せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

GWから本気だす

毎年のことだけど年度明けの4月は年度末の忙しさの反動でやることとやる気がなくなって虚無になる…。
あいさつ回りでもしようかしらん。

週刊少年ジャンプ20号感想

・サカモトデイズ
試験官本当に絶妙に頼りないな!
そりゃ坂本さんレベルを期待してたわけじゃないけどあんなに大人数いてハンターの陰獣よろしく期待外れも良いとこではある。まぁ幻影旅団相手じゃ仕方ないが。
それに対して新人達がやる気を出して協力プレイ!は正直坂本さんのワンマンよりワクワクする展開。
主人公を支えるサポート役どころか周りに影響与える主人公そのものになってるなシン…。


・呪術廻戦
生きていたのかリーゼントの人。
まぁ乙骨的には別にこれ以上迷惑かけなきゃことさら殺したいわけでもないし他の1人と1匹に比べたらまだ話が通じる余地のあるリーゼントさんは残すか。
なんか次出てくる時は他の敵にやられてそうなオーラがあるけど普通にこの時代をエンジョイしてもらいたいものではある。
陰キャ漫画家は割と唐突だったんでまだ評価保留。面倒くさそうなやつなのはすぐ分かったが。


・逃げ上手の若君
いよいよ開戦…の前に後顧の憂いを断つため山賊ハゲ退治。
尊き血を引く幼子を擁立して周囲を引き込んでと言葉だけで見るなら立派な進軍ではあるけど二番煎じかつ相手が尊氏だけになぁ。
ただ尊氏がこの期に及んで若を驚異と思ってないのがなんとも。目が曇ったわけでもないなら本当に「大したことない」って判断が正しいのだろうか。
まぁ史実を紐解くのなら実際そんな感じではあったのかもしれないが。


・アオのハコ
1ヶ月程度じゃ大したことない…けど今までは1つ屋根の下だっただけにやはり勝手が違うか。
それは先輩も同じなのかおいおいお互い意識してんじゃないのと言わんばかりの行動がなんとも面映ゆい。
と言うかやっぱりこの状況は負け戦が過ぎるよ雛ちゃん。告白なんて特大カードを切るのは早すぎたのでは。


・ウィッチウォッチ
ただのサブカルクソ野郎がずいぶん格好良くなって。
そもそも狼男になる能力自体恵まれた能力じゃねーかって作中でも言われてるのだがやはり自我がないのが不満点か。
フィギュアスケートと空中浮遊は若干違わない?って気もするけどまぁ本人は思ったよりやる気だし猫魔女ともども暖かく見守るべきか。
あとこれウルフ状態でも飛べるんだろうか。


・あやかしトライアングル
グワー!ダークネス化によりジャンプ+送り!
人を選ぶエロコメの割に人気は中堅って感じだし一番危うかった時期に比べたらかなり安定してたと思ったのだが…。
人気関係なくエロマシマシのためにジャンプラってことならまぁ送り出すべきなのだろうか。
せっかく話も「もう女でも良いか!」って開き直ってこれからってときだったのになぁ。
いや今後も読むには読むけど本誌が寂しくなるわけで。今週号見れば分かる通りワンピヒロアカないだけでかなり紙面が寂しいし。
鬼滅チェンソーマンが比較的早く終わって(チェンソーマンはジャンプラで続きやるけど)期待の柱になりそうだったアクタージュは原作者逮捕のため打ち切り。
その上更に中堅が抜けて大丈夫なのだろうか。一応新人も粒揃いではあるがだからこそ今ベテラン作家が抜けるのはなぁ。

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すき家派です。フライングディスク丼のおかげで。


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