すっかり歯の矯正器具も板についてきた感。
まぁついてるのは板ではなく歯なのだがガハハ。
しかしこれ本当にいつまでつけてれば良いのだろう…何か具体的に日程聞くとそんなにかかるのかってなりそうだからあえて聞かないで治療してるんだけど。
境界戦機 第18話 「保護区」
アラハバキってなんだったっけ…電池少女？
以前なんか喧嘩別れしたっぽい保護区の人が泣きついてきてまたぞろ厄介事かと思ったら既にそこは解決済みだったと。
正直視聴者視点だとどの面下げて頼み込んでるんだって感じだしさすがにそれは本人も虫が良いと思ってはいるようだけど結局受けてしまうのが主役の辛さ。
まぁ日本奪還を目標とする活動な以上どうしても日本人絡みの問題は首を突っ込まざるえないんだろうけど正直アモウの表情見る限りその辺もどうでも良くなってるのでは感が。
最終的には普通に心配してたし海外での出来事で心が死んでただけだったのが分かったしそのケアを赤ちゃんがしてくれたって話になるのだろうが…。
ぶっちゃけそういう話するなら海外で襲撃受けた子供は全滅しておくべきだったのでは。
いやよく見たら1人2人犠牲になってるし間近でそんなのを目の当たりにしたら確かにショック受けるのは分からんでもないんだけど作品的に扱いがちっちゃすぎてその程度で？と思ってしまうのよね。
シビアな世界観を描きたい割にそれを演出として見せないから見てる側も未だにホビーアニメの気分が抜けないのよね少なくとも自分にとって。
なんかこうシナリオと演出面噛み合ってないとでも言うべきか。
あと6～7話くらいなんだけど未だに日本のにの字も奪還出来ないまま草の根活動続けてるヤタガラスの明日はどっちだ。
パリピ孔明 #06 「孔明's フリースタイル」
やっぱり石上みたいな印象だなこのラッパー君。
誰か秀知院学園の会長呼んできて。
いやー前回もなかなかのものだったけど今回はとみにラップパートがガチだった！思った以上に。
孔明のはなんかお経か詩っぽかったけど大体美声でなんとかなってる感。
と言うか最後は本当に漢詩と言う自分のフィールドに持ち込んで抱き込んでたけど。さすが本場の人間。
それが分かる赤兎馬さんも凄いインテリだったな…ラッパーは知識ありきなところもあるし雑学に詳しい人多いのだろうか。
しかしエーコは歌専用の人がいるのに孔明とカベ君は声優そのままなんだよなー。エーコも普通に歌って十分上手い声優だと思うのだが。
終わってみれば全部孔明の手の平の上と言うのはなかなか悪くないオチ。前回前々回の話にも繋がりが出来てるし。
そりゃ孔明が無策で勝負挑まないよなーって言う。それはそれとしてラップもかなり勉強したんだろうけど。
結局なんでラッパーの仲間が必要なんだろう。
