せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

若さが足らない

ぼちぼち休みボケを治していかないとまた体調戻すのに1ヶ月かかってしまう。
長期休暇は罠だ…。

今季アニメOPランキング

いつもの。
5位:まほうのかぜ(スーパーカブ
言ってみればただカブに乗っているだけなのになんか凄く爽やかと言うか旅立ちを連想させる春のような爽やかさが。
美少女が何かしらの趣味をするアニメはママあるのだがこのアニメはOPからして空気感がよくできてるなと。
あとタイトルがなかなか洒落てると思う。


4位:インパーフェクト(SSSS.DYNAZENON)
目を覚ませ僕らの…。
個人的にはGRIDMANの方が好みではあるがこちらはこちらで割と熱血路線ロボアニメっぽいOPではある。
まぁ実際熱血路線ロボアニメ?と言われると少し首をかしげる内容ではあるのだが。割とシュールなとこあるし。
でも映像見ると思ったより5人そろった感あるしロボアニメと言うより…戦隊?


3位:大河よ共に泣いてくれ(ゾンビランドサガ リベンジ)
それが私たちのSa・gaだから!
こちらも1期OPの方がどちらかと言えば好みなのだがこちらも負けず劣らず…なんだろう昭和?
前口上や映像のノリは据え置き、と言うか1期あってのものだしまさにリベンジのタイトルに相応しい歌なんじゃないだろうか。
1期が夢を叶える歌で2期が反撃と言うこのど根性っぷりよ。しかし皆イケボだな。


2位:Judgement(Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3)
西川貴教の歌を聞くとああサンファンだなって感じ。
歌の格好良さは言うまでもないのだがなんかこれが流れると勝ち確だなって感じの頼もしさすら覚える力強さが。
地味に人形の動きも1期2期3期と続くたびに精錬されている気がする。ハッタリのうまさと言うか。


1位:PINK BLOOD(不滅のあなたへ
宇多田ヒカル使っただけで名作っぽく聞こえるから卑怯だわー。
いや実際良いアニメだとは思うけど単純に歌で判断すると内容差し置いてぶっちぎりすぎる。

今季アニメEDランキング

5位:Page for Tomorrow(聖女の魔力は万能です
EDで歩くアニメは名作。
歌も映像もそこまで奇抜ってわけではないんだけど正しい意味でエンディングらしい歌だなと。
30分アニメ1本終わった後に聞く心地良さとでも言うのだろうか。


4位:Viewtiful Days!(スライム倒して300年知らないうちにレベルMAXになってました)
EDで歩くアニメは以下略。
なんとなく00年代前半の雰囲気を感じる歌で懐古ポイント30点加算。


3位:ココロショータイム(魔入りました!入間くん)
1期EDが女性陣中心の歌だったのだが2期は男女入り乱れて…と言うかクラスメイト中心か。
実際2期は1期に比べてクラスメイトがかなり目立ってくるし良いチョイスだと思う。
あと時期的にも映像的にもそこまで似通ってるわけじゃないんだけどなんとなくハロウィンっぽさを感じた。


2位:(SHAMAN KING)
ボカロかな?林原めぐみだった。
ボカロじゃなきゃ音声調整してる歌声にしか聞こえないんだけど本人が人力って言ってるから人力なのだろう。
老いて益々盛んではないが相変わらず恐ろしい芸達者っぷりだ…。


1位:ないない(シャドーハウス)
タイトル怖いな!
自分がこの作品ホラーだと思った1番の理由は多分この歌が原因だと思う。
歌と映像の噛み合いとでも言うのだろうか、小気味良いテンポとは裏腹に見ていて不安さを覚える良い歌だなぁ。
中毒性も高い。

戦闘員、派遣します! 第五話 「ヒーローになるために」

このアニメの着地点が良く分からない。


スパイバレしたけどこの作品ならそこまで深刻にならないだろう…と思っていたのであっさり国を出ていったのはちょっと意外な展開。
そしてあっさり出戻りするのもこれまた意外。二度と敷居を跨げないレベルかと思ったら普通に国の中にいるし。
いやまぁ戻ること自体は姫が直々に頼みに来たから分からんでもないんだけどもっとこう…こそこそ活動するものとばかり。
悪行ポイント貯めるために深夜徘徊するのはまだしも真っ昼間も普通に町中にいるんじゃ追い出したと思って喜んだ大臣もビックリだ。その辺なんの言及もないけど。
しかし全体的にスローテンポだなと思ってたらまだ1巻すら終わってないのね5話までやって。
ギャグアニメはテンポが命だからもっとサクサク進んでも良いと思うのだが。

今日の独り言

やはりガンランスは火力がない…。
どうにかならんかなぁこれ。


知らない間に全米No1になってた鬼滅。

今日のイラスト

アニメ







アイマス











TYPE-MOON








サイゲ


















Yostar










その他









オリジナル