新年度になってとりあえず手持ちの仕事をやりすごしたせいか仕事に対するモチベと言うかやる気が0に。
まだ後処理とか残っているし動かねばならぬのだが…!
SHAMAN KING 第01話 「幽霊と踊る男」
日笠陽子ボイスだとかなり女の子寄りだな葉の声。
原作蜜柑までは読了済み、アニメ1期…1期?リメイク前?は視聴済み。
ちょいちょい昔のジャンプ作品のリメイクアニメが行われているとは言えここまで再現度の高い(声優的な意味で)作品も珍しい。
作者だか林原めぐみさんだかが強い要望出しててそうじゃないとアニメ化したくないって言ったとかなんとか。流石に声優がアニメ化までは口出し出来ないだろうし原作者の方かな。
時間帯と言い4クールと言い当時読んでた自分からしてもそこまでするほどの扱いだろうかとちょっと引くレベルの厚遇っぷり。いやありがたいっちゃありがたいのだが。
しばらくはダイよろしく当時終わったところまで駆け足で進んでいくだろうけどまぁ1年もあればそこまで心配する尺ではない…かな?
当然カットも多いんだけど今の所違和感はそこまでない。はず。原作知ってるからこその感想かもしれないけど。
と言うか昔の1話と同じサブタイな時点でもうエモさの極みすぎる。原作タイトルと言われたらそれまでかもしれないが。
実際どこまで声優同じなのだろう。
SSSS.DYNAZENON 第01話 「怪獣使いって、なに?」
ただの勇者王では?
グリッドマン未視聴、SSSS.GRIDMAN視聴済み。
前情報からのキュラデザはちょっとズラしが多くてどうなるかなーと思ったけど実際動いてみる分には特に問題無し。
主人公も前回同様好感持てそうな少年で掴みは悪く無し。ヒロインも同様に。
若干会話や人間関係が視聴者置いてけぼりに進んでいく感があったけどまぁその辺は追々説明あるだろうし初回からドンパチやってくれたのはありがたい。ヒーローじゃなくてロボになってるけど完全に。
普通の街であんな限界バトルやると大災害ってレベルじゃないだろうしまたぞろ電脳世界か異世界辺りなのかな…?
しかし4人乗り込む必要があるのに動かすのは1人だけで残りは余計なことするなと言われるロボットも珍しい。姿勢制御や何らかの調整担当ですらなくただいるだけなのね。
まぁ後々全パイロットが協力して真の性能を…みたいな話になるかもしれないけど。
と言うかヒロインの子何か理由あったりこのロボに関係あるわけじゃなくて本当にただの嘘つく病気ってだけなんだろうか。
それはそれで新しい。