
と言うか全体的に白いし淡々としてるのは打ち切り決まってやる気がなくなったとかじゃないですよね。

IDOLY PRIDE 第07話 「Shining Smile」

連戦連勝…?ライブバトル…?
盛り上がりを魔法で判定するラピスリライツならともかく現実世界でそういう判断やられるとアイドルの商品っぷりがより際立つような。
数値の勝ち負けだけで決めて良いものでもないと思うが。


そんな現行ルールに疑問をいだきつつ作中では順調に勝ち?進んでいる太陽と月。
正直この子達の今の実力や歌唱力が分からないので勝った負けたと言われてもそもそもピンとこないわけだがAI判定も具体的に見せてくれるわけじゃないし。
レッスンも頑張ってるようなそこまでなにかしている印象もないような。キャラが多い分未だに誰が何に秀でてるかも分からないわけで。
ユニット結成する前後でもう少しイベントがあればまだしもそういうのもなく普通に班分けして問題なく進んでるからどうもドラマや盛り上がりに欠けるなぁ。
そしてそういうのがないからこそ未だにキャラが覚えられない…のは自分だけではないはず。
もう個別にキャラを把握せずユニット単位で見れば良いかなーとすら思えてきた。明確に個性があるのは幽霊ちゃんと幽霊が見えるちゃんくらいだし。
まぁそれはそれとして水着回をやるならおいしくいただきます。なんて脈絡のない水着なんだ…。
たださすがに事務所で男がいるのに水着になって見られるのを嫌がるのは理不尽すぎると思います。

無職転生異世界行ったら本気だす~ 第07話 「努力の先にあるもの」

王子を焼いています。


凶暴野生児のようだったエリスに多少なりとも情と常識が備わったせいか暴力娘っぷりは鳴りを潜めてただのツンデレ娘に。
さすがに命の恩人であることを差し引いてもこれだけ甲斐甲斐しく尽くしていればこれくらいの心変わりはあって当然ではあるか。
と言うかこれだけ良い子になるならやっぱり父親と祖父の教育が駄目なだけだったのでは…。
娘や孫可愛さに好き放題させてきたツケなのだとしたらある意味自業自得ではあるのか。杉田も強制誘拐イベがなければどうなってたか知れたものでもないが。
しかしこうして見るとたまに入る露骨なエロ描写以外は世界名作劇場…は言い過ぎにしても割と健全なファンタジーアニメな気がしないでもない。
魔法も危ないことがない限りは滅多に使わないし剣の修行ばかりだしここが異世界転生先だと言うことを忘れそうな丁寧さだなぁ。
まぁぼちぼち不穏な流れになってくるんだろうけど。空に変なものも浮いてるし。
現状皆仲良いしこの一家の誰かが不幸になるのは見たくないけどそういう話になっちゃうんだろうなー。

のんのんびより のんすとっぷ 第07話 「ハラハラする秋だった」

ボールは友達なのん。


今回は実によく考えられた3本立てだったのん。
まずAパートでなっつんがこれでもかとアホっぷりをさらけ出す。それはもうれんちょんよりガチでやばそうなやつ。
次にBパートでそのれんちょんとくのちゃん幼女の深慮遠謀っぷりを見せるのん。最後になっつんを出してIQの差も見せつけるん。
ここまで散々なっつんの残念っぷりをお出しした上でCパートで学力以外の頼れるなっつんをお出しするスキのない三部構成なんなー。
いや実際ほたるんすら白い目で見るレベルのなっつんと先生のアホ漫才を見た後にサクサク水槽を作るなっつんの姿はまさにギャップ萌え…いや萌えはないか。
勉強が出来なくても物覚えが悪くても人間何かしらの取り柄はあるものなのん。
と言うかやっぱり今期こまちゃんの出番少ない気がする。姉の出番を妹がとっているかの如く。
画面にはいるんだけどメイン回がないのがそう思う原因かな…。

今日の独り言

ウマ娘の映像凄いは凄いんだけどスマホの小さい画面で見るものではないすぎる…。
完全にPC版までの繋ぎかなぁ。


まさか令和の時代に東京ミュウミュウ完全新作とは。
しかし声優1人も聞いたことないな。

今日のイラスト

アニメ






アイマス












TYPE-MOON










サイゲ














Yostar


















その他












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