せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

湿布エレキバン

やっぱり肩こりが原因だこの背筋の攣りっぷりは。
正確には首を痛めて背中にまで到達してる感じ。
寝方が悪いのだろうか…。

スローループ 第2話 「笑顔になれたら」

釣り用具と釣り用語がどんどん出てくる。


1話目でガールミーツガールかつ同居開始とか何がスローだよハイペースだよって感じの関係性を築き上げたこの作品。
2話目は追加キャラと言うことで1話で完成したこの姉妹間にどう混ざるのかと思いきやなるほど幼馴染設定ときた。
最近しまいになった相手に対抗するには過去を知る幼馴染設定キャラとか良い感じの対抗馬を出してきたものだ。見た目も性格も好みだし。
「ヒロインの過去を知る幼馴染キャラ」を出すことにより転校生かつ最近引っ越してきた主人公相手に負けない属性を持ちながら過去語りをすることで視聴者にも情報共有する一石二鳥っぷりよ。
立ち位置的にも姉妹を見守る第三者ポジに上手く入り込めたしこの3人がメインで話が進むなら今後も楽しめそうではある。OP見る限りもうちょい増える感じかなレギュラー。
そう言えば話の流れで釣りガールをヒロイン枠に入れたけど公式的にはW主人公扱いになるのかなこの義理姉妹って。
最初に出たキャラが主人公とするならむしろ釣りガールの方が主人公ポジと言えなくもないが…まぁどっちでも良いか。


しかし性格悪いわけじゃないんだろうけど直球と言うか毒舌気味だなこはるびよりちゃん。

今日の独り言

今までも原作とかなり違った展開だったワンパンマンだけどここに来て一気に話が変わってきたな…。
敵かな?味方かな?そもそもどこで何やってるんだ状態のブラストがアベンジャーズよろしく別次元で戦っていたとかまさにヒーローの鑑よ。
ちょいちょい出てきた神的な存在は別次元の侵略者だったわけか…話のスケールが一気に広がってワクワクしてきた。
代わりにガロウ関連の話がスケール小さくなってるような。単独でプラチナ精子倒したりそれこそ原作より強くなってるはずなのだが。


しばらく放置してたブルアカのメインを一気に読了。透明感のある青春物語であった。
00年代エロゲギャルゲ構文的と言うか電撃がラノベの頂点だった時代の産物と言うか、その辺に親しみを持っていたら割と受け入れやすいんじゃなかろうか。
ヒフミが主人公でアズサがヒロインでヒナがユーザー視点でのヒロインで…長さ的にも盛り上がり的にも1章を越えた感じ。
ゲーム部はまだ話の途中とは言え小さくまとまった感じだったのがもったいない。まぁあっちはあっちでこれからか。


飛ばない豚だったか飛べない豚だったか…。


古戦場が近づいている。

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