せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ベリベリベリショ

こないだ髪を切ったと思ったらもう邪魔くさいほど伸びてきた感。
ばっさりいってしまおうかな。

週刊少年ジャンプ39号感想

なぜニセコイの作者にワンピースを…。


・逃げ上手の若君
撤退戦…と見せかけて野戦での撹乱みたいになってるな…。
兵の質は問わないとしても割と圧倒的な差があるみたいに言われてたのに少人数の撹乱で随分惑わされてるな相手軍。
さすがにガキ相手に一騎打ちで負けるとは思わないがどうなることやら。
もしそうなったらこちらがちょっと少数精鋭すぎるし。兵や組織なんていらんかったんや!逃げながらテロを繰り返すだけで良いんや!


・ワンピース
実も食べてない改造人間でもないやつが足から火出せるわけねえだろ!
とかこの世界観でそんなまともなツッコミが入ると思わなかった。確かに言われてみればおかしい…のか?
何か体がおかしいとか言ってるし実はサンジもサイボーグ人間だったらどうしよう。まぁ味覚はちゃんとあるしさすがにそれはないか。
一方ルフィは成長したモモの助に乗ってボウヤ良い子だねんねしな。15でも18でも20でもなく28と言うのが随分急成長させた感あるけど単純に20上乗せってことだろうか。
まぁ普通におでんにそっくりでカイドウビックリ!なんだろうな。


Dr.STONE
20万個は一見多そうに見えるけどまぁ今の人類は復活液で手駒増やせるし…。
と思ってたら0.5mmの輪っかを2000だか3000万個はさすがにちょっとユズリハ組を酷使しすぎでは。数以前に大きさがやばすぎる。
その甲斐あってかマグマでも千空に勝てる計算力…計算機が爆誕したのは銃だの爆弾だの作ってきたから今更感はあるけどそれでも感動がひとしお。
次はこれを山ほど作ってファミコンか…。


・ヒーローアカデミア
ここで最高のヒーローになるまでの物語…と入れてきたのはエモい。
エモいんだけど結局デクが直接助けた被害者だけしか動いてないのでまだ安心は出来ないか。
さすがにここまで説得されてまだ信用出来るか出ていけとのたまうやつは追い出すか隔離しても良いと思うんだけどヒーローという立場がそれを邪魔する。
いやまぁこれ以上押し問答はしないと思うけど。


・アオのハコ
おや…滑り台ヒロインと化していた雛が調子を取り戻したと思ったら今度は先輩が面倒くさいことに。
確かに現時点で恋愛感情はないわけだし同居先の少年を好いている後輩がいると知ったら自分はお邪魔かなーと思うのはある意味自然か。
デートもどきまでしたのに逆に脈なさすぎない?って気もするけどまぁ本格的に攻略するのはここからと言うことで。


・レッドフード
作者はもうチョット自分の性癖を隠したほうが良いかと。
完全にゴリウー大好き漫画家じゃん!筋肉イズパワーとかそういう趣味の人なのだろうか。
グリムも試験官として参加するようだけど制限時間内に一撃当てる、みたいなまだワンチャンありそうな試験になりませんかね。
この2人相手におにごっこはちょっとハードルが高すぎる。


・呪術廻戦
絵柄がハンターっぽいと思ったら能力解説もいよいよハンターじみてきたな…。
1回読むくらいじゃ今回の念能力分かりにくいんだけどまず文字が多すぎて2度3度読むのも根気がいると言うか。
ぶっちゃけサブキャラにそこまで複雑な能力設定して今後活用する場面あるんだろうか。応用力もあるんだかないんだか。


・サカモト
心を読むシンは逆に情報量を増やして戦線離脱!までは割とクレバーだなと思ったし。
それに対して超速度超パワーで相手の2手3手上を行く坂本さんも良い勝負で感心してたのだが…。
何かいきなり周りの部下が裏切って勝負も話もウヤムヤになったのがちょっと残念。と言うかお前らが裏切ることは読めてたから武器に罠を仕掛けたとか皆簡単に鵜呑みしすぎだろう。


・ウィッチウォッチ
魔女に悲しき過去…もあっさり流されて話はVS狼男。
やはり魔女よりこちらが本命だったのか今回の戦い。なんだかんだ記憶は繋がってるようだから今回の事件解決したら良い戦力になりそうな気はする。
まずこの話終わってまだまだ長期連載出来るくらいの人気があれば良いんだけど掲載位置が若干怖いな…。


・あやかしトライアングル
鈴と同じ姿をした人妖ってだけでも十分脅威度はあったと思うけど普通にすず本体に乗り移っちゃうのね。
元より手も足も出なかった相手がさらに肉体まで人質にとられた状況とかこれ以上祭里に何ができるのか。
デブネコはあれだし役に立ちそうな助っ人はもう画家くらいか。

今日の独り言

一応声明は出したけど復帰するのかな鈴木達央


しかしラブライブは本当によく休止する。

今日のイラスト

アニメ










アイマス











TYPE-MOON












サイゲ


















Yostar








その他









オリジナル