せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

歳はもう数えておらぬ

そんなわけで誕生日。
でした。

精霊幻想記 第10話 「精霊の目覚め」

獣人の里はいつも至れり尽くせり。


実家に帰ってしばらく養生して満足したので義妹を預けた里に立ち寄って数年ぶりに先生の元へ。
本当にあっちこっちよく移動してはある程度滞在するアニメだな…こんだけ旅先に港を作る主人公も珍しい。大抵は行きずりと言うかそれっきりなことが多いのに。
ちゃんとその土地の人達と交流して第二の家族第二の故郷的な場所を作っていくのは割と新鮮ではある。その結果簡単に数ヶ月から1年単位で時間が進んでいくけど。
そんなわけでラティーファも先生も最初に出会った頃に比べて結構成長…成長?していたり一部してなかったり。まぁそもそもリオ自体結構な成長っぷりなのだが。
成長が関係あるのかないのか幼少期の頃に契約?していた精霊もようやっと出てくる始末。全部の属性魔法が使えると言うより単にリオが出来ることはこの精霊も出来るって感じな気がする。
と思ってたら霊体化して障害物をすり抜けたり幻術使ったりそっち方面は主人公以上の使い勝手の良さが。都合よく霊体になって他人から見えなくなったり移動したりとかサーヴァントみたいだな精霊…。
しかし現代日本での幼馴染がこっちの世界で出る前に話終わりそうなんだけどOP・ED詐欺に近いのではなかろうか。
まぁ実質先生がメインヒロインだから許すが。

今日の独り言

琴葉姉妹ファンのダークサイド。


ヴァルゴ杯で満足行くキャラができそうもない。
上振れ狙いが本当に面倒すぎる…。


3連休になるか9連休になるか。

今日のイラスト

アニメ







アイマス









TYPE-MOON








サイゲ
















Yostar














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