せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

今は腕が痛んできている

今日は朝からワクチン打って昼に肉を食べて昼寝して午後は夏服をいくつか買ってのんびり過ごした平日でした。まる。
仕事はキャンセルで。

週刊少年サンデー第33号感想

絶チルお疲れ様でした。
新作のミスタージパング待ってます。


・葬送のフリーレン
デンケンやサイコパス女が合格は読めてたけど眼鏡やロリ好きお姉さんやチャラ男さんまで合格は予想外だったな…。
と言うか眼鏡今までずっとコピーだけ動かしてたのかよ!本体はずっと故郷でのんびりティータイムとかこれが一番恐ろしい事実だった。
活躍地味だなぁとかダンジョンでもパッとしなかったなぁって思ってたけどオールドエルフだけしか気付け無い精巧なコピー魔法とか最後にとんでもない逸材が出てきたものだ。そりゃ1級の資格もあるか。
しかし束縛・洗脳魔法持ちのお姉さんはそれ合格させて良かったんですか?多分脳内でゼーリエに凄いコトしてたと思う。


トニカクカワイイ
回想も終わって現代パート。
何か過去話見る限り割と最近の話だったのね外で歩いて事故にあって告白するまでの流れ。
1人でケリをつける的なこと言ってたけどこの章の初めの展開を見る限りまだまだ先は長そうな気がする。


・MAO
良かった…死んだ鍛冶屋さんはいなかったんだ…。
結構面白い見た目してたのであれで巻き込まれて死んだら流石に可哀想だったので。


・よふかしのうた
弱点を突かないと吸血鬼を殺せないのは分かっていてそれでもなお挑発めいた行動をするのはなぜか。
わざわざナズナさんを挑発するし殺されたがってる…わけでもないだろうしなぁ多分。そこまでヒロイックではないだろうし。
話の雰囲気的に吸血鬼の存亡に関わる取り返しのつかない何かをするつもりではなさそうだが相変わらず行動が読めない。


ポンコツちゃん検証中
なるほど最後の一手はプレゼントをサイコメトリー
天元突破して一撃必殺は王道中の王道すぎて逆に予想外だったな…と思ったら次回最終話。
てっきりもうちょっと余韻持って終わるのかと思ったら随分急だなぁ。あるいはそして数年後みたいに話が飛ぶのかもしれないけど。


魔王城でおやすみ
今週も姫が振り回される話で実に良し。そういうネタが続くようだけどアンケでも送られてきたのだろうか。
まぁ内容はしょうもない魔王がしょうもない勘違いしてしょうもないオチに着地するだけなんだけど姫が冷めた目で見てるだけで面白いので。
なんだかんだ対人関係とか心の機微とか分かってんじゃん普段素知らぬ顔で迷惑かけるくせに。分かっててやってたのか姫。


・龍と苺
しばらくスパルタで鍛えてもらってたとは言え6段だか7段相手に随分圧勝したな…。
相手が喧嘩売ってこなきゃ礼儀正しいフリをすることも覚えたし心身ともに育っているのがよく分かる。今までの苺ちゃんならはよ飛び降りろと背中を押していた。
さすがにここで優勝はないだろうけどどこまで勝ち上がれるかな。多分ないはず。優勝したらどうしよう。


君は008
あ、結局普段のメンバーも来ちゃったのか。ちょっと残念。
エイト1人で他のチームをサポートするために来たのかと思っただけに。いやまぁさすがに助っ人送るならチーム単位は当たり前か。
凡人ちゃんの凄さは正直あんまり実感出来ないけど今までと違って「頼れる援軍」として扱われるのは新鮮だったしまぁこれはこれで。


