せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

人体の不思議展

連休の間に睡眠時間をためておこう。
そして好きなときに取り出すんだ。


週刊少年サンデー34号感想

・MAJOR2
まだピッチャー復帰諦めてなかったのか道塁。
それに対してまぁキャッチボールくらいならと受ける大吾と悪化したらどうすると怒りながら監督の許可をもらうコブラ
ずっと見てきた違いはあるけどここでも女房役としての差が出てきてしまいましたね…。
何か最近大吾の良さって部分を見ていない気がする。


・葬送のフリーレン
おじいちゃん…。
もうぼちぼち街を出るんだろうしこの試験編で出会ったメンバーとも別れることになるんだろうなぁと思うとちょっと寂しい感。
一応デンケンは墓参りのために北に向かうし同行するかな?しないかな?ってくらいか。
あと快楽殺人者みたいなモフモフフード男さんは最後まで良い人すぎた。


・コナン
キッドVSアムロ。人気キャラと人気キャラを合わせることで最強に見える。
まぁ勝負そのものはいつものように茶番の馴れ合いで終わるのだろうが!


君は008
うーん…モブ子ちゃん覚醒があまりピンとこないな…。
多分今までもちょいちょい出番あってポンコツなりに頑張ってたとか描いてたなら共感や成長の喜びもあるんだろうけどそうするには出番がなさすぎた。
ケンイチの新白連合と違って登場人物同士普段から交流もないしなぁ。エージェントだから仕方ないけど。


・よふかしのうた
やっぱり殺されたがってる系のやつかな探偵さん。
あるいは自分を殺させることでナズナさんに致命的な呪いかなにかを残したがっているか。
どっちにしろ迷惑すぎる話だが。


魔王城でおやすみ
あ、一応姫って魔族と人間の仲を取り持つために行動してるつもりだったのか。
なんとなく仲良く出来たら良いなぁ的に日々惰眠を貪っているとばかり。


双亡亭壊すべし
もう描いたさ…腹ァいっぱいだ…。
いやー素晴らしい最終話であった。正直過去に戻るとか言い出した時はどうなることかと思ったけど終わりよければ全てよし。
昔の由太郎君の心を救ったのは自己満足でしかないんだろうけどそういう世界が1つはあっても良いよなってだけの純然たる善意だし。ついでに自分の祖先の浮気を後押ししたのはご愛嬌。
そこに愛はあったとは言えその過程で離婚させられた元妻は若干可哀想ではあるのだが。タコハ的には本来の自分の曾祖母くらいにあたる人物だろうに。
本来の泥努は別宇宙に~とか言ってたけどやっぱりしのちゃん水が消えてしまったことで肉体が保てず消滅と。今までのシリーズのラスボスにしては和やかな死と思うべきか最後の一筆が描けないのが最大の報いと思うべきか。
緑朗を見て弟は馬鹿だな…と優しげに言うのは自分も姉を持つ弟故のシンパシーだろうか。最後の最後に緑朗にも役割を持たせたのは大きい。
肝心のしのちゃんは前回綺麗に蒸発したと思ったら紅の中に混ざった1滴がこのまま雌伏して体を乗っ取ってやるしの~とか言い出したのはどんだけ生き汚いのかとちょっと笑ってしまった。
まぁそれもタコハとの再開で脳を揺さぶられた紅の涙として散ってしまったのが実にしのちゃんだが。
感情になんか支配されない!と息巻いてたのに紅の感動の涙を美しいと思って気を緩めて蒸発した最期はまさに泥努と同じ「2度死んだ」と言うことか。どっちのラスボスも本当に良いキャラしていた。
次回作も期待しておこう。


・龍と苺
こないだ夏だと思ったらもう冬。
結構インフレ早いなと思ってたけど成長しているための時間はそれなりに過ごして来たということか。
そんなマスコミ注目の苺は2回戦も危なげなく突破と。もはやプロ棋士の中でも下の方では相手にならないと。
あと作中でも言われてたけどプロの将棋打ちが棋士なのであってプロ棋士なんて言葉はないとは知らなかった。


トニカクカワイイ
あれ、まだ続く感じだろうか過去話。
ほぼほぼ出た情報の再確認みたいな話だし新キャラが出るわけでもないのであまり乗り切れないな…。


ポンコツちゃん検証中
今週2作品目の最終回。
若干エピローグ不足と言うかもう1話くらい後日談が欲しいかなーって感じだったけど2人は幸せなキスをして終了したのでまぁ良いか。
途中ダレ気味になったこともあるけど全体的に短くまとまった良い作品だったのではなかろうかと。
次もまた能力漫画かな。


・あおざくら
むっ!ギザ歯ゴリラワイルド色黒先輩ガール良いねえ…性癖の坩堝って感じで。
それでいて後輩の進路や人間関係に気を使う優しさもあり。結構な優良物件が出てきたぞ。
まぁ再登場はほとんどなさそうなのだが。


・かけあうつきひ
どんなクセの強いキャラかと思ったら割とストレートにポンコツお可愛い系のお人だった上位コンビ。
まぁ漫才の上手さをツッコミが0.何秒早いだの遅いだのはそういう問題だろうかって話なのだがこの漫画の漫才要素はもうそういうものだと思っておこう。


保安官エヴァンスの嘘
いつにも増してIQ低い保安官だったな…値札タグ1つでそこまで話を広げるか。
たまにこういう無茶苦茶な話を勢いでゴリ押しする強引さがあるのが逆に面白い。

小林さんちのメイドラゴンS 第03話 「課外活動(もちろん普通じゃありません)」

これがおしっこしないと出られない部屋。


2期になってようやく登場してきた才川…やら他の準レギュラー組。
顔だけは出してたキャラもそれなりにいるけどショタとかメイド姉とか声を聞くのもいつぶりだろうかってレベルだ。
それでやることが小林さんに似合うメイド服議論なんだから平和な世界ではある。結論としてはシックなメイド服ならまぁ似合うかな…って感じか。
コスプレがしたいだけだったってオチは悪くないんだけどやっぱり基本的にメイド服似合いませんね小林さん。
あとイルルが完全にカンナと同レベルのポジションで才川を喜ばせてたけど年齢的にはトールと同年代ですよねこの超乳娘。
1番特徴的な胸に関して突っ込まない才川は気を使えるのか眼中にないのか…。
最後は趣味の話から転じて流れるようにイカレたキャラソンED。らぶちゅーはともかくべろちゅーはヤバいですよ!
興味や感情が伴わないと趣味で満足感が得られない、は単純ながらなかなか的を得た真理だなと。それにしたって趣味小林さんは狂気だが。

今日の独り言

ポケモンGO5周年…5周年!?


オリンピック関連の魔女狩りっぷりが見ていて怖い。
そのうち日本でフランス革命でも起こすんじゃないかね。


ああスーパーヒーロー戦記もやってるのか。