せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

カモシカのような脚

ちょっと歩きすぎたせいか踵が痛い。これは足底筋膜炎と言うやつだろうか。
いやこれは寝起きとか長時間座ってた時であって長時間歩いてるときに起きるのは別なのかしら。
どちらにせよイタイイタイ病なのでサポーターでもつけて安静にしよう。

処刑少女の生きる道 第8話 「魔薬」

ほぼほぼ万策尽きかけてたけどなんか両さん方式でごまかしてた気がする。
いやごまかせてないなこれ。


作画に内容を合わせたのか話もあまり進んでないと言うかしょうもない会話で引っ張る場面が多かったと言うか。
前半はまだ頑張ってる気配があったんだけど後半はさすがにひどかったなー。天丼ネタにしても多すぎたし。
ぶっちゃけそんな作画目当てで見る作品ではないんだけど話の進みが遅かったのは如何ともし難い。そこまで重要そうなエピソードにも見えないし。
次回かその次くらいで解決するとしてあと2話くらいしか残らないけどやっぱり私達の処刑はこれからだENDなんだろうか。原作終わってないしそれは仕方ないけど。
あとさすがにあかりの享楽っぷりが半端ないことになってきてただのアーパー女にしか見えない感。
実際アーパーと言われたら返す言葉もないが。


眼鏡上司が何か腹に一物持ってるのかただの苦労人なのか、それが問題だ。

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 第7話 「伊井野ミコは愛せない①」「文化祭を語りたい」「白銀御行は膨らませたい」

藤原ママ…!


祭りは準備の方が面白い、とまでは言わないけど往々にしてドタバタやハプニングが起きるのはだいたいこのタイミング。
なので何が発生するかなと期待してみたら思いの外順調に準備が進んでちょっと物足りない感。まぁ基本的に優秀な生徒が揃ってる前提の学園だから考えの違いくらいしか問題は起きないか。
一応金持ちや身分が高く育ちの良いご子息・ご息女の集まる場所なのにいまいちそう見えないのはナイショの話。まぁ学習漫画でもないし多少はね。
しかしこれだけ甲斐甲斐しく出来の悪い息子の世話をしているのにいまいち書記に対する感謝の気持ちが足らないのではないだろうか会長は。
なんか好きな子に努力を認めてもらって喜んでたけど少なくとも学園内でのええかっこしいを支えてくれたママに対する反応をもうちょっとですね。
まさに親の心子知らず。いや本当に相性的にはピッタリなんだけどなこの2人…書記の疲労と苦労を考えなければの話だが。
でもダメンズ育てるのに若干の喜びや達成感を覚えてる藤原書記の自業自得な部分もあると思う。
前も言ったけど優秀な相手とくっつくと絶対ロクなことにならないだろうし優秀になる素質を持ったダメ人間の才能が開花するまで養う都合の良い女ポジにいる時が1番かなって。
男が育ったらまた別の未来あるダメンズを養うのがお互いのためにも国のためにもなるんじゃないかな。

シャドウバースF 第8話 「期待なんて呪いだよ」

サイゲはママキャラ好きすぎない?


前回が部長のデュエルだったので今回は幽霊部員が否応なく勝負に引っ張り出される回。
兄…ではなく弟がなんかセブンセンシズだかなんだか言う頂点取ってるようなので比較されまくってひねくれたタイプってことかな。
それでシャドバやめたと言うのではなくほどほどに楽しむライト層になったと。プレミも笑ってごまかすヘラヘラっぷり。
なるほどターン終了時や撃破時に破壊ではなく消滅になるゴースト使いなのもしっくりくる話ではある。アリスはゾンビ使いだったのに。
でも2ターン目に出したフォロワーは消滅を破壊に変換して墓地を貯める能力持ちだし明らかに覚醒待ち展開でもあるなー。
アリスと言えば前作から数年経って子役からアイドルになってもまだミモリと百合セッションは続いてるのか…。
眼鏡とちょっと良い感じになった気もするけど最終的にはそっちに走ってしまったと。まぁヒイロはルシアとイチャイチャしてるだろうし収まるところに収まったと言うことで。
しかし兄弟にコンプレックス持っててやる気をなくした実力者が先輩との勝負で立ち直ってってただの友人Aにしてはやたら主人公属性みたいなことしてるなスバル。髪の色含めて。
いやまだ立ち直ってはないけど次回そうなるのはもはや既定路線。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第78話 「地獄からの生還者」

このウドの大木…いやワシの踏み台を作る材木じゃ!
って言葉遊びはちょっと面白かった。死に際のセリフだけど。


そんなわけでザボエラoutのヒムin回。
本当に最後の最後までダニみたい、と言うかダニに失礼なレベルで見苦しい小悪党であった。
仮に反省する気はなくてもあの場だけでも大人しく命乞いすればまだその場は逃げられたかもしれないのにクズの上にプライドも高いせいでミジメな最後になって。
あるいはクズでもプライドだけは捨てきれなかったと言うべきか。ゴミだクズだって言われてたけど自分が見下してきた相手に頭を下げることだけは出来なかったと。それが良いプライドかはともかく。
クロコダインもそりゃ心中複雑でしんみりもするか。今は人種こそ違えど素晴らしい仲間たちに囲まれてるのがピンクワニ最大の幸運だろうなぁ。
一方その頃上空ではヒムに髪の毛が生えていた。妙に恵まれた作画とともに。
正直今更ヒムが出てきても…と思うけどなんだかんだ最終PT入りするんだから分からないものだ。
ハドラーの精神だか魂だかを受け継いで髪まで生えてきたヒムはまさにチェンスでポーンがキングになるが如し、最後に戦いに参加するに相応しいポテンシャルではある。
まぁ実際のチェスだとほとんどクイーンになるだろうけどポーンって。やだな田村ゆかりボイスのヒム。


次回ヒュンケル死す。デュエルスタンバイ。

今日の独り言

ガンランス動画で久々に熱が入ったのでライズをプレイ。
何この…イベクエの重大事変…?
ヌシ系ならソロで全種余裕だったのに3乙を何度も繰り返すことになるとは。


楽しいわ!エルドリッチ楽しいわ!
使いたいデッキが数日ごとに変わるせいでそこそこ課金してるのに一向にカード資産が増えない不具合があるけど今が楽しいのでヨシとしておこう。