双亡亭壊すべし
おお…実に綺麗にまとめあげた…。
しのちゃんに巻き込まれたと思っていた仲間達が助かってたのは想定の範囲内だったけど当のしのちゃんがこんな綺麗に消えるとは思わなかったし。
てっきり無様に泣きわめいていやだー死にたくないー!で終わるのかと思ったらここまでやっても無理なら仕方ない…でスゥーっと成仏するとは。
周りを巻き込みすぎたのは確かだけど生存本能に従ってあがいてたと思うと被害者とまでは言わないまでも哀れな存在だったなと。窒素あるだけで死ぬ存在だし。
最後の姿が最初の犠牲者でそれを受け止めたのが当時止められなかった総理2人と言うのも実にエモい。
一方の由太郎君は双亡亭壊す可しとタイトル回収して館を子供の入りやすそうな縁側のある建物にでもリフォームして外宇宙へ飛び立つのかな。
タコハは多分過去に戻って由太郎君を救うんだろうけどそうすると未来がえらい変わるような…まぁここまで来たら最終話もキレイに畳んでくれるだろう。


・あおざくら
何イチャイチャしてんだ合コン小付。
何イチャイチャしてんだ合コン小付。
いやまさか前回の今回でこんなキャッキャウフフするとは思わなかった。幼馴染の子にこのシーンを見せたいレベルで。


舞妓さんちのまかないさん
大所帯で飯を作るだけでも大変なのに1人1人に特別メニューとかほんまキヨはんは皆のお母さんやで…。
あ、賄いさんから転じて将来的に本当に舞妓さんのお母さんポジになるのもありだろうかキヨちゃん。
舞妓としての仕事何もしてないから無理かな。やっぱり将来も賄いさんかな。


・かけあうつきひ
相変わらず漫才がつまらない以外は良質な百合漫画だ。
それだけで生きていけるかどうかはさておき。
ただキャラも徐々に増やしていってるし日常枠ポジに収まればワンチャン…?サンデーにそういう作品の需要があれば良いが。


保安官エヴァンスの嘘
美人3姉妹ガンマンにエヴァンスの昔なじみでまた長編かな…?と思ったらあっさり終わってしまった。
ここまで因縁作って断れる保安官もなかなか肝が太い。

小林さんちのメイドラゴンS 第02話 「イケメン、小林!(いろんな意味で)」

きょうあにげひん。


まさか2話で早速チョロゴンになるとは思わなかった。なんなら昨日の今日レベルでチョロったなイルル…。
まぁ元々無理やり強気に振る舞ってたと言うか頼れる家族もおらず孤立無援だったっぽいしああも優しくされたらそりゃコロっと落ちるのも分からんではないが。
だがせっかく小林さんにオティンポーヌついてたのにとっくにイベントもなく終わったのはガッカリと言う他ない。いやあるはずもないんだけど。
トールがそれに気付いてて媚薬盛ってきた辺りはなかなか攻めた展開だったのだが小林さんが単なる面倒くさい男オタクになってしまったばかりに。
今の御時世あそこまでメイドにこだわりを持つのも珍しい。なんかもう昨今はメイド属性になんのプレミアもつかなくなってきたからなぁ。
後半は便利な杉田ドラゴンのおかげで和解まで一直線。正直あれがなくても二人きりでじっくり話してたらそれで済んだろうしトールの見せ場以外何物でもないカマセではあったか。
と言うか1話でそこそこ良い勝負してたと思ったけどやっぱり街守るとか被害を出さないように…って気遣いがなければ圧倒的にトールのが上なのね。足元くらいには及んでるかと思ったけど下手すればソレ以下かイルル。
しかしトールもイルルもあくまでメスドラゴンとして孕みたがってるから良い(?)けど小林さんを孕ませる方面に振り切れたら色々ヤバそうではある。
逆レイプは小林さんが勃たないと成立しないけど小林さんが襲われる側だとノンストップで剛直だろうしなぁドラゴンズ。


京アニなのにやたらエロスを感じるのは原作からしてこの辺りから作者の性癖が溢れてきたせいだろうか。

今日の独り言

久々に現金追加で結構回したけどパーシヴァルしか出ず。
まぁ宝具も重ねられたし周回要員なら良しとしておこう。

今日のイラスト

アニメ









アイマス










TYPE-MOON








サイゲ




















Yostar













その他











オリジナル