いかん、春なので体重が目に見えて増えてきた。
絞らねば。
SHAMAN KING 第02話 「もう一人のシャーマン」
この時期の蓮は色々尖ってるな…。
こんな地球環境を憂うようなキャラだったかしらん。
そんなわけでサクっと登場してサクっと敗北するベジータ枠登場回。
正直原作での出番を振り返るとベジータ程度も活躍してたっけ？と思わなくはないのだが…葉のライバルってなんだかんだハオになるし。
なのでどちらかと言えばピッコロさん枠になるだろうか。強さ的にも立ち位置的にも。
しかしせっかくシャーマン同士の初の戦闘だと言うのに若干動きがもったりしていたのは残念至極。
話の方はサクサク進むのに映像面でノタノタしてたらちょっとノリきれないんでもう少し頑張ってスピード感を出してもらいたいところではある。
OSやりだしてから本番…だと思いたいがどうかな。ぶっちゃけ以前のアニメもそこまで動いてたわけではないし贅沢な話か。
アンナに関しては以前に比べて声がより少女らしくなったかなーという印象。ぶっちゃけ前の声はほぼ灰原だったし。
割と歳も取ってきただろうに演技力は衰えないなぁ林原めぐみさんも。
ダイの大冒険 第27話 「陸戦騎ラーハルト」
ヒュンケル弟弟子好き過ぎる。
ほぼほぼヒュンケルの手柄とは言えポップがガルダンディーを撃破。流れるようにボラホーンもヒュンケルが瞬殺。
残りの1人もこの調子で…と思っていたら先に倒した2人を遥かに超える強さでヒュンケルの方が瞬殺される始末。
竜騎衆と言いつつグループ内のレベル差ちょっと高すぎない？大魔王六軍団ほどじゃないにせよこれで同期面は他の2人も若干形見狭かったんじゃない？。
魔剣込みの実力もあるんだろうけど確か現時点だとハドラーより強いんだっけラーハルト。
強いんだっけどころかヒュンケルがハドラー倒せるくらいだし余裕で捻り潰せるレベルか…おいたわしや魔軍司令殿…。
まぁそんなラーハルト無双も次回予告で既に陰りが見えているのだが。前回もそうだけどネタバレを隠さないスタンス。
今回若干作画がもったりしてた分次回はよく動いてるっぽいので期待はできそうかな、バレはともかく。
次回はバランに悲しき過去。
バック・アロウ BACK 14 「その戦場に愛はあるのか 」
愛ですよナナチ。
無限に戦いを続けそうな勢いだった皇帝が割とあっさり和平結んで肩透かし。
1度負けた程度ですごすご退散するようなキャラとも思えなかったし仮に撤退することがあっても軍を引いて次の日また攻め続けるくらいの戦力はあると思っていたのだが…。
戦力が1人も残さず全滅！ならまだしも姫の愛で即死でもしない限りはいつまでの戦える状態にあったのになぁ。
いやまぁあのままだと姫はともかく軍師や大元帥辺りは本当に即死できる移植で艦砲ぶっ放してたろうけど。容赦なく。
一時撤退ではなく和平を結んで全軍撤収を選んだのは流石に姫の施しを受けるようで信念が許さなかったってことで良いのだろうか。死ぬまで戦えとか言ってた割に。
ともあれ戦争が終わってめでたしめでたし…になるはずもなく案の定城に戻ったら虐殺皇女扱いされて面倒な話に。
実際二重人格とは言え姫がケンカふっかけたのは事実だしなぁ。売り言葉に買い言葉とは言え喧嘩上等と啖呵切ったわけだし民度が低いとも言い難い。
しかしこの調子で国内の問題に取り掛かったり中華と再戦することになったらいつ壁の外に行けるのやら。
スライム倒して300年知らないうちにレベルMAXになってました 第01話 「レベルMAXになっていた」
原作未読、前情報無し。
別に示し合わせたわけでもないのだろうが過労死するOLが異世界でのんびり過ごすアニメが被ってしまったな…。
と言うかこういうの見るたび思うんだけどいわゆる「このくらいの不幸」で異世界転生させまくってたら異世界いくらあっても足りないよなーみたいな。
閑話休題。
相変わらずなろう作品は序盤の転生パートが1番見る気力を削いでくるのだがそこを超えたらまぁ悪くはない1話目だったのではなかろうか。
どこにでもある冒険者ギルドどこにでもあるステータス表示はさておくとしても割と牧歌的に話が進んでいく雰囲気やヨシ。
べ、別にドラゴンが女の子になった部分で加点したんじゃないんだからね！割と百合路線らしいんでそこんとこは普通に期待できそうか。
しかし300年も経てばもうちょっとメンタルが老成するものだろうに割と若いままだなこの魔女様。
肉体年齢と一緒に精神も固定されたんじゃ。
今日の独り言
95フルオート2分半。
まぁこんなものか。
アニメ見きれない。
なかなか大胆なことしてきたなぁDMMブックスの70％オフ。
買う側にはありがたいが。
