せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

徒歩数秒コンビニ

ここ数日料理を作る気力が湧いてこない。
多分寒くて買い物行くのが面倒くさいのも理由として大きいのだろうが。

週刊少年チャンピオン52号感想

・SANDA
校長に悲しき過去…と言えるほどかどうかは分からないけどまぁ色々あるよねと。
別にこの世界そのものを作った黒幕ではなくこの世界に適合しようとしてる老人の1人なんだろうなと思うと同情の余地はないでもない。
まぁそれはそれとして今の体制の象徴みたいな人でもあるのでサンタパワーで殴り飛ばさないと話が進まないのだが。
あれだけ元気なら90歳だろうと死ぬことはなかろう。


・入間くん
入間ちがここまで顔真っ赤にしたのは会長と急接近した時くらいだったのに急にヒロインレースに割り込んできた…?
と言うか基本的に年上好きだよね入間君って言う。年齢的なことなのか自分より大きな相手が良いのか、どちらにせよそっち系の属性に弱い気がする。
年下や自分より小さい子相手だと世話焼きモードが入るせいだろうか。クララは結構フラフラしてるけど。
何が言いたいかというと後輩ちゃんに勝ち目はないと思われる。


・もういっぽん!
そういえば永遠ちゃんって相手が強いほどニヤけるバトルマニアだっけ。笑みを浮かべたら注意せい的な。
現状は一進一退って感じだけどまぁここまで来たら流石に負けることはないかな…メタ的に言えばアニメ化発表して主役チームが負ける展開ってのもどうかと思うし。
何よりぼちぼち3回戦より先に進みたい。


弱虫ペダル
前回の引きで箸休めのような話。このタイミングで入れてくるか…。
まぁ3話載せて1回休むバキみたいになるよりはマシなのだが。


・吸血鬼すぐ死ぬ
やっぱり年季の入った吸血鬼の能力は違うなぁ。結局しょうもない使い方ばかりしてるけど。
本来なら街1つ国1つどうにかできそうなエルダー的な能力だしその辺は最近やったヘルシング卿の回想でも伺えるのだが。
でも今やってることはおにごっこ


ルパン三世
ううん…?
前回もそうだけど今回はいつにも増して絵と言うか内容が頭に入ってこなかったような。
ごちゃごちゃ書き込みすぎて情報量が訳わからなくなってるせいだろうか。話そのものはお姫様が頑張ってエル子とドワ子を逃したってだけの話なんだけど。
あとルパンには心の闇があるのかないのか、あっても完全に制御仕切っているのか。


・ハリガネサービス
追い詰めてゾーン的な領域に追い込みたかった…のだとしたらちょっと病人相手にスパルタすぎる
羽座川のポテンシャルを限界まで引き出してもさすがに現状のラスボス候補に勝てるとは思えないしなぁ。
いやまぁ特に因縁のないマネージャーの兄よりは駿天堂と決勝で再戦するほうが面白そうではあるけども。


ジーニアース
うーん露悪的な話が続く。
ぼちぼち能力者イジメではなく話を進めて欲しいのだが。


・あつまれ!ふしぎ研究部
また大祐と先輩がイチャイチャしてる。
当ててんのよ状態をわざと当ててるわけじゃないのよと言ってくる先輩も先輩だけどおかまいなくと堂々と言える大祐ももはや遠慮がなくなってきてるし。
やはり1番お似合いのカップルか…。


・メイカさん
流石にこれ以上話を引っ張るのも無理があったのでお互い告白してめでたしめでたしは微笑ましくも一安心。
ただこれでもうやるべきことは済んだと言って連載終了するのだとしたら寂しい限り。まぁこれ以上話作りようがないと言えばそうなのだが。

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 第8話 「英雄になろうとした男」

お前も英雄にならないか。


何か色んないざこざがあった気がするけど正直演出がアレなのか話運びがアレなのかいまいち心変わりや話の解決がピンと来なかった感。
なんでそうなるのって言う部分とどうしてそうなったのって部分が大きすぎて正直事件そのものは本当にどうでも良かったな…あと子供が棒読みなのも聞き取りにくかったし。
とりあえず英雄ってのはなろうと思った時点で失格なのよねと言うことで。北岡さんは良いこと言うなぁ。
まぁ何をやるにしてもダラダラのんびり牧歌的を通り越してやる気がないこんな村オラ嫌だって思う気持ちは分からないでもないが。
ぶっちゃけ冒頭のダブルベッドと最後の風呂シーンしか記憶に残ってません。凄い勢いで関係が進んでいく…!
2人の関係そのものは心配してないんだけど田舎から逃げ出した田舎チャンピオンが勇者相手に何か余計なことを言うんだろうなー。

今日の独り言

噂のダークソウルを買ってみた。
酔った。


ついでにプリズンアーキテクトも買ってみた。


なんとかチャンミ決勝までは行けたけど基本ボロ負けで本当にキツいな今回。
水マルゼンが環境作りすぎてる。

今日のイラスト

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アイマス









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サイゲ


















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