せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

仕事を

洗濯物がどこかに飛んでいってしまった。
1回休み。

週刊少年チャンピオン8号感想

・あつまれ!ふしぎ研究部
あら~鈴も普通に嫉妬を隠さなくなってきて。
今週はハレンチ成分はなかったけどその分先生含め卑しさオーラが全開で実に良きかな。
せっかく出た風紀いいんちょが1番大人しいと言う異例の事態。最近大人しいなこの眼鏡。


弱虫ペダル
さすがにここまで兄と比較されるとそりゃ歪むのも分からないではない。
友達も家族も教師ですらも新開は新開は兄は兄はだしなぁ。正直そこまで大絶賛するような人には見えないのだが人柄も戦績も。いや地元じゃ強かったのかもしれないけど。
しかし弟的には兄が色々トラブった時期は全く眼中になかったのか。今週軽く母親が触れてたけど知らぬ存ぜぬっぽい態度だし。


・入間くん
16分で3チーム脱落は思った以上に早い。早すぎる。
シャックスはともかく案外生き残りそうだったクララやプルソンまで含まれてるのが今後も波乱の予感しかしないなぁ。
脱落者増えれば増えるほど追っても増えるだろうし。死なばもろともで教師をリタイアさせる気概のある生徒がいるなら別だが。
…と思ってたけどいきなりのイベント発生で考えを改めた。そうかこれ「逃走中」ネタか。
さながら追いかけてくる教師はハンターと言うことか…なら何かしらの条件がない限り返り討ちにすることはないかな。
逃走中なら敗者復活とかありそうな気がする。


・SANDA
床にお茶注いで飲めって言ってくるガキ初めて見た。
誤解とか勘違いとか行き違いではなく普通に大人を殺す気満々の殺戮者だなこれ…。
流石になんの理由もなくってことはないだろうし親や大人からなにかされた結果こうなったって話にするんだろうけど。
純粋悪をお出しされても反応に困るし。


・ハリガネサービス
心をハリガネで縛り付けて楽しくプレイ出来ない…!みたいな話をこんな終盤にお出しされるとは。
むしろ終盤だからこそ最後のハードルってところかな。部員や試合と比べるほど幼馴染の存在は重いのは無印の時によく分かってるし。
そんな中励ましてくれる部長はさすが先輩の風格。ゴリラじゃ絶対ムリな心のケアだこれ。


・SHY
我は汝。汝は我。
なんだペルソナだったのか。


・メイカさん
無言の友人の優しさが痛々しい…!これが共感性羞恥心ってやつだろうか。
いくらなんでも最近本当にウカレポンチすぎたしこれ以上エスカレートする前に冷静になれてよかったと思うべきか。
まぁ絶対またやらかすだろうけど。



・もういっぽん!
ああ…やっぱり3回戦での疲労はちゃんと蓄積されてたのか氷浦。
そんな状態で全国レベル相手に2人抜きして大将戦もあと一歩までいけたんだし十分すぎるくらい仕事はした…けど強さ以上に負担が大きすぎてどうも勝ちきれないなぁこのチーム。
主人公が怪我で1年2人の初公式戦にしてはよく頑張ったほうだとは思うが今回は4回戦止まりか。

リアデイルの大地にて 第3話 「娘と、闘技場と、爆走と、アッパーカット」

アインズ・ウール・ゴウン。


入院中に停電して意識がゲーム世界に!はまぁ分からないではないんだけど。
サ終したネトゲがなぜか続いてるのはどういう理屈なんだろう。ゲーム世界そのものが異世界転生だろうか。
オバロなりログホラなりはその辺の説明付けにやたら尺と説得力をもたせるためにアコレコやってるけどこの作品がそこまで考えているかどうかは…2話時点じゃそこまで深く考えてなさそうな気はする。
まぁそもそも停電起きたくらいでゲームの世界に意識ってなんだよって話だし深く考えない方が良いんだろうけど。実は死に際の胡蝶の夢とか言われても困るし。
しかし3話になっても未だに話に起伏がないと言うか何目的なのかもよく分からないのは問題と言うか何と言うか。
そりゃ好き好んでこの世界に来たわけじゃないしサ終したのも今回初めて聞いた話だからこそ絶賛引きこもりモードになってはいるんだろうけど。
魔王だなんだがいる世界にも見えないしこのままスローライフでも始まるのだろうか。最近の作品ならこういうちゃんとしたタイトルじゃなくて停電死したのでネトゲ世界でスローライフすることに云々みたいな題名になってたのかな…。


明確な目的がない以外はちょいちょい平成っぽいノリのギャグやノリが何だかんだクセになりつつある。
背景芸とかやるアニメ好きなんだ…意外と…。

今日の独り言

デストーイ楽しい。
世間的にはやっぱブルーアイズ使いが多いんだろうか。


もうやめましょう芹沢さん…コロナを数えるのは。


りっちょもフェディエルも無しで7分前後。
十分だろう。

今日のイラスト

アニメ








アイマス








TYPE-MOON








サイゲ












Yostar









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