せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

白身魚だし

鍋の美味しい季節になりまして。
そんな今日は鶏肉と鯛の鍋を食す。なぜ鯛かと言えばもらって余ってたので。

吸血鬼すぐ死ぬ  第10話 「祭り囃子が君を呼ぶ」「平成迷惑な吸血鬼合戦シンヨコ」「ドラルクのオールナイト・シンヨコ」

平成狸合戦ぽんぽこも今は昔。


と言うわけで1話目はちょっと時期外れの夏祭り回。
相変わらずギャグキャラが一山いくらでチークダンスするレベルであちこちに迷惑かけつつ何だかんだ平和な新横浜…と思ったらたまにえげつない被害の出そうな要素があるから困る。
吸血鬼と違って霊的な描写って結構ガチで怖いのよねこの作品。普通に幽霊もいる世界だから。
そんな霊的被害…と言うか精神攻撃にやたら強いのがドラルクと言うのが頼もしいやら笑うやら。肉体的強度はガガンボ以下なのだが精神面の耐久度はガチで真祖レベルだからなぁ血筋のおかげか。
実際2話目の金玉話でもドラルクだけが被害を被らなかったし。ジョンの尊さには浄化されてたけど。
と言うか絵面が完全に金玉だったんだけどよく放送出来たなこれ。下手にモザイクかけたらネタの鮮度が下がるから英断ではあるが。
3話目はなんかドラマCDとかにありそうなネタだなーと。キャラが増えれば増えるほど面白くなるこの作品の良いとこがギュッと濃縮された良い話であった。
ハンターはもとより明らかに使い捨て一発ネタだと思うような吸血鬼もちゃんと活用してくれるし今後も楽しみである。

逆転世界ノ電池少女 #09 「今明かそう(笑止)アキバ黙示録!」

この借金取りいる?


何か思ったほど進駐軍も悪くないんじゃ…と思わせるような掘り下げ回痛み入る。
いや別世界の日本からやってきてこの世界の日本は堕落している!とか勝手な言い分で侵略してくる相手が悪くないわけないんだけど一応本人の中で大義名分と理由ははっきりしてるので。
その上でどんなものがこの世界の日本人を惑わしているのかと現地調査までする立派な指揮官ではないかなと。いくつか興味ありそうな反応も示してたしワンチャン和解もありえるかなと。
まぁその和解をする前に借金取りがアホやらかして最悪の状況に陥ってしまったのだが。お互い敵と知らず親睦を深める展開はパイロットのいるロボットアニメではお約束だけどこんな壊され方するとは。
最近影の薄かったりんちゃんさんと御座る娘も良い感じに交流してたけど次回で敵対しちゃうんだろうなー。悲しいけどこれ戦争なのよね、みたいな。
と言うか次回含めてあと3話くらいしかないけどそれだけで進駐軍をおっぱらってついでに黒幕もどうにかできるんだろうかこれ。
どう見ても2クールないと収拾つかない気がするのだが…まだまだ描くべき内容は沢山あるだろうし。
一応敵を倒して向こうとのゲート的なものが二度と開かないようにすれば無理やり決着はつくだろうけどあまり良い手段とは。


ところでこのやたら声圧が強いラーメン屋はなにか秘密でも?

境界戦機 第10話 「遠征」

これで作戦の第一段階はクリア
後はイレギュラーさえなければ…(ジャカジャカジャンッ


東北でレジスタンスがピンチなので船で来た。助けた。帰った。
てっきり東北編とかロシア編とか名前がつく系のちょっと長いエピソードになるかと思ったらまさか日帰り旅行とは思わなかった。
プライドを傷つけられて覚えてろよレジスタンスども…!とかお貴族様がお怒りになられてたけどよほどの事情がない限りもう1度東北に行くことはないんじゃないかな…。
それこそ分割統治されてるせいで外の国が管理してる土地へは滅多なことでは行き来出来ないって設定がある以上は。
仮に今回のヘマを理由に左遷されるとしても国に戻されるだけで普段八咫烏が行動してるアジア占領地には行くことないよなぁと。
しかし東北レジスタンスの名前がアラハバキとか妙な部分で電池少女とリンクしてしまったもので。東北じゃなくて秋葉原レジスタンスじゃないですかねそれ。
ともあれロシアと言えば人海戦術ですよねと言わんばかりの大攻勢…って演出だったんだろうけど正直言うほど敵の数が多いとは思えなかった感。
どうせハッタリ効かせるならもっと山を埋め尽くさんばかりのロボの群れでも描写した方がまだ凄みがあったのでは。
まぁ結局ギアス戦術で一網打尽にされるだけなんだけど。テロリストは本当に好きだなぁ足場崩し。


どういう話にしてもAIが全部なんとかしてくれましたはちょっと簡単過ぎるんでもう少しひねった話がみたいような。

今日の独り言

テイルズのソシャゲは無駄に多いのが問題な気がする。
何が終わって何が続いてるやら。


無料10連が終わってしまった。


やっぱりグラブルドラえもんコラボってどういう感情で遊べば良いのかよく分からないな…。

今日のイラスト

アニメ










アイマス










TYPE-MOON









サイゲ
















Yostar









バーチャル













ゲーム









オリジナル