やはりベッドの柔らかさが問題な気がする。
もう少し硬いマットを買おうかしらん。
仮面ライダーセイバー 第26章 「深き闇、剣と共に。」
どういうことか説明してくれよ賢人！
説明してくれた。
カリバーの能力なのか別の理由なのかはさておき様々な未来を見続けて孤独に戦うことを選んだっぽい賢人君。
大抵はこういうの黙ってやるから「なんで早く教えてくれなかったんだ！」ってなりがちなんだけどまさかきちんと教えてくれるとは。
しかも何度協力してやっても無理だったからもう聖剣自体を封印するしかねえって結論になる理由も完璧すぎてこれは…物語の結末。
なるほどここでセイバーの決め台詞である「物語の結末を決めるのは俺だ」に掛かってくるわけか。
実際次回で暴走するドラゴンを制御して違う未来を選ぶようだし。裏切った理由教えたくらいで制御出来るならもっと簡単に未来は変わるのではと思わなくはない。
しかしタッセルやマスターロゴスはともかくメギドの3バカもそんな昔から活動してる凄い存在だったとは。
何か言動や行動が噛ませっぽいからそこまで凄み感じられなかったのよね今まで。ロゴスを滅ぼすルートも何度もあるようだしナメていられない程度には強いのか。
申し訳ないけど大秦寺さんの叫び声はちょっと悲痛通り越してて笑ってしまった。
いや自分の武器封印されて悲しいのは分かるんだが。
ワールドトリガー 第09話 「隊長」
やっぱりこの作品って登場人物の年齢軒並み5～10歳は間違えてる気がする。
全員賢すぎる。
多少の仕込みはあったものの見事上層部の前でヒュース加入を認めさせた眼鏡君。
相手も別に敵ではないし理路整然とした説明とメリットさえ語れば認めるのはやぶさかではなかったろうが。
と言うか多分全員この程度のメリットデメリットは薄々感づいてた気がしないでもない。
それと実際ヒュースから協力すると言う確約を取れるかどうかはまた別の話だったわけで。それを認めさせたのはやはり眼鏡君チームの頑張りのおかげか。
まぁ脱走した時に犬の散歩君相手にお前は切り捨てられたんだよバーカ！と言われたのが1番な気がするけど。
そして早速始まる次のランク戦。前回は正直ボーナスゲームだったのだが今回はまた急激に難易度が跳ね上がって。
実質Aランクの人は早く上に上がっていってください。
トロピカル～ジュ！プリキュア 第03話 「自分を信じて！キュートいっぱい！キュアコーラル！」
ここまで同性相手に可愛い連呼するプリキュア結構珍しい気がする。
そんなわけでサクッと2人目加入。
人魚バレもあっさりだったしプリキュアになるまでの流れもスムーズだし見た目通りの優等生キャラだなぁ。
自分の考える「可愛い」に自信がなかった程度か。正直その辺の葛藤は良く分からないけど。
友人ズもふつうに良い子達だったからそこまで自分の意見押し止めるような関係なのかなみたいな。まだ深い知り合いでもないのだろうが。
一方のローラはここまで無条件に自分を褒めてくれる存在が早速加入してさぞ気持ちの良いことだろうなと。
自由に出入りするしあっちこっち移動するし1回痛い目にあったほうが良いのではこの人魚。
次回もう3人目か。
