せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

アメリカの風習?

自分嘘ついたことないんでエイプリルフールとかちょっと分からないですね…。

週刊少年サンデー18号感想

トニカクカワイイ
なんかタイトル変えてたけど面倒臭いんでこのままでいく。
内容の方は既に語られた事を映像化してるだけなんで現時点ではなんとも。ここから色々あるんだろうけど。
まぁそうは言っても今幸せに暮らしてるのでどれだけ不幸な目にあっても今は理解ある彼君がいます状態だしなぁ。


・葬送のフリーレン
弟子が弟子なら師匠も師匠。かなり凄腕っぽい老人魔法使いを弟子と同じように基本魔法だけで片付けてしまうとは。
しかも勝負の最中?でも結界解除に意識を割いている辺り片手間ってレベルじゃなさすぎる…。
結界が壊れて雨が降ってきたらお子様2人の方も余裕で勝てるだろうし結果は決まったようなものかな。
しかし結界云々の話が審査員から出たときは外部からの侵入者か魔族か…と思ったらフリーレンの仕業とは人騒がせな。


君は008
敵幹部がどれほどのものかと思ったら何かそこまで…強くはない…?
少なくともエージェント学校の教師陣を見た後だと圧倒的と言うほどではないなと。もちろんあやめ殿がプロの領域にいるからってのもあるだろうけど。
獲物を前に舌なめずりする三下ムーブかます幹部じゃなぁ。


・MAJOR2
早速ボロが出そうになる仁科を上手いこと制御する頼もしいコブラ
キャッチャーとしての腕前は云々言われてるけどやっぱりこういうケア含めて大吾より明確に上っぽく見えるなぁ。
それにつけても海堂の弱さよ。もはやこちらの調子が落ちるかどうかじゃないと勝負にもならないのか。


・龍と苺
プロが指導将棋で二面差しは良く見るけどプロ相手に主人公が二面差しはなかなかに珍しい。
しかも普通に圧勝するのではなく結構ギリギリなんでもう1つの盤面を使ってでも勝利をもぎ取ろうとするその貪欲さよ。
ここまで勝つためだけに全てを投げ打つ姿勢はいっそ惚れ惚れするかもしれない。見習いたいこのハングリーさ。
実力は確かにある上にこのなんでもする精神のおかげであまり卑怯に見えないのは面白い。


・よふかしのうた
なるほどここで元カノ認定が効いてくるのか。
嘘ではなく事実を言ってるだけだからメンヘラさん相手でも有効だと。有効…なのだろうか?
まぁ少なくとも「今は付き合ってない」って言うのと「元カノだから(別れてる)」って言うのじゃ後者のほうがなんとなく矛先反らせる感は確かにあるな…。


双亡亭壊すべし
よっちゃんパワーでまたもや時間を遅くしての絵描き勝負。
相変わらず絵の巧さではなく絵の数で勝負しようとする辺りどっちも下手の横好きか…?と思わなくはない悲しいルールではある。
いや絵の数が増えれば増えるほど侵略者を封印しやすくなるからタコハ的には狙い通りなのだろうが。


保安官エヴァンスの嘘
最近自分をストーキングしてくる顔なじみがいきなり部屋の鍵渡してきたらまぁ勘違いするのも分からんではない。
今回ばかりは保安官は悪ないよ…。
と言うかもう少し分かりやすいメッセージを伝えてくれれば良いのにオークレイも。


魔王城でおやすみ
かわいいとかわいいがごっつんこ。マスコットのケンカップルとか誰得だ。
あまりにも中身がなさすぎる…まぁ可愛いは確かに可愛いのだが。


・あおざくら
陸に戻ってきたことだし伊東問題はしばらく保留かな?
実際何か悪巧みしてるわけじゃないしあっちはあっちで真剣に自衛官目指してるのならそうそう問題も起きないだろうが。
代わりに問題を起こしそうになってるのは後輩コンビか。色ボケしてんじゃねえと釘を差される辺りよほど分かりやすいのか。
恋愛レースに参加する資格すらない滑り台ガールだけど頑張って欲しいものである。


ポンコツちゃん検証中
何かサクサク話が進んで隕石落下予想日まで予知出来たけど終りが近いのだろうか。
ぶっちゃけ隕石が地球に近づいて誰も気付かないなんて100%ありえないと思うのだがその辺の細かい矛盾は目をつぶるべきかな…?


