おかしい…。
絶対約束してなかったのに今日歯医者の予定が入っていた。
なにかあったに違いない。
かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 第5話 「藤原千花は刻みたい」「早坂愛は話したい」「四条眞妃は頼りたい」
ドーンだYO！
まさか以前流した会長ラップの話をここまで引っ張るとは。
相変わらず被害と言うか犠牲にあってる書記だけどここまでやってもこれだけの扱いを受けてもなんだかんだ付き合ってくれるのは本当に…会長のママ…？
まず教えてもらうために教えを請うって言う歪な状態を乗り越えたのが凄い。なんで下手なやつに上から目線で教えられなきゃいかんのかとキレても良いレベル。
それを乗り越えた先にジャイアンの煮こごりみたいな相手に地道に教えるんだからこれはもう慈愛の精神と言っても差し支えなく。
まぁ会長は教えれば本当に何でもこなすって分かってるから投げ出さず教えてる部分もあるだろうけど。流石に才能0だとどうしようもないだろうしラップって。
最終的になんか良い感じの青春を描いてたけどハーサカはここからまた2転3転するから困る。ある意味かぐや様より面倒臭い。
それに引き換え四条先輩はあまりにチョロインすぎて見てて心配になるレベル。スペックはかぐや様と同等なのになんでこんなに分かりやすいのか。
かぐや様も一応あれくらい分かりやすいチョロゴンのはずだけどなんだかんだ体裁整えてるだけ立派…と言うか何と言うか。
EDが完全に欧米版かぐや様は告らせたいなんよ。
処刑少女の生きる道 第06話 「【回帰：記憶・魂・精神】」
あっちもこっちもグラビティレズすぎる…。
もうちょい引っ張るかと思ったらここで時間遡行者であることが発覚するのねアカリンゴ。
死なない能力がこのまま成長したら時間も巻き戻せるとかとんでもない能力なんだけどこのまま行けば最終的には何しても死なない生命体になるんじゃ。
本人が意識しなくても自動蘇生するし本人が抵抗しないでなおかつ能力を無効化出来る道具か儀式で消さないといけないわけか。
儀式の方は今回失敗したわけだし未来の方は本人が攻撃されると理解してたからタイムスリップしたわけだし。確かにこの条件となるとメノウが直々にやるのが1番丸いわけか。それならアカリも抵抗しないし。
と言うか結局のところメノウに殺してほしいから何があっても未来から戻ってくるとか劇的に重すぎるんだけどこの子。
そもそも記憶は移さないけど感情は残したままってそれループするたびに想いも積み重なってない？
クレイジーなのはピンクの後輩だけかと思ったらこっちもなかなか重すぎる…なるほど最初から好感度高いわけだ。
良い感じにハッピーエンドになる結末が見えてこないんだけどこの関係。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第76話 「正義の快進撃」
さ…最低の発想だ…！いただきました。
相変わらず死ぬ気が一切しないヒュンケルや休憩タイムのダイ達を尻目に地上はいよいよ決着の時が。
ミストバーンにも見捨てられて魔物もほぼ全滅、残るはザボエラ1人のみ…と言ったところでとうとう奥の手発動デスピサ…じゃない超魔ゾンビ。
いやでもどう見ても進化の秘法的なアレですよねこれ。性格はクズだけどそういう技術に関しては無駄に才能があるから困る。
ただ自分の手を汚さなくても良い方法！と言いつつ味方が生きてちゃ困るんでトドメさとか本当に自分本位すぎるなこのクズは。
その攻撃を直接ぶつけようと言う発想はないのかとにかく自分で戦うと言う行為そのものが気に入らないのか。そりゃ息子からも見限られてるわ。
しかし死体の利用とか完全に不死騎団長のやることでは。ヒュンケルは本人が不死だけど。
バーンパレス最強の守護神（笑）の出番も近い。
シャドウバースF #6 「勇気は必ず力をくれる！」
男の子みたいな女の子と女の子みたいな男の子のカップリング良いよね…。
前回ウサギを仲間にしたと思ったのも束の間、早くも次の部員候補が。
まぁそもそも部の規定人数に達していないのでメンバー集めしようズラって話なんだからそりゃ1人入れて一安心で終わるはずもないのだが。
しかし他の部からすれば部員集めのために引き抜きに動いてる幽霊部とかそりゃ警戒されるのも致し方ない話ではある。
その辺のゴタゴタをシャドバしようぜ！で解決出来るのはなんともホビーアニメではある。肝心のスポーツ娘が入るって言ってない気がするけど。
実際入ったは良いけど何か違うなーって悩んでるんだしほぼほぼ心変わりしてるような物ではあるが世話になった部だろうしやめるならやめるなりの対応が…。
と思ったら次回戦うのはイツキの方なのか。次回でもう7話だけどまだ2戦しかしてない主人公ってのも珍しい。
もしかしてFも4クールあるんだろうかこのペース。
