耐えられぬ。
寝る。
SHAMAN KING 第04話 「ベストプレイス」
聖杯戦争しそうな間取りの家だなー。
道家の後に出てくるとやはり見劣り感甚だしい蜥蜴郎登場回。
ただでさえ序盤はしょっぱい立ち位置なのにダイジェスト展開気味に進むリメイクだとますますスピード解決っぷりが際立つなぁ。
まぁこんな相手に2話も3話もかけてる暇は当然ないしサクッと片付けるのが吉なんだろうけど。後に蓮も控えているし。
今回は色々狼狽える葉…以上に泣いたり驚いたりと感情表現豊かなアンナを見られただけヨシとしておくべきか。
別に無感情キャラってわけではないんだけどここまで感情を顕にするのは序盤だけだよねこの女将。
それを言うなら葉も何があっても凪のように受け流すキャラになっていくしある意味お似合い夫婦ではあるのか。だからこそどちらもこの頃の反応が面白い。
いや知ってるのジャンプ連載時の打ち切りまでの話だから続編でどういうキャラになってるか知らないけど。
しかし高木さんは声全然変わらないな…。
ゾンビランドサガ リベンジ 第03話 「愛と青春のアコースティック SAGA」
ゾンビが移籍出来るわけないじゃろがーい！
そんなわけで純愛回…と言うには割と純子寄りの話が多かった今回。まぁ前後編なんだけど。
1期部分だけでも割と知名度伸ばしてきてたのにその後の活動も考えれば1番バレる可能性高いの平成のアイドルだよなと。
バレを防ぐ意図があるのかないのか、アイアンフリルとのライブには混ぜないように別活動させる辺り幸太郎も色々考えて入るのだろうが。
どうしてもソロ活動の方に専念する関係上残りのメンバーがかなりてんやわんやしてるのはご愛嬌…では済まなくなっているのだが。
1期は何考えてるか分からないけど仕事だけは取ってくる敏腕プロデューサーだったのに2期はミスが目立つなぁ。
いや相変わらずどういう交渉してるのかってレベルで仕事だけは取ってくるんだけど。佐賀県外からの仕事は断っておいてなおこの仕事量。
フランシュシュの知名度が上がるなら何でも利用するのかと思いきやそこはあくまで佐賀ありきなのね。
あるいは佐賀から出ると成仏する系のゾンビなのか。
先の展開が読めないと言う意味では今期トップクラスか。
SSSS.DYNAZENON 第04話 「このときめきって、なに？」
選ばれし子供達…と言うわけでもなく誰でも乗れるのかこのロボ。
主人公の存在価値が薄れた気がする。
相変わらずどこまで本気で怪獣のための活動をしているのか分からない怪獣優生思想。
とどこまで本気で世界を守りたいのか分からないこちら側。
いやまぁ毎回毎話ここまで操作のための訓練を続けるロボットアニメもなかなかないだろうし本気で守ろうとはしているんだろうけど。
学校やらバイトやら今回に至っては病床を押してまで駆けつけてくれる辺り本気でやってるか分からないと言うのも失礼か。
暇だからやってるのは多分ニート先輩だけだろうなぁ。いや付き合ってくれるのは本当にありがたいんだけども。
ただ現状はかかる火の粉を振り払ってるだけって感じなので中盤にかけて各々の掘り下げや理由作りを期待したいところではある。
ニート先輩のみならず蓬にしてもヒロインの子にしても怪獣退治以外目的も考えも接点ないなりに集まってるこの集団の緩さが何か不思議だなーと。
そのうちバラバラだった心を1つにしてグレートダイノゼノンにでもなるフラグだろうか。確実に強化イベントはあるだろうし。
今の所そんなの必要ないくらい普通に強いんだよなぁダイノゼノン。パイロットが未熟とか経験不足だから手間取ってるだけでポテンシャルはどんな怪獣も凌駕してるし。
相手もまだ本気ではないんだろうけど。多分。
今日の独り言
スナックゆうぎりが色々すごかった。
お、月末イベにイベ配布キャラ実装かブルアカ。
毎月シナリオイベやって？
短距離はSS+BSS。マイルはSSBS。中距離はSB+S。長距離はAAA目指せば良いかな…。