・ノケモノたちの夜
やたら話をかき回した割に何やら満足そう…ではなく不満足そうに眠ってしまいましたとさ。終わり。
何がしたかったのかは分かるんだけどそんな決着で良いのだろうか…。
まぁ次起きた時パートナー亡くして悲しんでる仲間を笑ってやろう、ってのは実にこいつらしい考えだったけど。

ワールドウィッチーズ発進しますっ! 第12話 「502、姉妹エース発進しちゃいます?」

下原&ジョゼコンビは最後まで地味も地味な出番と扱いだったな…。
伯爵のセリフ量の何分の1だったんだろう。


そんなわけで501に続き502も今回で終了の良い最終回であった。
501ほどネジがぶっ飛んでるキャラが居るわけではないのだがその分全体的にツッコミ役が多くてキレのあるボケ殺しがあったのではなかろうか。
しかし原作の姉がやってくる辺りの話はかなりこじれたのに随分平和と言うか平和ボケと言うか。
さりげに姉の回復のためにわざわざ502の話に出張してくる宮藤芳佳と言いあるいはこちらが歴史の真実だったのか。
最後は初めてのネウロイ襲撃で締めと。普段ネウロイが出ない分ひかりのウィッチとしての未熟な部分が一切触れられないアニメだったな…。
回復魔法が使えるわけじゃないし本当にただいるだけのマスコットになってた感はあります。


総括。
ただでさえ15分しかないのに話を501と502で半分ずつ分け合ってどうなることかと思いきや。
502は再結成までの茶番を、501は本編をなぞりながらわちゃわちゃ遊んだりと程よくまとまっていたのではなかろうか。
実際は1クール30分アニメの3話分しか話が進んでないのだが妙な満足感があるのはボケ倒しのせいかテンポの良さか。
無限にやれる内容だろうしさらなる続編…は無理かな。とりあえずストライクウィッチーズシリーズとしてはルミナスが控えてるだろうしそちらを楽しむとしよう。

ログ・ホライズン 円卓崩壊 第12話 「夜啼鳥の唄」

アカツキちゃん正妻の余裕。


そんなこんなで良いレイドバトルであり良い最終回であった。
まぁレイド自体は精神攻撃がクソすぎるだけで敵のレベルそのものは低いし戦力もジョブも十分揃ってる状態なら当然の勝利ではあるのだが。
足りないのは経験くらいだし腹黒眼鏡の教えを受けてきたミノリが本領発揮すればなんてことはない相手だったと。アカツキは…まぁこっちもレイド経験少ないので思ったほど活躍はしなかったか。
むしろ最終回の見どころはミノリの告白と敗北関連だろうか。
いや負けそのものが見どころだぜなんて悪趣味なことを言うわけではないがきちんと断られたのは本人的にもスッキリだろうし。
しかし思ったよりアカツキを意識してたのね腹黒眼鏡。3期こそ出番は少なかったけど1期2期とあれだけあちこち付き合いもあればさもありなんか。
当のアカツキは2期で色々あったせいか3期は本当に余裕ある行動ばかりでポンコツっぷりを期待してると若干物足りない感あったけど本人が幸せならそれはそれで。
もう中学生風情に嫉妬するしょうもない女子大生はいない。
最後の引きは1期?2期?のラストと似たような感じで続編アリアリの雰囲気出してたけど原作ストックまったくないしただのファンサービスかな…。


総括。
3期部分は内ゲバに腹黒眼鏡2号に中級者レイドにとメインキャラの活躍を期待していたら若干肩透かしな内容ではあったかな。
サブキャラの活躍そのものも楽しめてはいたんだけどそもそも2期から3期にかけて間が飽きすぎてるし久々にメインキャラの活躍が見られると思っていたらズラされた気分。
ぶっちゃけ作品全体の物語はあまり進んでいないので続編ありきの繋ぎの3期…なのだが上でも言ったとおり原作が全くないので仮にアニメが作られるとしてもまた数年コースだろうか。
そもそも今原作って書かれてるっけ?なんなら原作無しで直接原作者がアニメ脚本書いても良いくらいなのだが。
なんらかの続きをお願いします。

今日の独り言

開幕からクソ長いななかよし部イベ。良いことだ。


ピングドラム10周年記念劇場版とな。
なんとも酔狂な…。

今日のイラスト

アニメ















アイマス











TYPE-MOON








サイゲ












Yostar














その他











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