せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

頭が高い

最近の不調は恐らく枕を変えたことが原因だったっぽい。
頭が高いより低めかつ反発性の低いものが1番最適らしいので。
つまり掛け布団を丸めて頭の形にフィットさせるのが1番。

Dr.STONE 第09話 「壊すもの救うもの」

ダイナマイト刑事


ちくしょう硫酸がねえ!あったよ硫酸!
と言うことで即席ダイナマイトを作って場を制圧、見事勝利。大分流血したはずのソナーマンも頑張って立ち上がった甲斐はあると言うもの。
まぁあくまで硬直状態を作った上での交渉に司が乗ってくれたからこその勝利であって本当にヤケクソになられてたら全滅してたろうけど双方。
ゲスだなんだと言う割に最終的には人情や感情で決着をつけるのが実に千空。
しかしアニメだとだかなり司の過去が盛られていたと言うかどこで開催されているんだろうあんな地下闘技場…。
恐らく小中学生の頃の司でも参加出来る、と言うか見つけられる程度の代物なのかそこに至るまでも色々あったのか。さすがにそこまで描くと尺が足らないか。
あんな面白見世物ショーが平然と開催されるのなら確かに大人に不信感を持っても仕方ないことではあるのか。今時あんな札束ちらつかせるゲス金持ちが見られるとは。
ともあれ作ったダイナマイトで妹を発掘して無事終了、めでたしめでたし…となれば良かったのだが。
明らかに石田彰石田彰してるので油断も隙もない石田彰なのであった。

SHOW BY ROCK!! STARS!! track-10 「キミはボクのプリンセス☆」

相変わらずの銀河美少年


今回はプラズマジカとDOKONJOFINGERがトライクロニカのライブにお呼ばれと言うなかなか接点皆無なストーリー。
マシマシもそうだけどDOKONJOFINGERも大概「今はまだ周りに追いつけてないけど才能の芽がある綺羅星」みたいな扱いをされてるなぁ。
その辺はましゅまいれっしゅからの参戦組の常か。いやREIJINGSIGNALは最初からかなり人気あるバンド扱いだけど。
まぁただ未熟なだけでなく既存メンバーに実力を見せつけて認められる描写もあるのであまり差や不遇感は感じないのでヨシ。
今のところ先輩ポジも後輩ポジも良い感じに描けててオールスター物としては過不足ない感じかな。
しかし結成当時は本当に仲の悪さしか感じなかったど根性も皆すっかりライブに向けて一丸となるチームワークを見せて。
どっちかと言えば双循だけが和を乱してた感があるしこいつが前回の話で丸くなったのでさもありなんと言ったところではある。

ダイの大冒険 第23話 「竜の騎士」

やはり人間は滅ぼさねばならない…。


町をドラゴンから守ったら周りから恐れられだしたの巻。
正直ヒドラくらいなら人類の中でも倒せる顔ぶれはごろごろいそうな気がするけど倒し方が苛烈すぎたのが問題だったのだろうか。
最終的にドラゴンキラーを使ったとは言えほぼ素手で圧倒してた上に最後は相手の返り血で血まみれになりながらのライデインだしなぁ。
それを無駄に煽るキルバーンとか言う作画に優しいピエロ。戦闘力は磨かれても情緒はまだ子供そのままなダイにこれはよく通る…それでも根の優しさはブラス爺ちゃんの育て方のおかげか。
そんなダイの前にやってきたのが本当のパパだよ。そしてこれはパンダ。昔パプワくんでマジック総帥やってたんだよなぁ速水奨
本人がまだ薄汚え人類は滅びろ思考だからこんなバッドコミュニケーションになったけど一緒に魔王を倒そうだったら普通に受け入れられてたんだろうか。
まぁ現時点ではどうあってもそんな発想にはならないので無意味な想定だが。


関係ないけど竜水晶さんただの番人にしてはダイの質問によく答えてくれるしバランがやってきた時うろたえてたのがちょっと人間味あって笑った。

今日の独り言

ウマ娘に課金圧…は感じないけどイベ配布ウマが欲しいところ。
サポカードでも良いけど今回みたいな運ゲールーレットビンゴはノーサンキュー。


神石5凸は楽になったけど。
それはそれとして超越のストッパーでテンションが下がる。そもそも銀片集めが苦行を超えた苦行なのだが。

今日のイラスト

アニメ















アイマス











TYPE-MOON












サイゲ












Yostar


















その他














オリジナル